歴史学科の最近のブログ記事

皆さん初めまして。歴史学科1年の佐藤です。

5月17日に私たち新入生4名は歓迎会を開いていただきました。

今回作ったのは、餃子とたこ焼き。先輩方と学年の壁を越えて協力して作りました。  

 

こちらが作業の様子です。

 

歓迎会の様子です。

 普段なかなかお話しする機会がない先輩方と講義や学校生活についてお話できる、とても貴重で楽しい時間を過ごすことができました。

私たちの為にこのような会を企画していただき本当にありがとうございました。

皆さん、はじめまして。歴史学科1年の林です。

5月17日に考古学研究会の新入生歓迎会を開いて頂きました。

今回は水餃子とたこ焼きを先輩方と作りました。

ちなみに水餃子はセロリ入りのものと普通のものの2種類です。

 

作業はたこ焼きを作るグループと餃子を作るグループに分かれて行いました。

ちなみに私は餃子を作るグループでした。

 

作業風景はこんな感じです。

 

 

自分から積極的に手伝うことはできませんでしたが、すごく楽しい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

来年こそはちゃんと積極的に手伝えるといいな。

 

ちなみにセロリ入りの餃子にハマりました…(笑)美味しかった…。

歴史学科に新入生が入学して早くも1ヶ月が過ぎました。

1年次生にとって初めてのフィールドワーク。

テーマはずばり、「淑徳大学について知る!」

これから4年間の学生生活をおくり、いずれ母校となる淑徳大学について知るために、

大学発祥の地・千葉キャンパスを訪れました。

まずは大学に隣接する浄土宗・大巌寺を訪問。

ここでは同寺の住職であり、学園の理事長でもある長谷川匡俊先生から、

大巌寺の概要、そして学祖がどのような思いで淑徳大学を建学することになったのか、

詳細な説明がありました。

熱心にメモをとりながら、日本仏教史の研究者でもある長谷川先生の説明に耳を傾けています。

その後は大巌寺宝物館に移動し、同寺に伝来する古文書や彫刻、絵画などを見学。

歴史学科の学生だけに、興味が尽きなかったようです。

最後に淑徳大学千葉キャンパスに設置されている「淑徳大学アーカイブズ」へ。

ここでは、淑徳大学の歴史を知ることができます。

専門のアーキビストの先生による解説を聞き、大学に関しての知識を深めたようです。

3時間にわたるフィールドワークは、充実した内容となりました。

長時間にわたり解説していただきました長谷川理事長先生、

桜井・大嶌両先生、ありがとうございました。

皆さんこんにちは!

歴史学科2年の小山です。

 

4月19日、「歴史調査実習」という授業で横浜へフィールドワークに行ってきました!

見学地は横浜ユーラシア文化館と横浜中華街。

 

横浜ユーラシア文化館では、ユーラシア大陸の文化に関連するものが5つのコーナーに

分かれて展示してあり、学芸員の方の説明を聞きながら見学していきました。

横浜ユーラシア文化館の見学

 

横浜ユーラシア文化館では、ユーラシア大陸の文化を紹介する「常設展」と企画に沿った展示を行う「企画展」と、二つあります。

見学に行った時、企画展ではチャイナドレスについての展示がされていました。

 

文化館を見学後、班に分かれて中華街を散策しました。

横浜中華街

媽祖廟や関帝廟などの寺院、牌楼という門、さらに中華街でしか食べられないグルメを堪能しました!

関帝廟

関帝廟には、関聖帝君が祀られています。

関聖帝君というのは、『三国志』で有名な関羽のことで、実在の人物だそうです。

牌楼の一つ、朱雀門 

私は一度、家族と一緒に横浜中華街に来たことがあったのですが、今回のフィールドワークではまた違った視点で中華街を楽しむことができました!

みんなで食べた中華街グルメ

博物館実習2019

こんにちは、歴史学科四年の鳥井琴花です。

418日・25日の博物館実習の講義で、日本通運の青木秀雄先生に、美術品の取り扱いと梱包について教えて頂きました。

 

まず、一日目。最初に美術品輸送について座学で学びました。「美術品とは何か」ということから説明してくださり、梱包・輸送の流れ、梱包材の紹介、美術品取り扱いの心得、梱包輸送の基本事項など、青木先生が非常にわかりやすい解説で教えてくださいました。

そして、ついに実技です。一日目で教わったのは、白薄葉紙を使った綿布団作り、紐の結び方、陶器()・茶碗の梱包です。

 

