歴史学科 ゼミ合宿 水郷の郷・佐原に学ぶ




みなさんこんにちは、人文学部歴史学科3年森田ゼミのゼミ長の堀越佑弥です。
僕たち森田ゼミは少し変わったメンバーが集まったゼミです。
他のゼミとは違い神話や風土記に登場する神から近世の食文化、高度経済成長期の闘争問題について調べる者まで
様々な時代で自分が研究したいテーマについて研究する方式をとっているユニークなゼミです。
そんな僕たちが今回ゼミ合宿で訪れたのが小江戸として有名な千葉県香取市、水郷の町佐原。

 

ここは江戸時代からの情緒あふれる町並みとその中央を通る水郷が美しい町で、歴史的な建造物が数多く残されています。

 

 

僕らが泊まらせていただいた木の下旅館は、かつて船宿だったところで、文化財に指定されています。
佐原の町での散策では水郷に沿って建てられている古民家や酒蔵跡など指定文化財になっている町並みをめぐり、
初めて日本地図を作った伊能忠敬の生家、記念館を訪問しました。
伊能忠敬の行ったことは今でも佐原の人々の誇りになっているのだと感じました。

 


佐原には、日本厄除三大師になっている妙高山観福寺というお寺もあります。
このお寺は平安時代から続く古くかあるお寺で平将門の守護仏が収められていて四体ある仏像は
国の重要文化財に指定されています。

 

 


このお寺には伊能忠敬とその一族のお墓があり、その墓はお寺の墓地でも目立つところに置かれていて、
ここでも伊能忠敬の偉大さと地域の人からの尊敬が感じられます。
観福寺は古代から近世までの古文書が多く納められていて、よく調査のために大学の学生などが訪れるらしいです。

 

 

このブログを見ている皆さんも、研究のために訪れてみてはいかがでしょうか。