プロフェッショナルの流儀とは?

   こんにちは。表現学科の川島です。
   1月中盤、淑徳大学は春休みへと突入しました。


   長い春休みで、補講のある人たち以外は大学に来ないこの時期、1月の15日に自由参加で特別講義が開かれました。様々なテレビ業界を経験し、『C&R社』という会社のエージェントというテレビ局との橋渡しのような仕事をなさっている中島晃氏が「映像業界を通してこれからの未来を見通すという」内容で講義してくださいました。
   正直なところ、僕は将来映像関係の仕事に関わる予定はなかったので、友人達の付き添いのような軽い気持ちで参加しました。
   

 はじめは、中島晃氏の経験に基づいた映像業界についての貴重な裏話を聞かせていただきました。先に述べた通り僕は映像業界の仕事に携わる気はなかったので、「親戚のおじさんが面白い話があると言って聞かされる話」のような感覚で聞いていたのですが、これが中々、興味深い内容に加えて、中島氏のユニークな語りに思わず聞き入ってしまっていました。映像業界に興味のある人なら、ここが本編だったのでしょう。
   しかし、僕の場合はここからが本編だったのです。
   

 中島氏はテレビ業界の事をあらかた話し終えると、『プロフェッショナルになるためには』と題して、お話くださいました。「健康であること」や「何事も行動に起こす、知覚動考(とにかくうごこう)!」がプロフェッショナルになるための条件の一部だと仰いました。
 僕はこれを聞いたとき、プロフェッショナルに限らず、これから社会に出た時、更に明日からの生きるための考え方になるんだと勝手に解釈し心に刻みました。
 

 一見当たり前のことに見えても、これができていないことが多いという方が大半なんじゃないでしょうか?実際、この講義を受けて自分は再度気づかされました。
 最初はあまり乗り気のなかった講義ではありましたが、自分に関係ないと言って敬遠するのはダメですね。そう強く思わされるくらい勉強になった1時間30分でした。
 

 その後も、個人的な学生たちの質問に答えてくださる時間や、講義終了後に個人的に話を聞いてくださる機会、お時間を設けていただくなど、とても寛大な方でした。

 改めて中島晃さん、この度は我が淑徳大学にお越しくださり、貴重なお話をありがとうございました。