2020年7月アーカイブ

 7月18日、1年生が入試の後、初めて大学へ。
 検温、マスク着用、クラス・男女で時間を分ける、ソーシャルディスタンスを意識した座席表、アルコール消毒など、書き切れないほどの感染予防対策がとられ、緊張した空気の中でスケジュールどおり進められました。


 ソーシャルディスタンスを守りつつ、短時間で終えたクラスアワーでしたが、仲間と初めて顔を合わせることができ、良い機会になったようです。
 アンケート調査でも、多くの学生が心配していた「友達ができるか?」という不安の中、少しでも繋がりのできるきっかけにもなったようです。
 「友達ができた!」「今まで一人で黙々とレポートを書いているだけだと思っていたけど、みんなも頑張っていることがわかった」など、メールでで感想を送ってくれた学生もいました。




2年 水村


   夏らしさを感じつつも、まだまだ雨の日が多い今日この頃。みなさんいかがお過ごしでしょうか。ブログ委員の水村です。


 新型コロナウイルスの感染拡大防止として、淑徳大学人文学部は、未だリモート授業を実施しています。
 ZOOM等のWEB会議システムを使った授業や、テキスト形式で送られてくる授業、課題。学生も教授も、誰もが経験したことのない状況になって、3ヵ月が過ぎようとしています。


 正直、学生の仲間たちと同じ空気を共有していない以上、人文学部表現学科の学生たちが、今の状況をどう感じているのか、どう考えているのかは私には計り知れません。
 しかし、私個人としては、この遠隔授業という形もまた、ひとつのチャンスだと考えています。


 私は普段大学に通学するのに片道1時間半かかります。それが今、なくなったのです。1日3時間。1週間(5日間)で15時間。バイトの数は増やしていません。外出ができず、出費するタイミングも減っているので、増やす必要がありません。
 つまり、私は1週間に15時間、自由に使える時間が生まれたというわけです。もちろん、普段15時間かけて通学することが全くのムダとは言いません。学校に通うということの大切さに代えることはできないでしょう。
 しかし、今は現実として週15時間が生まれました。私はこれをチャンスと捉えました。新しい知識や技術を身に付けたり、新しい体験をしてみたりしよう、と。つまり、自分に投資するということです。


 そして私は、たくさんの勉強を始めました。WEBライティングを中心に、将来に役立つ知識を身に付けようと、読書と実践を今も行なっています。
 自分の知識が増えている。できることが増えているという実感が、やっていくうちに溢れてきました。そして、私は時々こう思うのです。
 逆境も、捉え方ひとつでチャンスになるのだ、と。


 みなさんも、行動が制限されているからこそできること、今の状況だからできることを探してみてはいかがでしょうか。





7月9日、東京キャンパスでは、盂蘭盆会が行われました。
コロナ禍がまだまだ収束しないため、ソーシャルディスタンスを意識しての会場作り、代表教職員の出席によって、静かに進められました。