歴史学科 日本古代史フィールドワーク2018

こんにちは!歴史学科2年の吉岡日陽子です。
日本古代史の授業では平成30年5月18日、フィールドワークを行いました。

集合はJR京浜東北線上中里駅前です。
この日は最高気温が27度と大変暑く日差しも強かったため日光が苦手な私はスプレータイプの日焼け止めを全身に浴びた重装備で集合場所に降りたちました。

さて、はじめに向かったのは中里貝塚です。
中里貝塚は縄文時代中期から後期の貝塚です。

(武蔵野台地と東京湿地の高低差を指さしているところ)

私はグループ内で中里貝塚の担当になっていたのでワクワクしながら向かいましたが、行ってみると埋め戻されていて思った以上に何もありませんでした。
しかし私は貝塚が好きなので貝塚の上に立っているという事実に興奮して感動をかみしめていました。
今は何もありませんが、当時はここは海で、とった貝を加工していたようです。

そのあとは平塚神社、御殿前遺跡、西ヶ原一里塚といった歴史スポットを巡り、それぞれ担当者がグループで説明を行いました。

北区飛鳥山博物館では学芸員の方に北区の歴史についてより詳しい説明をしていただきました。
館内の展示を見て、それまでの「貝塚はゴミ捨て場だ」という認識が変わりとても有意義な時間になりました。

(貝塚と縄文時代の祈りについて見学)

その後は王子神社に行き、時間になったので一度解散して希望者のみが北とぴあへ行きました。
かなりの距離を歩いたためとても疲れましたが、たくさんの気づきがあってとても楽しかったです。


(※鈴木先生に頼まれ、私のデジタル一眼レフで写真を撮影しました。
  お役に立ててとても嬉しいです。)