あけましておめでとうございます。

 

冬休みの終わりとともに年末年始のお祝いムードから一転、だんだんと日常生活が戻ってきました。

栄養学科は現在、定期テストや国家試験に向けた勉強ムードに包まれています。

高校生の皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、今回のブログでは、本大学ホームページの“キャンパスライフ”にも掲載されている「入学前セミナー」の様子について、栄養学科に入学予定の方々をフォーカスしてみました。

 

全体の様子をご覧になりたい方は、大学ホームページのトップページ中段「CAMPUS PICKUP」から「千葉第二キャンパスからのお知らせ」にお進みください。

 

それでは早速ご紹介いたします!

 

こちらは入学前テストの解説の様子です。

千葉第二キャンパス看護栄養学部は看護学科と栄養学科から成り、それぞれに求められる知識があります。そのため、入学前テストは学科別に実施しています。

 

教員の質問に手を挙げる参加者の皆さん。

「積極性」は大学生活にとどまらず、社会に出てからも必要なスキルの一つですね。

 

解説を真剣にメモしています・・・!

全体説明では「メモをとる重要性」についてお話がありましたが、早速実践できていますね。

 

在校生の先輩方から大学生活のアドバイスがありました。

大学生活では、基本的に学年単位で行動することが多いですが、先輩・後輩とのつながりもとても大事です。是非、部活やサークル、ボランティア活動などに参加してみてください。

 

「大学は将来に向けて色々な知識・スキルを身につける場ですが、たまには息抜きも必要です。」と、先輩からアドバイスがありました。皆さんは高校生活で「文武両道」と言われたりしませんでしたか?何事もメリハリをつけるのは大事ですね。

 

でも、息の抜き過ぎは注意・・・!

(↑重要)

 

 

今回の入学前セミナーは、AO入試と推薦入試の合格者を対象としていますので、これからセンター試験や一般入試で入学される方々がやってきます。

 

大学には、学生、大学スタッフを含め、全国各地から一同が集まる場になります。

是非、一つひとつの出会いを大事にし、充実したキャンパスライフを過ごしてください。

12月22日(日)

医療的ケア児とそのご家族支援として、年3回のペースで開催しているウェルザップ企画も7回目となりました。今回も小児の専門看護師や小児科で活躍している卒業生、看護学科の学生さんもボランティアとして参加してくれました。

 今回の企画は、昨年大好評をいただきました「ピラティス」を行いました。講師は、昨年同様、FTPピラティス国際マットインストラクターなどたくさんの資格を取得されている小幡京子さんと遠藤聡さんです。

お母さんとごきょうだいが、ピラティスで体と心を伸ばしている間、お子様たちは、味覚以外の感覚を刺激するスヌーズレンの体験をしました。スヌーズレンの道具は、千葉キャンパスの川眞田先生からお借りしました。

ハンモックに揺られたり、幻想的な明かりにうっとり・・・

とても楽しく癒されるひと時を過ごしました。

元気いっぱいのごきょうだいには、学内探検や大きな紙に色とりどりの絵を書いて、遊んでいただきました。

次回は、2020年3月22日(日)にみんなで食べられる「春のスィーツづくり」を企画しています。

 今年も一年、春のクレープづくり・夏祭り、ピラティス・スヌーズレン体験と皆様と楽しく有意義な時間を過ごすことができましたことを心から感謝申し上げます。

来年も、たくさんの楽しい企画を考えていきたいと思います。

 

 

 

11月23日、秋雨の降るこの日に、淑徳大学第二キャンパスで減塩料理教室が行われました。この教室は、塩分制限の必要がある方やそのご家族、食事制限はないけれど減塩に興味のある方などを対象に、千葉東病院と淑徳大学の桑原教授が共同で年に1回開催しています。学生もスタッフとして参加しています。

毎回参加者の方からご好評を頂いていて、今年でとうとう10回目となりました。そんな記念すべき回をあいにくの雨模様で迎えましたが、足元が悪いのにも関わらず、参加者の皆様が全員出席していただいき、楽しい1日となりました。


最初はミニ講座です。この日の内容は、千葉東病院腎臓内科の川口医師による減塩の大切さ、そして千葉東病院栄養管理室長の内山先生による減塩のポイントの2点です。

どちらも難しそうですが、計量スプーンの使い方や、昆布とかつお節の簡単なだしの取り方の紹介など、参加者の皆様にも楽しく学んでいただけたと思います。


ミニ講座のあとは本日のメインイベントである調理実習です。この日の献立は牛丼、ワカメスープ、小松菜と蟹の甘酢和え、デザートにくず饅頭とオレンジです。どのお料理も、食塩控えめなのにおいしく食べられる工夫が散りばめられています。

