新進音楽家フレッシュコンサートの影アナウンス

「二度目の影アナウンスで学んだこと」

人文学部表現学科3年

大津安由子

 9月9日(日)、板橋区立文化会館にて「新進音楽家フレッシュコンサート」が行われました。
そして今年も白寄ゼミから2名が影アナウンスとして参加させていただきました。

 このコンサートは、板橋区が主催する「クラシック音楽オーディション」で見事合格した新人音楽家が出演する
もので、私たちは会場アナウンスや曲目のアナウンスを担当しました。

 

 

 普段クラシックに触れる機会が少ない私たちにとって、作曲家の名前や聞き慣れない曲目を読むことは難しく、
噛んでしまわないか心配でした。
また、曲目のイントネーションやアクセントに関しても不安要素があったため、担当の方に訊きながら本番まで
何度も練習を重ねました。
迎えた本番、練習の甲斐もあって2人とも一度も噛むことなく無事に読み終えることができ、ホッとしました。



 私は8月の「ふれあいステージ」の影アナウンスにも参加したのですが、今回はその時の賑やかな雰囲気とは違い、
静かで独特の緊張感がありました。
影アナウンスは正確な読みを通して皆さんに正しい情報を伝えるだけでなく、会場の雰囲気を作る重要な役割を
担っていると思います。
そのため、場に応じて声のトーンを少し変えるなどその場に合わせた読みを心がけようと思いました。
これは一度の経験では得られなかった気づきなので、この学びをぜひ今後の機会に生かしていきたいです。