歴史学科 出土銭の研究会を開催!

 歴史学科の三宅です。

 

教授の仕事は学生の皆さんへの教育が第一ですが、自分の研究活動も大切です。私の研究テーマは「東アジアの出土銭」です。12月21日の日曜日、この研究テーマに沿って学術的な研究会が5号館で行われました。内外の第一線で活躍されている研究者の方々が、一堂に会して活発な議論を繰り広げました。

 

 我が歴史学科の、考古学に興味を持っている学生さんも、この研究会に参加しました。今回は会場設営・受付・発表データの管理・写真撮影など、様々な仕事をお手伝いしました。このような仕事は、普通は3,4年生や大学院生が任されることが多いものです。ですが、1年生しかいない我が歴史学科では、1年生が一生懸命に頑張ってくれました。

 

仕事が済むと、会場で研究発表を聞いて見聞を広めます。入門編の1年生の授業とは全く違う、最先端の研究動向を直接聞ける機会はとても貴重です。難しいのは当たり前、でも「研究」とはどういうものかを、肌で感じることができたのではないでしょうか。

 

最後は食事を取りながらの情報交換会。いい大人が十数人も集まって、話し合っているのは学問のことばかり。普段の「先生」ではなく「研究者」の顔には面食らったかも知れませんね。学生さんにとっては、並んだ食べ物を「片付ける」のも大事な仕事でした。

 

皆さん、お疲れ様でした。