「第39回板橋農業まつり」に参加しました

こんにちは。HEARTサークル部長の根津です。

私たちは、11月12日、13日に開催された「第39回板橋農業まつり」に参加させていただきました。
 
HEARTサークルが設立された2014年から、この「板橋農業まつり」に毎年の参加をさせていただいております。顧問の先生のおかげもあり、今ではHEARTサークルのさまざまな活動の中でも、伝統的な活動の1つとなっています。
もともと、この「板橋農業まつり」への参加というのは、赤塚児童館さんと一緒に、子ども向けの何かをしないか、ということから始まりました。
最初は“どんなことをすれば、子どもたちが喜ぶのか”、企画を立てることに苦戦しました。「農業まつり」は会場が4つあるということ、また親子や家族で来る方が多いということの情報を元に、「子どもを安心して預けられる、親子の待ち合わせの1つとして利用のできる」ブース展開をすればいいのではないか、という考えが生まれました。

そこから生まれたのが、「スタンプラリー」です。会場内にキャラクターに扮した部員を歩かせ、子どもたちには、キャラクターを探し、スタンプを集めてきてもらいます。全部できた子には塗り絵の景品を渡し、ブースの中でも塗り絵ができるようにテーブルと椅子を設置しました。初年度のこの私たちの企画が予想以上に、お子様、保護者の方々、そして、関係者の皆様に好評だったことから、3年間続けて参加させていただいております。

一昨年は、「ももたろう」、昨年は「西遊記」、そして今年は「不思議の国のアリス」をテーマに、スタンプラリーを行いました。先日は秋晴れの空に少し肌寒い風が吹いていましたが、アリス、ハートの女王、チェシャ猫、白うさぎに扮して、2日間、部員みんなが全力で頑張りました。

新しい1年生や2年生を迎え、新メンバーで挑んだ「板橋農業まつり」も今年で3年目。子どもたちの「もう中学生になりました!」や「この人、去年もいた!」という声や、保護者の方々の「今年はアリスがテーマなのね。寒いけど頑張ってね。」という言葉が、「農業まつり」に向け、頑張ってきた私たちの心を癒してくれました。

また、今年のスタンプラリーには、約500人もの子どもたちが参加してくれました。過去最高の参加人数となり、自分たちの頑張りが数値データとして可視化されたことで、大きな達成感を得ることができました。

板橋区赤塚支所農業係の皆様.赤塚児童館の皆様はじめ、多くの方々のおかげで、自分たちのキャンパスがある板橋区で、区民の皆様と一緒に「楽しみ」を分かち合えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

改めて私たちの活動を振り返り、学祖・長谷川良信先生が、少しでも誰かのためにと、「together with him」を掲げ、さまざまな活動に取り組まれていた姿勢や思いなどを自らの体験を通し、学んでいるように思います。

これからも、地域のために、人々のために、そして、自分たち自身も楽しみながら、たくさんのことを学び、吸収できる、そんなHEARTサークルでありたいと思います。1・2年生たちには、3年生がどんな思いでサークルを立ち上げたのか、今までの活動に取り組んできたのか、少しでも「HEART」の意思を継いでいってもらいたい、また、来年の「板橋農業まつり」への参加を実現してほしいです。

今後のHEARTサークルにも、ご期待ください!

2020年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30