 

調理に入る前に、だしの試飲を行いました。ミニ講座でお伝えした、昆布と鰹節のだしです。ここでは①だし汁のみ、②だし汁なしの味噌汁、③だし汁入りの味噌汁、の3種類を飲んでいただきました。皆さんからは「だしだけでもおいしい!」と、驚きの声が聞こえ、だしの大切さを実感されたことと思います。

 

いよいよ調理実習の開始です。皆さんこの教室で初めてお会いした方同士とは思えないほど、和気あいあいとした雰囲気の中で進められました。

千葉東病院の内山先生の丁寧な指示のもと、全員で一斉に調理を行います。

 栄養学科の学生も、参加者の皆様がスムーズに調理が出来るよう、的確なサポートをしてくれたので安全に作業を進められました。

 こちらはくず饅頭を作る様子です。くず粉と砂糖、水を混ぜ合わせ、火にかけたところです。色が透き通るまでゆっくりかき混ぜます。

  

 皆で協力して、こんなにおいしそうな献立が出来上がりました!

今回の献立も食塩相当量だけでなく、たんぱく質が制限されている方にもおいしく召し上がっていただける献立になっています。

牛丼は、減塩のための様々な工夫がされているので、それだけでも十分おいしいのですが、オクラや鰹節、針生姜、刻みのりなどのトッピングをお好みで足すことでより一層おいしい牛丼になりました。

 

 

今回の調理実習はおいしいことは勿論ですが、いつも以上に簡単で、どなたにも身近なお料理だったからか、「家でも作って家族に食べさせたい」という声があちらこちらから聞かれました。また、「来年も参加したい」という方も多く、皆様に楽しんでいただけた教室になりました。

学生も、普段食事制限のある方とお話しする機会が少ないので、よい勉強になった1日でした。

 

来年の減塩教室ではどのような献立になるのでしょうか、今から楽しみです!

看護学科では、卒業年度に「卒業研究」として、学生自らが興味関心を持った分野での研究計画書の作成や研究の実施、論文の作成を行っています。

 2019年度の小児看護領域分野では、14名の学生が各々興味関心を持った分野での研究計画書の作成を行いました。

 小児看護領域では、学生全員を対象に行うゼミ指導と担当教員による個別指導を行い、それぞれの研究テーマにあわせた研究計画書を作成していきます。

全体ゼミでは、学生自ら研究計画書の進捗状況などを発表し、教員やゼミ生から助言を受けます。その後、次のゼミに向けて指導教員から個別指導を受け、研究計画書の作成を行っていきます。

 その集大成ともいえる「卒業研究発表会」・・・

国家試験を目前と控えたこの時期の卒業研究発表会は大変ですが、将来、学生さんたちが興味関心を持った分野で看護研究を行っていけるように、そして、学術集会での発表の練習になるようにとの願いを込めて卒業研究発表会を開催しました。

 一般的な学術集会の口頭発表と同じ形式をとり、教員が座長を務めての進行となりました。日常と異なり、緊張した雰囲気の中、発表会は進みました。

 学生さんからは、卒業研究計画書の作成を通して学んだこととして、「実際に実現可能な形で、研究計画を立案していくことの難しさ」や「研究の精度を上げるための方法を考えることの大切さ」、「研究対象者への倫理的配慮の重要性」などが挙げられました。

 最後に鈴木恵理子教授から発表会の総評として

「この研究計画書作成の経験は、研究の第一歩にすぎませんが、自分の進んだ道で出会った疑問に、研究という方法で向き合う時に必ず生かせる事と思います。」

とのお言葉をいただきました。学生の達成感もひとしおでした。

 将来、この卒業研究での学びをいかして看護分野の発展に寄与できる看護職者になってくれることを期待しています。


 

栄養学科の学生さんは、令和2(2020)年3月1日(日)に管理栄養士の国家試験があります。

看護学科の学生さんは、看護師国家試験が令和2(2020)年2月16日(日)に、保健師国家試験が令和2(2020)年2月14日(金)にあります。

 

4年間の勉学の集大成ともいえる国家試験・・・

いま4年次生が、それぞれの場所で国家試験合格に向けて頑張っています。

 

【ラーニングコモンズでの一幕:「まなざしは真剣そのものです!!」】 

 

 

