大学院公開講座「看護研究ことはじめ」を開催しました

東京オリンピックも終盤に差し掛かった8月7日(土)、看護学研究科では公開講座「看護研究ことはじめ」を開催しました。

 

近隣の医療関係者、大学院生、学部生、本学教員など約40名にご参加いただき、「研究における問いの立て方」および「文献検討・文献の読み方」について、本研究科の教員が講義を行いました。

対面で参加者の皆さまと意見交換しながら進めたかったのですが、千葉県内でも新型コロナウイルス感染症の陽性者が増加していることから、Zoomによるオンライン開催となりました。

 

 

「研究における問いの立て方」では、具体的な例をあげながら研究デザインをつくるステップが紹介されました。

そのうえで、目標に向かって研究を積み重ねていく姿勢の大切さについて説明されました。

 

 

「文献検討・文献の読み方」では、文献検討の意義や手順、特にクリティークの具体的な方法について紹介されました。

チャット機能を活用して、参加者からの質問に講義担当者がタイムリーに答えるなど、オンライン開催ならではのやりとりもありました。

 

「看護研究はハードルが高い」、「どのように研究を進めたらよいのかわからない」などの声も多く聞かれます。

今回の公開講座を通して、少しでも看護研究に取り組んでみようと思っていただけると幸いです。

お忙しい中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

研究科では、今後も新たな知識や情報を提供できるような機会を設けていきたいと考えております。

次回の公開講座は、10月2日(土)分身コミュニケーションロボット「OriHime」を開発された吉藤オリィ先生による講演を予定しております(第34回日本保健福祉学会学術集会 特別講演)。

皆さまのご参加をお待ちしております。