栄養学科の最近のブログ記事

 長かった梅雨が明け、ついに夏本番となった8月、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

大学受験を控えた高校生の皆さんは、オープンキャンパスに参加して志望校の調査をしたり、受験勉強に取り組んだりと、夏休み期間でも忙しい日々を送っていることと思います。

 

 本学看護栄養学部も夏休み期間となり、自由な時間を満喫できる時期がやって参りました。大学生にとっては、前学期に学んだことを復習したり、後学期に向けた準備に取り組んだり、自分の進路を考えたりと、これから実りのある大学生活を送るために何ができるかを考える時間となります。

 

そのような中で、自分の将来を考える企画の一環として、栄養学科では1年生と2年生を対象とした「おしごとセミナー」を開催しています。

 

本年度は、6人の講師の方々をお招きし、就職活動の流れや心構えを始めとする基本的な内容から、公務員、介護福祉の場、保健所や病院を含めた実際の業務内容について、たくさんのお話をいただきました。

 

それでは早速、会場の様子を覗いてみましょう!

 栄養学科長より開会の挨拶をいただき、おしごとセミナーのスタートです!

 

 

手前では1年生、奥では2年生が真剣な眼差しで話を聞いています。



 

たくさんの情報が詰まった資料をいただきました。皆さん、しっかりメモを取っています。

 

 

講演中の1コマ。会場には100人以上の学生の姿が見られました。

 

 

学生からの質問に答える講師の先生方。時間を超過するほど多くの質問があったにも関わらず、意義深いアドバイスをいただけました。

 

 

アンケートにはたくさんの感想が書かれていました。学生一人ひとりが実りのある時間を過ごせたようです。

 

 

管理栄養士の働く場は、今回のセミナーで講演をいただいた公務員、介護福祉、保健所や病院の他にも、ドラッグストア、スポーツ栄養の分野など、多くの選択肢があります。

しかし、それだけ就職活動のバリエーションも多く、目指す職種に合わせて取り組んでいかなければなりません。

 

ブログをご覧になっている皆さんは、どのような管理栄養士になりたいですか?

夏の暑さに負けないよう、夏休みの間に将来の自分を思い描き、今後の士気を高めてみてはいかかでしょうか。

 



30年間続いた平成が幕を閉じ、ついに令和の時代がやって参りました。

4月初頭の入学式から1カ月半が過ぎましたが、栄養学科では着々と実験・実習が進んでおります。

入学、進級、はたまたゴールデンウイークと大きく環境が変わる季節ですが、本ブログをご覧になっている皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

今年度も看護栄養学部栄養学科では、栄養士・管理栄養士を志す先輩方がどのような勉強をしているのか、ブログを通して紹介していきます!

 

さて、2019年度第1回目となる今回は、栄養学科2年次前期に行われる「食品化学実験Ⅱ」を覗いてみましょう!

・・・突然ですが、皆さんは食品化学実験と聞いて、どのようなイメージがありますか?

「食べ物で実験するのかな・・・?」「食べ物の成分を調べるのかな・・・?」など、色々なことが思い浮かぶのではないでしょうか。

 

食品化学実験は、1年次後期と2年次前期に分けて行われ、食品に含まれる様々な成分について、栄養学・調理学・食品学の知識を関連付けて学んでいく実験になります。

 

今回皆さんが取り組んでいるのは、お茶の渋み成分であるタンニンの量を調べる実験です!

それでは早速のぞいてみましょう!

 

まずは三角フラスコでお茶を作ります。これも実験ならではの抽出方法ですね!

 

 

お茶を濾過して茶葉を取り除きます。こぼさないように慎重に・・・。

 

試験管にお茶を移して、試薬と反応させます。色の変化がタンニンの量を知る鍵となります!

 

 

専用の機械で測定中。正しい実験操作ができていれば、おのずと結果はついてきます。

 

皆さんは、沸騰させたお湯で淹れたお茶と、水出しのお茶で味を比べたことはありますか?