白薄葉紙とは、和紙と似た白い紙で、しなやかでしっかりとした構造で作られている紙です。この白薄葉紙で、美術品を支える綿布団(クッション)を作成します。

また、綿布団の他に、白薄葉紙を細く切り取って、紙紐も作成します。これは、綿布団を美術品に固定するためのものです。

 

しかし、この白薄葉紙をカッターナイフで切り取るのですが、これが思ったよりも難しかったです。カッターナイフの刃が引っかかってうまく切れなかったり、紙の折り方を間違えて細さが変わってしまったりで、大変でした。

 

そして、実際に陶器を梱包してみます。先ほど作った綿布団と紙紐も使います。

この時青木先生がお手本をして見せてくださり、私は助手をさせて頂きました。ただ紙紐を蝶結びするだけだったのですが、陶器はあまり触ったことがなかったので、とても緊張したのを覚えています。

 

綿布団と紙紐に包まれた陶器は、まるでハムが糸巻きされている状態にも見えます。それくらい、綿布団で完全に陶器を覆い、破損を防ぎます。

次に、茶碗の梱包ですが、これは主に紐の結び方を教えて頂きました。茶碗にはすでに専用の巾着袋に包まれており、その紐の結び方を教えていただきました。

 

二日目。この日はずっと実技で教えて頂きました。掛軸・巻子(巻物)・屏風の梱包・取り扱いと、最後にダンボール紙で箱を作る方法と頑丈な紐の結び方を学びました。

 

特に掛軸の梱包は、精神的に疲れました。なぜかと言うと、巻物が大きい上に壁に引っ掛けなければならなくて、少しでも気を抜けば傷をつけてしまいそうだったからです。私たちの班で掛軸の巻物を開いたときには、色鮮やかな牡丹のような花が大きく描かれていた掛軸で、美しかったのですが、同時に「取り扱いを間違えたら大変なことになる」と感じさせられました。手汗も出てきて大変でした。

 

続けて巻子の梱包です。巻子はいわゆる、掛軸よりも小さな、手元で開く巻物です。これは、掛軸に比べて簡単でした。一気に梱包するのではなく、少しずつ巻いていけば難しくはなかったです。

 

次に、屏風の取り扱いです。大きくて、屏風を広げるだけでも一苦労です。重量もあり、屏風の背も高く、私の背でやっと屏風の一番上にある縁に触れられるくらいで、私たち女性だけで作業するには少し難しいように感じました。

 

最後に、ダンボール紙で箱を作る方法と、屏風などの大きな箱を固定するための紐の結び方を学ばせて頂きました。本来は、これらは教えて頂く予定に入っていなかったのですが、青木先生のご厚意で教えて頂きました。

 

梱包において基本的な知識ですが、実際にやってみないと分からないことなので、やはり教えてもらって良かったです。特に頑丈な紐の結び方は、理解するまで時間がかかりました。青木先生はサッと結ぶことができるので、見ただけでは簡単そうに見えたのですが、実際に結ぼうとすると、コツが要る結び方で、学生はみんな苦戦していました。青木先生のように上手く結べると格好良くて、家でも練習したくなりました。

 

以上で、青木先生の講義は終わりました。たくさんのことを学ばせて頂いて、今ブログを書いている私も書ききれなくて勿体無いと思っているくらいです。改めて、青木先生にお礼申し上げます。

 

みなさんこんにちは!歴史学科3年の柴山敢太です!

4月5日から6日にかけて平成31年(2019)度新入生セミナーが行われました。新入生セミナーは、入学して間もない1年生が学生同士、また先生方との親睦を深め、淑徳大学のことをより知ってもらうために毎年行われています。
私は去年に引き続きピア・カウンセラー(通称ピアカン)として参加しました。
今年は箱根を訪れました。
おおまかではありますが、この2日間のセミナーの流れをお話ししたいと思います!

1日目の朝、桜が満開の東京駅にて集合し、バスに乗り込みました。
この時の1年生にはまだ緊張しているような表情が見受けられました。
なんだか私も1年生の頃の新入生セミナーを思い出しました(笑)。

約1時間バスで移動し、最初の休憩地点である海老名サービスエリアにて昼食の購入、トイレ休憩をとりました。
そこからさらに1時間程度バスで移動し、宿泊地である「ホテルおかだ」に到着しました。

ホテルに到着すると、開講式、そして宗教行事である花まつりが行われました。
この時に、建学の精神や、ボランティアセンター、図書館、アドミッションスタッフなどについての説明も行われました。
これで少しは淑徳大学のことを知ることができたかな?と思います。

クラスごとビュッフェ形式のおいしい夕食をとった後は、学科ミーティングが行われました。
ここでは我々ピアカンが考えたレクリエーションを行いました。
歴史学科はイントロクイズと偉人当てクイズを行い、表現学科は仲間あてゲームを行いました。

私は歴史学科なので、歴史学科のレクリエーションについてお話ししましょう!
レクリエーションでは、1年生が6人1組のチームになり、チーム対抗戦で競い合いました。
イントロクイズでは歴史学科の教員で構成された先生チームにも参加していただきました!

