表現学科の学生による体験型イベントが実施されました

7月11日(土)、淑徳大学人文学部に埼玉県八潮市の児童22人を迎え「八潮子ども夢大学」が開かれた。表現学科の2年生7人が先生として教壇に立ち、「放送アナウンス体験」「広告コピーライター体験」の授業を、それぞれ40分ほど行った。

放送スタジオで行われた「放送アナウンス体験」では、先生を務める学生が手本を示したあとに、「アエイウエオアオ~」と児童らも発声練習。続いて「早口ことば」で滑舌をよくし、最後に「ニュース原稿」の読みに挑戦した。実際に一人ひとり録音ブースに入りニュース原稿を読み上げて録音。その音声をスタジオで流すと、児童らは少し照れくさそうな表情を浮かべた。「テレビで見ると、かんたんそうに見えたけれど、実際にやってみるときんちょうもするし、よくかんでしまって上手にできなかったので、テレビの方はすごいと思いました」(小学5年女子、アンケートより原文ママ)といった感想が聞かれた。

「広告コピーライター体験」では、広告コピーの条件を学生からレクチャーした後、児童らがコピー作成を体験。「自分の一番好きなもの」「家族」などにつけるキャッチコピーを考えた。「ちょっぴり恋した じょうねつりんご」「食いしん坊だけど負けず嫌いの弟」といった名コピーが次々に生まれた。「むずかしいかなと思ったけど、とても楽しくて、これからもつかっていけたらいいなと思います」(小学5年女子)

参加した小学生の学ぶ意欲が高まったと同時に、教員役を務めた学生にとっても自己成長の機会となったようだ。後期は歴史学科の学生が授業を行う予定となっている。