歴史調査法 板橋区公文書館へのフィールドワーク

こんにちは!歴史学科1年の村松華奏です!
先日私たちはフィールドワークで板橋区公文書館へ行きました。
公文書館は図書館などとは少し違い、公的な文書つまり行政などの決定する書類を保存•保管しています。この世に一点しかない資料の為、保管はとても厳重でした。
アーキビストの方のお話を聞いた後は手を洗って清潔にしてから資料が保管されている場所へと向かいました。現代の行政の資料だけではなく、戦前の電話線の文書や江戸時代頃の文書まであり、とてもわくわくしました。私は琉球について書かれた文書を少し読んでみましたが、何百年も前の文書がとても綺麗に残されていて驚きました。
行政の文書のひと目でわかる大事な文書の見分け方も教わりました。ポイントは決済欄の印鑑らしいです。区長などの偉い人の印鑑までたくさん判子が押されている文書は、とても大事な文書らしいです!これから役に立ちそうですね!
板橋区公文書館は元々学校だった場所を改装して公文書館にしているそうです。廊下や部屋がそのまま学校だったので、なんだか懐かしい心地がしました。
公文書館は全国でも少ないそうです。47都道府県で、まだ無い所もあるそうです。歴史を学ぶ私たちとしてはこれからもこうして大事な文書などを保管する場所が増えていって欲しいと思います。