学生それぞれの夏休み・福島編

人文学部教員の白寄です。

夏休みが終わり、後期の授業が始まりました。そこで、本日から5回にわたり、本学の学生達が大学生活初の夏休みをどのように過ごしたのかについて、ご紹介していきたいと思います。

まず、さまざまなことにチャレンジしている「ハートサークル」の福島での活動です。

「ハートサークル」のメンバー5人は、夏休み中の8月9日福島県いわき市を訪れました。いわき市の高校生と大学生達が企画した集いに参加するためです。

東日本大震災で甚大な被害を受け、今なおその傷跡に苦しんでいる人達と交流しながら、いわき市の過去・今・そして未来を感じて欲しいという願いから生まれたプロジェクトです。

集いには、(関東周辺から)高校生や大学生、一般のボランティアなど40人余りが参加し、農家の皆さんと茄子や胡瓜を収穫し、その野菜を使ってバーベキューをしたり、被災地の現状やこれからについて意見を交わしたりして、有意義な時間を過ごしたそうです。

プロジェクトを企画した代表の方は「アメリカ留学で学んだ地域での活動を故郷で生かしたかった」と話していたのが印象的だったとのこと。

参加したハートサークルの学生達も、「交流で知ったありのままの姿を、多くの人達に伝えることが自分達の使命だ」と感じ、早速今回の活動をVTRにまとめる作業を始めています。

 

   

 

表現学科教授:白寄まゆみ