DPC
政令指定都市における９指標の星取表
４自治体の公立病院改革プランの策定内容
最
も
低
い
→
◎
二
番
目
に
低
い→
○
最
も
高
い→
×
二
番
目
に
高
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△
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高
い→
◎
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番
目
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高
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低
い→
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番
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に
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札幌市
仙台市
◎
○
△
さいたま市
○
◎◎
◎
◎
千葉市
×
△×
横浜市
◎
◎
川崎市
○
静岡市
◎
×
名古屋市
×
△
×
×
△
×
×
京都市
大阪市
○
△
堺市
○
△
神戸市
広島市
○
△
○
北九州市
△
×
△
○
福岡市
○◎
職員給与比
率（平成20年
度）
累積欠損金
の増減率
一般会計繰
入金の増減
率
医業収支比
率（平成20年
度）
他会計繰入
金対総収益
比率（平成20
年度）
１日平均外
来患者数の
減少率
病床利用率
（平成20年
度）
１日平均入
院患者数の
減少率
収益的収支
（純損益）の
増減率
業務実績
財政状況
経営状況
団体名
公立病院改革プラン名
策定年月日
課題
目標ほか
備考
石川県
県立病院改革プラン
平成21年3月
○本格的な少子高齢化社会の進行
○医療ニーズの多様化・高度化
○医師不足問題
・患者本位の医療の推進
・地域医療の確保
・医療水準の向上と病院の活性化
・安全管理の徹底
・健全経営の確保
・精神保健に対する理解の促進
全53ページ
熊本県
熊本県立こころの医療センター
中期経営計画
平成21年3月
○うつや自殺、ひきこもりや不登校な
ど、「こころ」をめぐる問題が多様化・深
刻化
○国の医療費抑制策の進展
○社会的医師不足による医師確保の
困難化
○自治体の財政悪化が深刻化
○医療サービスの質の維持・向上
○医療サービス体制の強化
○経営基盤の強化
全18ページ
さいたま市さいたま市立病院改革プラン
平成21年3月
○埼玉県地域保健医療計画（第５次）
に基づき、質が高く効率的な医療提供
体制の確保が求められ、その中で救
急・小児・周産期などの不採算・特殊
部門に係わる医療の提供
○経営効率化
・経費削減・抑制対策
・収入増加・確保対策
・医師・看護師の人材確保
○再編・ネットワーク化
・医師会と病診連携の充実・促進
○経営形態の見直し
全5ページ
（概要版）
名古屋市
名古屋市立病院改革プラン
平成21年3月
○市立病院の経営状況
・収益的収支、累積欠損金、一般会計
補助金の推移
・入院患者数、病床利用率の推移
・外来患者数の推移
・医業収支比率の推移
・職員給与比率の推移
・不良債権の推移
○経営状況が悪化した主な要因
○医療を取り巻く環境の変化
・国の医療制度改革
・医師不足
・市民の医療ニーズの多様化・高度化
○医療機能分化とネットワークの強化
○５病院の特徴を出し、市民に見える病院
○医師・看護師不足の解消
○職員が一体となって経営の健全化を図
る
○今後の市立病院のあり方を検討
全86ページ
※さいたま市立病院改革プランについては、ＨＰ掲載なし（概要が掲載されている）。
最
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札幌市
仙台市
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千葉市
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横浜市
◎
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川崎市
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名古屋市
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京都市
大阪市
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神戸市
広島市
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北九州市
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福岡市
○◎
職員給与比
率（平成20年
度）
累積欠損金
の増減率
一般会計繰
入金の増減
率
医業収支比
率（平成20年
度）
他会計繰入
金対総収益
比率（平成20
年度）
１日平均外
来患者数の
減少率
病床利用率
（平成20年
度）
１日平均入
院患者数の
減少率
収益的収支
（純損益）の
増減率
業務実績
財政状況
経営状況
団体名
公立病院改革プラン名
策定年月日
課題
目標ほか
備考
石川県
県立病院改革プラン
平成21年3月
○本格的な少子高齢化社会の進行
○医療ニーズの多様化・高度化
○医師不足問題
・患者本位の医療の推進
・地域医療の確保
・医療水準の向上と病院の活性化
・安全管理の徹底
・健全経営の確保
・精神保健に対する理解の促進
全53ページ
熊本県
熊本県立こころの医療センター
中期経営計画
平成21年3月
○うつや自殺、ひきこもりや不登校な
ど、「こころ」をめぐる問題が多様化・深
刻化
○国の医療費抑制策の進展
○社会的医師不足による医師確保の
困難化
○自治体の財政悪化が深刻化
○医療サービスの質の維持・向上
○医療サービス体制の強化
○経営基盤の強化
全18ページ
さいたま市さいたま市立病院改革プラン
平成21年3月
○埼玉県地域保健医療計画（第５次）
に基づき、質が高く効率的な医療提供
体制の確保が求められ、その中で救
急・小児・周産期などの不採算・特殊
部門に係わる医療の提供
○経営効率化
・経費削減・抑制対策
・収入増加・確保対策
・医師・看護師の人材確保
○再編・ネットワーク化
・医師会と病診連携の充実・促進
○経営形態の見直し
全5ページ
（概要版）
名古屋市
名古屋市立病院改革プラン
平成21年3月
○市立病院の経営状況
・収益的収支、累積欠損金、一般会計
補助金の推移
・入院患者数、病床利用率の推移
・外来患者数の推移
・医業収支比率の推移
・職員給与比率の推移
・不良債権の推移
○経営状況が悪化した主な要因
○医療を取り巻く環境の変化
・国の医療制度改革
・医師不足
・市民の医療ニーズの多様化・高度化
○医療機能分化とネットワークの強化
○５病院の特徴を出し、市民に見える病院
○医師・看護師不足の解消
○職員が一体となって経営の健全化を図
る
○今後の市立病院のあり方を検討
全86ページ
※さいたま市立病院改革プランについては、ＨＰ掲載なし（概要が掲載されている）。