どのチームも先生方に負けてたまるかと本気で戦っていました。
偉人当てゲームはチームの代表者1名が偉人の写真を見て、その偉人について名前を言わず見た目やヒントなどだけで答えを導くゲームです。
それぞれのチームでいろいろな方法でヒントを出していて面白かったです。

2日目、朝食をとりチェックアウトを済ませた後、学部レクが行われました。
これは表現学科歴史学科合同で行うレクリエーションです。

レクリエーションではドンじゃんけんを行いました。新入生の名札の裏にあらかじめ書かれた番号の数字ごとにチームになり、その番号の奇数を西軍、偶数と東軍として対決しました。
さまざまな名試合がありましたが結果は・・・31対33!!!東軍が接戦を制し勝利しました!優勝した東軍には景品が贈呈されました。

レクリエーションが終わるとバスで最後の休憩地点である海老名サービスエリアで昼食の購入、トイレ休憩、お土産の購入をしました。
その後、八景島シーパラダイスでクラスごと記念撮影をしました。記念撮影が終わると約3時間自由に見学しました。
楽しかった八景島シーパラダイスを離れ、解散地点である池袋東京芸術劇場前に移動し、解散となりました。

この2日間のセミナーが1年生にとって大学生活の1つの楽しい思い出になったのであればうれしく思います!!
これから大学生活が始まります!もし困ったことがあれば先生方、先輩たちに遠慮なく相談してください!!一緒に大学生活を楽しみましょう!!!

こんにちは、歴史学科2年の村松です!

先日、入学式があり、私は聖歌隊として参加しました。

聖歌隊は、入学式や卒業式などの音楽法要の時に、大学歌などの歌を歌います。
歌のみの参加でしたので、新入生とは、少しの間しか関われませんでしたが、皆さんとても若々しくて、1年しか歳が変わらないはずなのに、そのフレッシュさに圧倒されました。

そして私が淑徳大学に入学してからもう1年経ったのだと思うと本当に驚きました。
入学後の歴史学科のクラスアワーの時間で、聖歌隊についての説明を聞いたのが最近のことのようです。

この1年はとても濃い1年でした。
大学に入学して色々な人と出会い、たくさんの関わりを通してとても成長出来たと思います。
そして私の人生を変えるような出来事もありました。

2年生に進級した今年も、充実した1年を送りたいと思います。

みなさんこんにちは。淑徳大学人文学部歴史学科3年の櫻井樹里と横川雅子です。ご存じの方は2ヶ月ぶりです。そう、12月にベトナムに行っていた2人です。今回はモンゴルに行ってきました。もちろん、三宅俊彦教授の調査のお手伝いです。

日程は3月6日~3月10日の5日間。何事もなく?無事に行って帰ってくることができました。何事も無くというのは嘘ですね。調査では突然のアクシデントがつきものです。「去年の横川に文句を言ってやりたくなった」と横川が、「去年の反省してないじゃないか」と櫻井と三宅先生が言っていました。その辺も含めて詳しくお話ししていきましょう。

出発日の3月6日は集合しチェックインを済ますと、恒例の三宅俊彦教授の食事写真を撮りました。

7日、モンゴル2日目からは早速調査開始です。昨年の調査で手をつけなかった未作成の拓本を採っていき、拓本、拓本、拓本の繰り返しでした。

3日目からは先生は新潟大学・白石先生からの夏の調査で発掘した耳飾りの実測をするという宿題のため、拓本は私たちだけで採ることになりました。枚数が多く、死にものぐるいで拓本を取りました。

そしてその夜、事件は起きたのです。それは例の如く、夕飯を終えた後、調査恒例の懇親会を行いました。

そこで事件が起きました。明日の午前中には仕事が終わる兆しが見え安堵したのもあったでしょう。熊本大学の森くんから電話があって盛り上がったのも理由の1つかもしれません。ここでは多くを語ることはできませんが、横川は去年の反省を生かすことができなかったのでした。次の日、横川は猛烈に反省したと聞いています。ですがさらに事件が起きたのです。

それは4日目。もうすべての仕事も終わり、先生の宿題ももう終わる、といったところで櫻井が気づいてしまったのです。チェックもれで、まだ取られていない拓本があるということに。確実に去年の横川の失態。

横川5枚取り、櫻井6枚取りをして終わらせました。しかし拓本を採るスピードが以前より確実に上がったので結果オーライです!!!