【3階フロアの一角で勉強をする学生さんの姿:「励ましあいながら、勉強しています!!」】

 

 

大学に毎日通って図書室やラーニングコモンズで頑張る学生さんも、自宅などで一人頑張る学生さんも、それぞれの学習スタイルを身に着けて頑張っています。

 

年末年始に向けて、気持ちもドンドン高まってくることと思います。

不安や緊張など、たくさんの気持ちが押し寄せてくることでしょう。

そんなときは、一人で抱え込まずに友達に相談したり、教員の研究室のドアを叩いてみてください。

教職員一同、頑張る皆さんを心から応援しています。

 

これから、寒さも増してくることと思います。

身体にも、心にも、自分なりの「栄養と休息」をあげてくださいね。

 

国家試験全員合格を心から祈念しています。

 

今年も残り1か月弱となり、後期の実験実習も折り返し地点を過ぎました。

 

ブログをご覧になっている高校生の皆さんは、期末試験や大学受験に向けて勉強が本格化してくる頃だと思いますが、インフルエンザ等の感染症も本格化してきますので、どうか体調管理にはお気を付けください。

 

さて、今回のブログでは、栄養学科1年次後期の微生物学実験を紹介いたします!

  

突然ですが、この丸い容器は一体何でしょうか。

フタの部分が少しくもってしまいましたが、中に薄い黄色や赤色の物体が確認できますね。

これは、細菌の栄養源を混ぜて寒天で固めた、寒天培地と呼ばれる微生物学実験の必需品です。

 

通常、食品に含まれる細菌は目で見ることができませんが、色々な食品からサンプルを採取し、寒天培地で培養して肉眼で細菌を観察できるようにするのが今回の実験です。

 

早速、どのような作業をするのか覗いてみましょう!

 

キャベツ(奥)とキムチ(手前)から細菌を採取するようです。キムチには乳酸菌がいるイメージはありますが・・・?

 

真剣な眼差しで仲間の作業を見守る学生。

 

人参から細菌を採取するようです。人参は土の中で育ちますので、土の細菌が付着していそうですね。

 

ブドウの皮から採取したサンプルを寒天培地に塗布しています。果たしてどのような細菌がいるのでしょうか。

 

サンプルを塗布した寒天培地は、37℃を維持できる装置に入れて数日間培養します。37℃という温度は多くの細菌が増殖するのに適した温度とされています。しばらく時間をおいてみましょう・・・。

 

 

~培養後 次週の微生物学実験にて~

 

多くの食品で細菌が検出されました!

特に多く検出された食品と、その寒天培地を紹介いたします。

こちらはピーマン(左上)、紫キャベツ(右上)、人参(左下)、ねぎ(下中央)、えのき(右下)の細菌を培養した結果です。

 

これらはキャベツ(左)とヨーグルト(右)の結果です。白い細菌は乳酸菌かな・・・?

  

食品によって細菌の色や形状が異なるのが分かりますが、この段階ではそれぞれが何という種類の細菌なのかは判断できません。これを特定していくのが、今後の実験となります。

 

今回の結果を見てみると、意外と野菜には細菌が付着しているようですね・・・。

しかし、土壌や川、池、海など、私たちの身の回りには目に見えていないだけで、多くの微生物が存在しています。

そう考えると野菜から細菌が検出されるのは当たり前のことですよね。

 

一方で、納豆、キムチ、ヨーグルトなど、製造の過程で微生物を利用する食品も存在しているだけでなく、私たちの身体を維持するために必要なビタミンKも、腸内細菌が作り出しているのです。

微生物の世界も奥が深いですね。

 

食と栄養のプロとして、臨床の目線から患者さんの状態を判断できるのが管理栄養士ですが、現場で活躍するためのベースとなるのは、普段の講義や実験・実習で得られる基本的な知識です。

管理栄養士になるためには、今回のブログで紹介した食品や栄養素と微生物との関わりも学ばなくてはなりません。

 

さて、管理栄養士を目指して受験勉強中の皆さん、本学栄養学科にご入学される皆さん、受験生のお子様をもつお父様・お母様も、このブログを読み終えた後、食べ物や栄養について少し考えてみてください。微生物のことが少し頭に浮かぶようになったのではないでしょうか。

 

淑徳大学栄養学科では1年生後期から2年生の後期にかけて、食品学・栄養学・生化学などの分野について色々な実験を通して管理栄養士に必要な知識を身につけていきます。

実験では化学や生物の知識が必要となりますが、こういった分野が苦手な学生さんも教員が手厚くサポートしますので、安心して実験に取り組んでください☆

 

