歴史学科 日本地域史(板橋区フィールドワーク)

みなさんこんには~。

歴史学科4年の高田泰周です。

4月27日、私たち受講生と講師の遠藤先生と一緒に板橋区の歴史を学ぶため、フィールドワークに行ってきました。
その中でも個人的に印象に残ったスポットを3箇所紹介します。

1箇所目は縁切榎です。
板橋本町商店街の一画にある縁切榎は、江戸時代からの名所として知られ、大六天神の神木があった所で、悪縁を切って、良縁を結んでくれると礼拝されていました。
その名残りが現代でも受け継がれ、社会が複雑化し、様々な縁が絡み合う中で、こういったスポットの重要性が高まっています。

(縁切榎の写真)

2箇所目は東光寺です。
新板橋駅から徒歩8分の所にある東光寺は、延徳3年に入寂した天誉和尚が開山したといわれています。
境内には六道利生の地蔵尊、青面金剛像の庚申塔、宇喜多秀家の供養塔といった見所もあります。

(東光寺の写真)

3箇所目は近藤勇の墓です。
板橋駅東口からすぐ近くにある近藤勇の墓は、慶応4年に板橋刑場で斬首刑にされ、その首は京都の三条河原に晒され、ここには胴体だけが埋葬されたそうです。
また墓石も大きく近藤勇の威厳が伝わってくるような佇まいが特徴的です。新撰組に興味がある人や好きな人には特にオススメです。

(近藤勇の墓)

今回のフィールドワークで板橋区の観光スポットの歴史や文化を学ぶことができました。
また板橋区は私の地元でもあるので、改めて地元の良さ、素晴らしさを再認識できる良い機会でした。