お待たせした、三宅先生、イシツェレンさん本当にすみませんでした。

午後は博物館見学をした後、観光とお買い物を楽しみました。そして失態はさらさなかったものの次の日横川は撃沈してしまいました。

帰る日の機内では「ボヘミアン・ラプソディ」が上映。しかし横川のイヤホンは壊れており見れずふて寝。2人は視聴していたが、運命の神様はとんだいたずらっ子でした。最後、感動シーンからライブ映像になる瞬間!飛行機が着陸態勢に入ってしまい見ることができなかったのです。落ち込む2人。それを見て内心爆笑している横川。そんな行きは酔いよい帰りは怖い、みたいな5日間でした。

 

今回の調査に協力してくださったイシツェレンさん、調査の同行という機会を与えてくださった三宅先生本当にありがとうございました。

出発前の腹ごしらえ

拓本とってます!

拓本中!

裏表両方の拓本をとります

とった拓本を確認しています(もうすぐ事件発生します!)

先生は宿題してます(遺物の実測です)

スーパーで買ったアイスです(美味しいです)

ウクライナ料理屋にて

 歴史学科1年の黒木理です。2月4日、8日に小柳先生を招き特別講習が行われました。考古学研究会の8名が参加、特別講習では、石器の計測方法について学びました。

 

 まずは書き出すための鉛筆削りから。芯を伸ばす必要があるのでカッターで削る。

 

 小柳先生から方法を習い1年は球形の石器、上級生は石斧の計測に挑戦。

 

 石器の形を方眼紙の上に点描で写す。時間がかかる上にずれが生じてはいけない根気のいる作業。

 

 次に石器の高さを定規などで測る。立体の石器を平面の方眼紙の上に描き出すためには数値にも角度にも気をつけなくてはならない。

 

 形が写し終わると次は石器表面の凹凸を写し陰影をつける作業に入る。先生からの指導を受けつつ達成。

 

 8日は、1年が黒曜石の計測に挑戦。球形の石器より高さが測りにくく苦戦。形を写した後も黒曜石の陰影がわかりにくい。前日よりも難易度が上がったものの慣れもありなんとか達成。

 

 歴史を学ぶアプローチはただ知ることだけではありません。これから先大学生活を送っていく上でより多くの手段を持つことは大きな強みになると思いました。

 

 改めて小柳先生にお礼申し上げます。

人文学部では、3月2日に、2019年度入学生の入学前セミナーが行われました。

まずは、人文学部全体で、大学の学びや大学生活について説明、その後、歴史学科と表現学科に分かれて、学科セミナーが行われました。

午後の歴史学科の学科セミナーでは、5名の新3年生が、新入生のセミナーのサポートして、新聞学習を行いました。
まずは、それぞれの先生と新3年生が、自己紹介をしました。

次いで、学生紹介。
もしタイムマシンがあったら、行ってみたい時代について、A4の白い用紙に書きます。
次に新入生が輪になって、自己紹介。
そして、なぜその時代に行ってみたいのか、話してもらいました。

「戦国時代に行って、明智光秀に会って、なぜ、織田信長を裏切ったのか聞いてみたい。」
「戦国時代に行って、伊達政宗が、どうやって失明を乗り越えたのか知りたい。」
「江戸時代に行って、和算の関孝和に数学に関する考え方を聞いてみたい。」
「幕末に行って、時代の変革がどういうものなのか体感したい。」

その後、おやつタイムを経て、新聞学習。

新聞学習の意義について説明を受けた後、グループ内で、新聞の中で最も気になった記事を選び、その記事の概要と選んだ理由を発表しました。
リアクションペーパーに発表内容をメモして、発表します。
グループ内で最も良い発表だと思う人を代表に選び、各グループの代表者が、新聞記事の内容と、その理由を答えました。

新聞内容を要約し、人前で自分の考えを発表する新聞学習は、大学での講義における様々な発表の場での基礎になります。
新聞学習は、新年度のクラスアワーでも行いますので、是非、続けてください。

4月はもうすぐです。東京キャンパスで元気にお会いしましょう!