歴史学科 板橋区郷土資料館で古文書を読む

後学期が始まって1ヶ月。

歴史学科恒例のフィールドワークが本格化してきました。

 

2年次生は前期に引き続いて、本学が立地する板橋区の区立郷土資料館で古文書読解のフィールドワークを実施しました。

まずは同博物館の学芸員である齋藤先生から、博物館の機能について講義がありました。

なぜ博物館に史料が集まってくるのか、収集された史料はどのように保管するのかなどについて、詳細な説明をうけました。

参加した学生は、講義内容を熱心にメモにとります。

講義の後は2人一組となって、いよいよ古文書の読解に挑戦です。

慣れない「くずし字」。辞書を片手にその内容を読みとります。併せて文字を読むだけではなく、その紙質や印鑑の有無など、注意深く古文書全体を検討します。

ここで扱った古文書については、その内容を検討したうえでグループごとのプレゼンテーションを予定。フィールドワーク先だけでは終わらない学びがまだまだ続きます。

 

 

板橋区立郷土資料館の職員の皆様、充実したフィールドワークをさせていただきありがとうございました。