11月9日(土)に、栄養学科4年生による卒業研究報告会が行われました。

 卒業研究は4年次に取り組む研究で、大学教育ならではの単位として認定されています。3年生までに学んできた分野の中から自分が興味を持つものを選択し、研究や調査を重ねてきた成果を発表する場です。

  卒業研究は一人で一つのテーマに取り組む場合、そして数名で同じテーマに取り組む共同作業の場合もあります。今回は公衆栄養、臨床栄養学、食品学、栄養教育、公衆栄養、給食経営管理、調理学に関わる計26のテーマについて発表が行われました。

 発表はパワーポイントを使いながら、発表7分、質疑応答3分という時間配分です。この日のために各研究室とも発表練習を繰り返し、本番では堂々とその成果を見せてくれました。

 

教員からは鋭くも愛のある?質問がなされ、制限時間の3分を越えることもしばしば。

どんな質問が来るのかな・・・と緊張しながらも、自分の考えや考察をしっかりまとめて答えるのは、さすが4年生です。

  

これから卒業研究配属となる3年生も、真剣なまなざしで発表に聞き入り、質問用紙にメモを取っていました。

 

これまでの大学生活の中で最も緊張したであろう場を乗り切り、4年生もほっとしたことかと思います。大変お疲れ様でした。

今回の発表で新たに明らかになった課題や疑問点を付け加えながら、最終的な卒業論文を後日提出することになります。管理栄養士国家試験の勉強と両立させて頑張ってください!

11月4日(月)

昨年度に引き続き、今年も23組のお子さんと親御さんにご協力をいただき、小児の成長発達演習を実施しました。

 

大学などの教育機関では、身体計測の演習をリアルなお人形を用いて行っていることが多いのですが、その場合、相手が人形であるため、黙々と人形の身体計測をするだけの演習になりがちでした。

人形に名前を付けさせてみたり、赤ちゃんの泣き声を聞かせたり、様々な工夫をしていましたが、どうしても実際の小児を対象とした身体計測のむつかしさが体感できる演習の環境を作り上げることができませんでした。

 

これから臨地実習に出る学生のためにも、実際のお子さんたちはどのような反応をするのか、実際の発達レベルを肌で感じてもらいたいと考え、乳幼児期のお子さんを育てるご家族に声をかけさせていただいたところ、たくさんのご家族から協力が得られ、このような演習を行うことができました。

 

今回は、学生3人~5人で1組のご家族を担当させていただきました。お子さんの年齢は生後7か月から6歳と幅広くご参加いただきました。

1か月ほど前から成長や発達の勉強を積み重ね、身体計測(体重・身長・頭囲・胸囲)とデンバーⅡを用いて発達や日常生活のお話を聴かせていただきました。

 

「はじめまして」のご挨拶から、はじまった今回の演習・・・

人見知りで泣き出してしまうお子さん、最初からどんどんお話をしてくれるお子さん・・・

そこはそれぞれの発達段階や個性であふれていました。

好きなアニメのお話をしてみたり、おもちゃを用いてみたり・・・どうやって仲良くなろうか学生の試行錯誤が始まります。

 

体重を測定しようと思っても、体重計からすぐに降りてしまうお子さん、途中で泣き出してしまうお子さん・・・

そのような中、どのようにお父様、お母様に協力を仰ぎ、お子さんのストレスを最小限にして測定するか・・・

おもちゃを使ってみようか?それともお母さんに一度抱っこしていただくか・・?

いや、これだけ泣いてしまったら、もうこのままスピーディに測定してあげちゃった方がストレスが少ないのではないか???

学生は「この子のために、どのように計測すれば、ストレスを最小限にすることができるか

を最優先事項として一生懸命考え、ご家族に関わることができました。

また、デンバーの発達検査でも、眠くて機嫌が悪く、いつものようにはやってくれなかったり、4,5人の学生に取り巻かれて、恥ずかしがって、口を閉ざしてしまったり、子どもに検査をやらせてもらうことの難しさを実感したことそのものが、本当のお子様に触れてはじめてわかり、大きな収穫になったと思います。

 

どうしても技術が未熟で、たくさんの涙を流させてしまったこともあったと思います。

 

今回受け持たせていただいた親子から教えていただいたことを胸に、これから学内での演習の振り返りなど、机上の勉強を積み重ね、また一回り大きくなって臨床に羽ばたいてくれることと思います。

学生共々、ご協力いただきましたすべての皆様に心から感謝申し上げます。

 