お茶の風味は旨味、甘み、苦み、渋みのバランスによって表現されますが、茶葉が同じでも、味は使う水の温度や時間によって大きく変わります。

 

授業では、渋み成分であるタンニンは、冷たい水で淹れるよりも熱いお湯で淹れた方が多く抽出されることを学びます。これを実際に調べて体験的に学ぶのが実験・実習なのです。

ある学生が背景を白にして、色の変化を見やすくしてくれました。結果は予想通りだったかな?

 

もちろん1人で参考書を読んで勉強することも大事ですが、班員と協力して試行錯誤し、得られた結果をレポートにまとめることで、授業で習得した知識を確認できるだけでなくコミュニケーション能力を磨くことにつながります。

 

まだ今年度は始まったばかりですが、是非いろいろな経験を積んで管理栄養士としての土台を固め、次の学年に進んでいってください。

 

 

 

栄養学科では、酒々井町と連携して、江戸時代に酒々井宿で出されていた料理の再現に取り組んでいます。宿で提供されていた料理は数多くありますが、私たちはその中から大名に出された料理7品と餅菓子7品、旗本に出された料理11品と餅菓子3品の再現を目指し、卒業研究として取り組む新4年生と、教員が協力して行っています。

まずは情報収集から始めました。江戸時代の料理は名前が残っていても作り方や味付けの記録が残っていないものが多くあります。中には料理名を見てもどのようなものか、まったく想像もつかないものもありますが、学生が古い文献や資料を読み解き、現代の料理と照らし合わすなどして再現レシピを作成しました。

レシピを元に第1回目の試作を行いました。

今まで写真でも見たことがない料理ということもあるのでしょうが、レシピの中には普段扱う機会がほとんどないアワビのような高級食材を使うものがあったり・・・

和菓子職人のような技術が必要なものがあったり、

自分たちが作成してきたレシピと手順や量が違うところがあったりと、皆はじめはとまどいながら調理をしていましたが、作業が進むにつれて段々と手際よく出来るようになっていきました。

完成したものは最後に全員で試食と評価を行いました。でも、この江戸料理の再現は今回で終わりではありません。今回の結果をもとに、よりよい再現を目指して何度も試作を繰り返します。次に皆さんにご紹介するときには、もっといいものがお見せできるよう頑張ります!

管理栄養士国家試験が3/3(日)に迫る中、受験を控えた栄養学科4年生に向けて「エールの会」が行われました。

栄養学科教員、事務部長、キャリア支援室が勢ぞろいして、応援の気持ちを伝える会です。

 

万全の状態で試験日を迎えるためには、当日の持ち物や会場への行き方など、事前準備がとても重要です。

受験票や筆記用具を必ず持参するのはもちろんですが、「会場には時計がないかもしれない」「○○駅の乗り換えに時間がかかるかもしれない」と当日起こりそうなことを予想して、アクシデントに対応できるようにすると良いですね。

 

それではエールの会の幕開けです!




まず始めに国家試験を受験するための諸注意が伝えられました。

 

 

次はいよいよ栄養学科教員によるエールの時間です!

 

 

教員一人ひとりから、あたたかいメッセージが送られました!

 

 

オリジナルムービーでの熱い声援の数々・・・!

館内清掃スタッフの方々、バスの運転手さんも応援しています!

 

 

皆さんをいつもサポートしてくれている職員の方々。



 

3期生の卒業生からも熱い応援をいただきました!

 

 

先生方の想いがつまった直筆メッセージが飾られています。

 

国家試験までのカウントダウンが刻々と進み、どうしても不安や焦りが出てきてしまう時期になりました。

試験は自分との闘いであり、自分で自分を励ますこともできますが、やはり周りの応援してくれる方々の声というのは、いつでも心に強く響くものです。

今回のエールが、少しでも皆さんの支えとなるよう願っております。

 

4年生の皆さん、ここまできたら、あとは本番で力を出し切るだけです!

