歴史学科 土井進教授の最終講義

2020年1月14日、本年度で本学を退職される歴史学科土井進教授の最終講義が行われました。

土井進教授は、歴史学科が設置された2014年4月に本学に着任され、同学科の教職課程を主に担当されてきました。

当日は在学生、教職員を中心に、卒業生も加わり、多くの参加者が最終講義を受講しました。

講義に先立って、歴史学科の三宅学科長から土井教授の紹介。

つづいて土井教授の最終講義が行われました。

タイトルは「大乗仏教哲学に脚跟を定めた人文学部における教員養成の実践的研究」。

大学時代の恩師との出会い、中学校の教員時代、信州大学教授としての教育研究活動にはじまり、

本学に着任されてからの6年間、どのような想いで教職課程を担当してきたのか、

熱心に講義を展開されていました。

 

質疑応答の時間では、在学生から「将来教職を目指す者として、どのような心構えが必要か」などの質問。

土井教授は、これまでの教員経験に照らして、熱のこもった回答をされていました。

その後は記念品の贈呈と最終講義受講者集合写真の撮影。

その後、会場をかえて、土井教授を囲む懇親会が開催されました。

星野学部長による乾盃の挨拶ののち、懇談がはじまり、

参会者は、土井教授との写真撮影や会話に花を咲かせていました。

歴史学科の教職課程の礎を築かれた土井進教授に心からの感謝を申し上げます。