10月26日・27日の2日間、淑徳大学のメインイベントの1つである龍澤祭が行われ、今年も看護栄養学部として参加しました。今年の栄養学科2年生は26日に食事アドバイスを、27日には骨密度測定を行いました。

では、27日の骨密度測定の様子をちょっと見てみましょう。

 

 今回の骨密度測定は、右足のかかとで測定しました。事前に何度も練習したので、測定器の扱い方もバッチリです。

  

測定結果は印刷して、お客様にお渡ししました。結果を見て、ちょっとしたアドバイスもさせていただきました。

 

さらに、骨を強くするために特に必要だと言われているカルシウムを多く含むのはどんな食品か、実際にお客様に見ていただきました。左下のイラスト入りの表に、カルシウムが含まれている量が書かれています。その表と同じ重量の食品を用意しました。

骨密度測定の横では看護学科2年生による手浴を行っています。

 

骨密度測定も手浴も、普段行う機会がないせいか、わざわざブースを探して来てくださった方も多く、なかなかの盛況ぶりでした。

 

1年生は看護学科と合同でカジノ風縁日を行いました。看護栄養クイズ、豆運びゲーム、ダーツと、3つのゲームをクリアして、最後に残ったコインの枚数でもらえるお菓子の数が決まります。

これは豆運びゲームの様子です。豆の代わりのビーズを、お箸を使って決められた時間内にどれだけ赤いお皿から青いお皿に移せるかというゲームです。

正しいお箸の持ち方が出来ていないと、なかなか難しいゲームです。

 

他の2つのゲームも、大人も子どもも楽しめるように、いろいろな工夫がしてありました。

なかには2日間来てくれたお子さんもいらっしゃいました。

 

今年も昨年に負けず劣らず、来場者の皆さんに楽しんでいただけたと思います。

また来年の龍澤祭も、お楽しみに。

 

最後に、授業や実習で忙しいなか、協力して準備を進めてきた皆さん、本当にお疲れさまでした!

2019年10月18日(金)

看護栄養学部のボランティアサークル「Making project in Shukutoku」のメンバー12名+教員1名の計13名で、近隣病院の装飾ボランティア活動に行ってきました。

 

Making project in Shukutokuは、2014年に発足し今年で6年目を迎えます。

活動メンバーは看護栄養学部の2年生と1年生が中心に活動しています。

具体的な活動内容は、近隣病院の外来ホールや外来診察待合の廊下・壁などの飾りつけをしています。

小児科外来の診察待合では、廊下の壁に動物やかわいいキャラクター等の装飾を施し、病院を訪れたお子様やご家族が少しでも心和むことを願って活動しています。

四季に合わせて、各シーズンごとに装飾を取り換えています。

 

今回は、秋の装飾をしました。

紅葉・落ち葉・焼き芋など季節感が感じられるものを意識した作品として仕上がるように工夫しました。

この日のために、たくさんの折り紙や色画用紙、工作道具を用いてハサミや糊・テープなどを駆使し作品の土台を作りあげました。

これらひとつひとつを、丁寧に張り合わせていきます。

本番になってみないと出来栄えが確認できないのですが、そこがまたワクワク・ドキドキでもあります。

それらを持って、いざ病院へ向けて大学を出発しました。

途中で臨地実習から大学へ戻る3年生の先輩とすれ違いました。

先輩のユニフォーム(ナース服)姿を見ながら、来年は自分たちが実習に行くんだなぁと思いを馳せる学生もいました。

16:30過ぎに病院につき、職員さんに活動の許可をいただきました。

いざ、活動開始です!!

外来ホールでは、すでに患者さんの姿はほとんどなく、時々お見舞いの方や病院の職員さんが通り過ぎました。

中には、私たちに声をかけてくださる方もいて大変うれしく思いました。

実際の作業では、全体のデザインを考えながら、それぞれのパート毎に分かれて貼る作業を行います。

いくつものたくさんの作品を貼り合わせ、全体を構成していくので難しいですが、チームワークの見せ所です。

みんなで協力して行う様子はテキパキしていました。

 

 

終了後は、職員さんにお礼の言葉をかけていただき、お茶をいただきながら楽しいひと時を過ごしました。

台風15号や19号のときの病院の停電や、その後の対応の様子など臨場感あふれるお話を聞き、職員さんたちのプロ意識を目の当たりにしたことは大変勉強になりました。

 

これからも、病院を利用する皆様のために、少しでも心和む空間を提供していくことができたら嬉しいです♪