ベストを尽くして頑張ってください!

 


 

前回の栄養学科ブログで紹介しました「栄養学科臨地実習報告会 ポスター発表の部」に引き続き、215日(金)に口頭発表の部が開催されました。

 

口頭発表の部では病院の臨地実習がテーマとなり、「急性期・がん治療における管理栄養士の役割」、「糖尿病の栄養管理・栄養食事指導」、「各疾病に対する栄養管理・栄養食事指導」、「チーム医療・病院給食管理の実際」という4つのセッションで、合計35グループの発表が行われました。

 

会場には実際に臨地実習でお世話になった先生方をお招きし、発表内容や発表テクニック、今後医療人として活躍するうえでの心構えなど、大変有意義なご講評をいただきました。

会場にはたくさんの後輩達の姿がみられ、真剣に発表を聞いていました!

廊下にはポスター発表の部の優秀ポスターがズラリ。

 

 

同級生の発表を聞く3年生。お互いに学んだことを深め合う良い機会です。


 

堂々と発表する演者と、それを見守る3人の次演者。


 

質疑応答の時間が設けられ、会場を多くの質問が飛び交っていました!


 

最後に学科長の桑原先生にご講評をいただき、口頭発表の部も無事終了しました!

 

発表者の皆さん、ポスター発表に口頭発表と、2日間にわたり本当にお疲れ様でした。

数週間におよぶ臨地実習を、数分間の限られた発表時間でまとめることは容易ではなく、大変苦労されたのではないかと思います。

 

もちろん、大事なのは臨地実習を終えることだけではありません。

自分達が学び、経験したことを報告することはとても意義があるのです。

 

実習期間中は目まぐるしく時間が過ぎ、毎日が目の前のことで精一杯だったかもしれません。

しかし、発表媒体を作成していく過程で自分達の臨地実習を振り返り、「こういうことだったのか」、「これが重要だったのか」という再確認ができただけでなく、報告会を通して実習先で学んだことを共有し、臨床現場の仕事について、より理解を深めることができたのではないでしょうか。

 

管理栄養士の仕事は、保健所および保健センター、学校、高齢者施設、病院など多岐にわたるため、4年間の学生生活の中で、たくさんの選択肢から自分のやりたいことを探していかなければなりません。

学生の皆さんにとって、臨地実習が将来の仕事を考える有意義な時間の1つとなることを願っております。

今年度も残り1か月半となりました。

三寒四温という言葉があるように、最近は暖かい日も見受けられるようになりましたが、その分寒暖の差も大きくなっています。

受験を控えた学生さんにとって体調管理が重要になる時期ですので、万全な状態で挑めますよう願うばかりです。

 

さて、看護栄養学部 栄養学科では、毎年この時期になると臨地実習報告会を開催しています。皆さんは臨地実習とは何かご存知ですか?

 

臨地実習は、数人の学生を1組とし、大学学内の講義や実習を通して得た知識・技術を、病院や保健所、学校、高齢者施設などの現場で、実践を通して向上させていく学外実習です。

 

病院では栄養指導や病棟の回診が見学できたり、保健所では住民の健康のための事業に携わったり、給食施設では調理の現場で何が行われているか、実践的な形で献立作成が学べたりと、現場の空気に触れて貴重な体験をさせていただく、すばらしい機会となります。

 

本年度は、臨地実習を終えた学生が、実習内容や実習を通して学んだことなどをポスター発表と口頭発表の2つの形式で発表を行います。

栄養学科初の取り組みではありましたが、ポスター発表の部が無事終了しました!

会場の一コマ。およそ50組の発表が盛大に行われました!

 

来年度に臨地実習が控える2年生も、熱心に先輩の発表を聞いています。

 

1人で臨地実習に励んだ学生。立派に発表できました!

こちらは3人で臨地実習を行ったグループです。協力して発表できていました!

