淑徳大学_大学案内_2027
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研究実践教育心理的援助の知識や技能は日々発展しています。専門職としてそれに対応できるように、研究実践教育も重視しています。心理学専攻には、量的研究を主たる研究法とする教員から、質的研究の高い専門性を持つ教員まで幅広くいます。自分のテーマに適した研究方法についてのアドバイスを、それを専門とする教員から受けることができます。心理学専攻(修士課程)心理学専攻は、心理的支援のための知識・技能を実践できる高度専門職の養成を行っています。国家資格である公認心理師と高度専門職の臨床心理士の養成課程があり、心理的問題の背景・展望に関するアセスメント力と、クライエントと共にあって確実に支え、地域との連携に活躍できる臨床能力を身につけられます。発達臨床研究センター心理臨床センター臨床実践教育心理学専攻の教育課程は、公認心理師と臨床心理士の2つの資格が取得できるように心理学科目、臨床心理学科目が幅広く配置されています。さらに、本学大学院教育の伝統である臨床発達系の科目も用意されています。充実した実習教育も特徴です。実習内容は、学内実習、学内施設での実践実習、学外施設の見学実習、学外施設の実践実習などがあり、実習科目は12科目配置されています。実習施設も多岐にわたります。学内施設としては心理臨床センター、発達臨床研究センターが、学外施設としては精神科病院、総合病院、県立教育相談機関、公立中学校、児童養護施設、乳児院、特別養護老人ホームなどがあり、希望領域の実習先で臨床実践を学ぶことができます。千葉キャンパス内に設置される心理臨床センタープレイルーム相談室淑徳大学発達臨床研究センターは、発達に遅れや気がかりを示す幼児ならびに小学生を対象とした療育・相談機関です。淑徳大学の開学と同時にスタートした研究機関であり、1972年から子どもの発達臨床に関わる臨床理論・方法論・教材論の確立と発展に取り組んできました。実践は「感覚と運動の高次化理論」を柱に組み立てられ、知的発達や対人関係のつまずきに対してトータルな発達支援をめざすものとなっています。大学院社会福祉学専攻における「療育実践実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」、心理学専攻における「心理実践実習Ⅰ・Ⅱ」では、当センターの臨床場面の陪席、観察が可能です。また専属スタッフの指導のもと担当ケースを持ち、アセスメントと見立て、臨床計画の立案と実施など、専門職に求められる高度な臨床技術を身につけることができます。実践だけではなく、ケースカンファレンスや主催セミナーを通して、幅広く発達臨床的視点での対象者理解を学ぶ機会もあります。大学院附属の「心理臨床センター」(以下、センター)は、地域のメンタルヘルスへの貢献をめざす、公認心理師・臨床心理士課程の学内実習施設です。直接の申し込みだけでなく、地域の医療・教育機関などからの紹介も多くあり、千葉市からの委託を受けて、グリーフケアに関する支援も行っています。センターでは外部からの心理的な問題に関する相談を受けており、資格を持ったスタッフと臨床心理学領域の大学院生および修了生がカウンセリングや心理検査の担当を行います。大学院に進学後は、このセンターにおいて、心理専門職をめざしたトレーニングを行い、クライエントとお会いすることになります。面接を担当する場合のスーパーヴィジョンやカンファレンスについてもセンターを通じて行います。大学院修了後は、研修生としてケースを担当することが可能です。センターには大小さまざまな面接室、プレイルームが設置されており、心理検査の設備や書籍なども充実しているため、授業や実習の合間に自分で検査などの練習を行うこともできます。実習施設としてだけでなく、修了後の研修機関として、公開講座や事例検討会も開催しています。心理学専攻カリキュラムの特徴公認心理師臨床心理士臨床心理基礎実習Ⅰ臨床心理基礎実習Ⅱ臨床心理基礎実習Ⅲ臨床心理基礎実習Ⅳ心理実践実習Ⅰ心理実践実習Ⅱ心理実践実習Ⅲ心理実践実習Ⅳ臨床心理実習Ⅰ(心理実践実習Ⅴ)臨床心理実習Ⅱ(心理実践実習Ⅵ)臨床心理実習Ⅲ臨床心理実習Ⅳ実習12 科目学内センター実習(心理臨床・発達臨床)学外実習40

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