卒業式

   317日、卒業式が開催されました。ただ、今年は新型コロナウイルスの影響もあって、教室でゼミごとの卒業証書授与となりました。

 

 講義で使用していた教室で行ったこともあり、雰囲気としては卒業式というよりも普段の講義を受けているかのようでした。しかし、実際に式が進行し、ゼミの先生から卒業証書を授与され、先生の話を聞いているうちに、これでもう最後なのだという実感が湧いてきて、だんだんと寂しさがこみ上げてきました。

 

 そして、本当に最後の最後、一人ひとりが先生やゼミのメンバーに向けて話をしている時には、4年間の思い出が蘇ってきて、思わず涙ぐんでしまう学生もました。


 今年の卒業式は規模を縮小し開催されました。しかし、お世話になった教授や友人に面と向かって直接感謝を伝えることができました。その点で、より特別な卒業式になったと思います。

 学生という立場は終わり、社会人になっていくわけですが、大学生活に限らずこれまで繋いできた『縁』を、これから先もずっと大切にして歩んでいきたいと思っています。



卒業生 有馬慶太