 

 

皆さんの思い出が詰まった2冊。

 

 

発表者の皆さん、本当にお疲れ様でした!

本日の発表を通して、良かった点、悪かった点など、多くのことが見えてきたのではないでしょうか。

満足のいく発表ができた方は次回もその調子で、課題が見つかった方はそれを糧にして、口頭発表の部でより良い報告ができるよう、健闘を祈っております。

124日に、栄養学科1年生と2年生を対象とした「おしごとセミナー」を開催しました。

 

おしごとセミナーとは、栄養学科のキャリア支援ガイダンスの一環で行っています。

管理栄養士として現場で働いている方や、就職活動を良く知るプロからお話を伺えるセミナーとなっており、今年は4名の方々からお話を伺いました。


 

桑原学科長より、「耳で聞くのではなく、心で聴きましょう。」と開会のお言葉を頂き、おしごとセミナースタートです。

 

 

学生は全員スーツでビシッと、気持ちも引き締めてお話を聴いていました。

 

 

マイクを渡されても、きちんと落ち着いてコミュニケーションが取れました。

 

 

講演中には、自分の過去を振り返るワークが盛り込まれており、学生ひとりひとりが真剣な表情でペンを走らせていました。


 


午後の質疑応答では、パネルディスカッションの形式を取りました。

 

学生からの素朴な疑問、質問が飛び交いました。

 

 

 

就職活動の第一歩は、自分自身をよく知ることです。

 

今回のおしごとセミナーを通して、過去の自分を振り返り、講師の先生のお話を聴くことで新しい発見があったりと、学生にとって収穫ある時間だったのではないでしょうか。

 

 

 

自身のキャリア形成に向けて、これからの大学生活をどのように過ごすか、自分自身を見つめるいいきっかけになったと思います。



寒さも穏やかな冬晴れの日に、淑徳大学第二キャンパスで千葉東病院と淑徳大学共同による減塩料理教室が開催されました。この減塩料理教室は年に1回、主に慢性腎臓病の患者さんやご家族の方、地域の方を対象に、ミニ講義と調理実習を通して減塩食に興味を持ってもらい、食事療法を実践するための手助けとなるようにと、千葉東病院の管理栄養士を中心に医師や看護師、淑徳大学栄養学科の教職員や学生が協力して行っています。毎年違う料理を提供していて、9回目となる今回はピザを作りました。

参加者の皆さんが揃ったところで、ミニ講義からスタートです。

千葉東病院内科医の川口先生から減塩の意義について、次に栄養管理室長の内山先生から減塩するための工夫等についてお話いただきました。参加者の方々はメモを取ったり質問したりと、熱心にお話を聞いていらっしゃいました。

ミニ講義が終わると次はお待ちかねの調理実習です。

調理実習を始める前に、だしの試飲を行いました。このだしは昆布と鰹節からとっただしですが、うま味がしっかり出ていてだしだけでもおいしかったです。だしを入れたみそ汁と入れていないみそ汁を飲み比べて、参加者の皆さんも違いにとても驚かれていました。

いよいよメインイベントのピザ作りです。その他にふわ卵豆苗スープ、キャロットラペ、フルーツポンチとフルコースを作りました。ピザは塩分が高いので、塩分制限をされている腎臓病の方はなかなか食べることが出来ない料理ですが、いったいどんなピザが出来るのでしょうか。

奥がシーフード、手前が牛肉のピザです。

栄養学科の学生もはりきって参加者さんのサポートをしていました。

完成したものがこちらです。

 

通常、ピザの塩分は4gですが、具材に生姜やニンニクで味付けしたものを使ったり、野菜をたくさん使うことでこの日のピザの塩分は1.4gに抑えられています。

塩分制限があるので普段なかなかピザを食べられない参加者の方だけでなく、学生や先生方からも「減塩しているとは思えない!」と、とてもおいしそうに食べていました。

11月も終わり、平成最後の秋も日に日に深まってまいりました。

後期の授業も残り1/3となり、一生懸命勉学に励む学生の皆さんの知識も、ますます深まってくる頃かと思います。

さて、第8回目となる今回は、栄養学科2年次後期の栄養生化学実験について紹介します!

