2021年4月アーカイブ

東京キャンパスのある板橋区は、「絵本」にゆかりのある自治体です。

世界最大の児童書ブックフェア「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」に連携した絵本原画展が板橋区立美術館で1981年に開催されて以来、板橋区にはイタリアのボローニャ市から世界の絵本が寄贈され、その3万冊にも及ぶコレクションは今春に移設オープンした板橋区立中央図書館の1階に所蔵されています。

(区のホームページ「絵本のまち板橋」より)

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kusei/1025922/index.html

 

表現学科では、これまでに絵本を研究対象としたゼミ活動も行われています。今回は、その一環で4月13日(火)に東京キャンパスで、国際交流基金モスクワ日本文化センター主催の『てぶくろをかいに』絵本表紙コンクールの審査会が行われました。新美南吉の同作品の物語を動画でロシアの子どもたちに見てもらい、表紙のイラストを描いて応募してもらう企画です。

(​​『てぶくろをかいに』絵本表紙コンクール 詳細)

https://www.value-press.com/pressrelease/267966

 

 寄せられた500以上の作品を部門ごとに分け、審査が実施されました。

 

実際に並べられた作品をじっくりと審査していきました。

 

 審査員、スタッフとの集合写真。審査員には、児童文学を研究される先生方のほか、動画用イラストを担当されたはせがわゆうじさん(イラストレーター)、声の出演をされた井上あずみさん(​歌手・​「となりのトトロ」主題歌ほか)とゆーゆさんも参加されました。

(集合写真のみマスクを外して撮影を行いましたが、感染防止対策を徹底して審査会を実施しました)

 

審査の模様を見学する中で「手に取りたくなる表紙とはどのようなものか」といった、プロの方々の貴重なコメントをお聞きすることができました。

 

杉原ゼミ 絵本審査会スタッフ

(表現学科3年)足立陽紀、上原航、松本柚香、堀米ひな

新入生セミナー

2021年度の新入生セミナーは、大学にて4月16日、17日の2日間にわたって行われました。


16日は、年に3回行っている宗教行事の一つ「花まつり」そして、「建学の精神」について学びました。各クラスに分かれ、事前に録画しておいたDVDを視聴するスタイルでしたが、どの教室も厳かな空気が流れていました。


17日は、表現学科初の試みでプロの劇団の演劇の映像を視聴しました。1時間強の作品をみな食い入るような目で観ていました。
その後は、先輩学生主催の新入生歓迎会として、先輩たちへのなんでも質問タイム、ジェスチャー伝言ゲームなどのレクリエーション、ビンゴゲームが行われました。しっかり感染症予防対策がとられながら、楽しい時間を過ごしました。
16時の終了時間には、新入生たちは打ち解け、連絡先を交換する姿があちこちで見られました。




表現学科2期生(2019年春卒)の田中夏未さんは、

大学卒業後も働きながらマンガ家を目指して創作活動を続け、

昨年は「第2回ラララボ!1dayハイスピードマンガ賞」の

グランプリを受賞されました。

 

そして、このほど受賞後2作目の作品

「恋に恋なんてしない」(ペンネーム:山吹子)が

LaLaDX(ララデラックス:白泉社)2021年5月号に掲載されました。

32ページの読み切りマンガで、大学のキャンパスを舞台に

女子学生の揺れる心情を描いた作品です。

 

 

~ご本人のコメント~

「受賞から読切掲載まで1年かかってしまいましたが、

描き続ければチャンスを掴めるのだという

自信にも繋がりました。」

 

在学中の田中さんは、3年次のゼミ研究で

「人の心を惹きつけるストーリー」を研究し、

卒業制作ではアンドロイドを介した親子の絆を

描いたマンガに取り組みました。

 

卒業後も夢をあきらめずに努力を続け

プロデビューを果たした

田中さんの今後の活躍が楽しみです。

4月14日5限に今年度の3年生のキャリア講座が始まりました。
「もう就活?」「まだ考えたくないなぁ。」などと言っていた学生もいましたが、講義が始まってからは皆真剣な眼差しで講師の話に耳を傾けていました。
既にインターンシップに参加した学生もいますが、多くの学生は、これからです。講義の後、まだまだコロナ禍で行動は制限されますが、夏に向けて「まずはインターンシップ!と、心が動いた」と話してくれる学生もいました。
自身の将来について、しっかり考える機会にもなったようです。

 

 

新学期が始まると同時に、6号館の食堂も営業を開始しました!
全席にアクリル板を設置したり、容器は使い捨てのものにするなど、コロナ感染防止にも気を付けています。
5号館の売店では焼きたてパンやスナックなどが購入できます。どちらもこれまでより充実した品ぞろえになっています。
授業の後は、美味しいメニューが待っていますよ!

食堂

食堂

食堂

「降誕会」収録

 本日4月8日は、仏教を開かれたお釈迦様がお生まれになった日です。
 毎年、新入生セミナーでお釈迦様の誕生をお祝いする宗教行事「降誕会」(「花まつり」)を行います。しかし、本年度は、密を避けるため、教職員の代表による「降誕会」とし、それを収録したものを新入生セミナーにてDVDで流すことになりました。
 東京キャンパス3号館アリーナにて降誕会が行われ、花御堂の中で右手で天を左手で地をさす誕生仏に代表の先生によって甘茶がかけられ、お釈迦様を讃えました。




入学式

淑徳大学人文学部および、短期大学部の令和3年度入学式が4月2日板橋区立文化会館にて行われました。


淑徳大学学祖長谷川良信の生涯のVTRが流れた後、音楽法要、学事報告、式辞、告辞と続きました。
そして、表現学科93名、歴史学科65名の代表疋田さん、こども学科156名、健康福祉学科89名の代表鈴木さんが誓いの言葉を述べました。
大学歌の斉唱はせず、CDが流れました。
退場も、教職員の誘導のもと、一列ずつソーシャルディスタンスを守りながら、進みました。


今までとかなり異なる入学式となりましたが、それも学生たちの思い出になる日がくるでしょう。




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