 

栄養生化学実験は、2年次前期の生化学実験を発展させ、身近な食品に含まれる糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルといった栄養素について、様々な生化学的手法を用いて調べていきます。

 

今回皆さんが取り組んでいるのはタンパク質の実験なのですが、一体何をしているのでしょうか・・・?

 

 

これはゲル濾過カラムクロマト法と呼ばれ、色々なタンパク質が混ざった液体から、調べたいものだけを取り出す「精製」という作業をしています。

 

白いゲルが詰められたガラスの管に幾つかのタンパク質が溶けている液体を入れて、出口から出てくる液体を試験管に集めるのですが、タンパク質の大きさによって出てくるタイミングが違うので、調べたいタンパク質を分けることができるのです。

 

 

駒込ピペットで作業中。器具を正しく使用できることも実験を成功に導くカギとなります!

 

 

試験管にサンプルを集めています。こぼしてしまわないように注意・・・!

 

 

集めたサンプルを測定して、目的のタンパク質が精製できているか確認!

 

 

タンパク質は私たちの体を作る重要な栄養素であり、色々な食品に含まれているため、毎日の食事から必ずと言っても良いほど摂取しています。

しかし、タンパク質の大きさについて聞かれたら、少し困ってしまうのではないでしょうか。

 

学生の皆さんは今回の実験を通して、タンパク質には「大きさ」があり、種類によってそれぞれ異なるということを実感できたはずです。

 

このように、栄養生化学実験はたくさんの栄養素に触れることができる絶好のチャンスとなりますが、

その分、学ばないといけないこともたくさんあります。しかし、あきらめずに積極的に取り組めば、得た知識・経験が栄養の専門家を目指す皆さんにとっての強みとなり、将来きっと役に立つ時が来るでしょう。

皆さんこんにちは!

暑かった夏が終わり、着々と後期の授業が進んでいます。

7回目となる今回からは、栄養学科後期の実験実習を紹介していきます!

 

それでは早速、1年後期の微生物学実験を覗いてみましょう!

 

1年生の皆さんが何かを持って真剣に作業をしていますね。

 

これは、寒天培地と呼ばれ、主に細菌を発育させるために使用します。

 

 本日は、前回から生育させていた細菌を染色することで、どのような形をしているか、どのような色で染まったかを観察します。これにより、増殖した細菌についてある程度の分類ができるようになります。

 

 

 

寒天培地で増殖させた細菌を採取して染色に使います。多く取り過ぎないことがポイントです!


 

染色した細菌を観察中。顕微鏡の使い方もバッチリですね!

 

 

観察できた細菌はスマホで撮影!さて、染色の出来具合はどうでしょうか?


 

レポート課題の一ページ。期限を守って提出しましょう!

 

また、今回は顕微鏡での観察の他に、食品中の微生物を調べる実験を行います。

 

各自が調べたい食品を持参し、班で協力して細菌を培養します。


 

こちらの班では野菜や果物を調べるようです。どのような細菌が付着しているのか興味深いですね!

 

 さて、私達の身の周りにはたくさんの微生物が住んでおり、私達に恩恵をもたらしてくれています。

 

例えば、納豆、キムチ、ヨーグルトなどの食品は微生物を利用して製造されています。

 

 しかし、中には食中毒を引き起こす微生物も存在しており、食品関連の企業および研究所のみならず、医療機関、福祉施設などで働く管理栄養士にとっても微生物に関する知識が必須となります。

  

そのような中で、本実験を通して微生物学の授業で得た知識を体感・再確認し、今後の人生に役立ててもらえれば、微生物学実験が管理栄養士を目指す皆さんにとって、とても有意義な時間となるのではないかと思います。