看護学科の最近のブログ記事

千葉キャンパスの卒業生が代表理事を務める「ソーシャルサポートアソシエーション・ルーツ」と協働で開催している『医療的ケア児のご家族・きょうだい児支援:みんなで楽しもう!夏祭り!!』も今年で2年目となりました。

 

医療的ケア児やごきょうだいの子育てや家事などで、なかなか、家族揃って外出することができないという声をご家族から多く聞きます。

そこで、医療的ケア児のみならず、ごきょうだいやそのご家族がみんなで楽しめるイベントとして今年も「夏祭り」を開催しました。

このようなイベントがあることで、医療的ケア児にとって外出の機会となるだけでなく、ごきょうだいや家族にとっても同じ仲間同士のふれあいや、楽しい想い出づくりともなります。

 昨年度よりもパワーアップすることを目指して、6月から本格的な準備を始めました。

子どもたちから大変人気が高い“射的”ですが、そこでの景品は大学の教職員が寄贈してくれています。小さな景品から、わざわざおもちゃ屋さんで購入してきてくれたものなど、様々です。

また、法被は夏祭りを盛り立ててくれる大切なアイテムですが、これも大学からの応援を受けて準備をすることができています。

法被は夏祭りを盛り立ててくれる大切なアイテム 

机に乗り切れないくらいのたくさんの景品の数々もいただきました。

「ありがとうの気持ちとともに、ハイ、チーズ」

ありがとうの気持ちとともに、ハイ、チーズ 

また、今年は学生ボランティアの輪も広がり、24名もの学生がボランティアとして夏祭りに協力してくれました。

 「会場設営が終わって、みんな揃ってハイ、チーズ!!これから夏祭り、頑張るぞ!!」

 

看板など諸々の準備部隊!!

流しそうめんの準備 

流しそうめんの準備は、栄養学科の学生さんが中心に頑張ってくれました。

栄養学科の学生さんがいてくれると、調理場も頼もしくにぎわうことができます。

栄養学科の学生さん 

栄養学科の学生さん 

 そして、今年も千葉県千葉リハビリテーションセンターの摂食嚥下障害認定看護師さんが、食べたり飲んだりが苦手なお子さんもみんなで食べられるようにとプロの技を加えた「たこ焼き」を紹介してくれました。市販の柔らかいたこ焼きを、出汁ととろみ剤を使ってペースト状にして作った「たこ焼き」です。見た目のかわいくて、とっても食べやすくおいしいと評判でした。

 看護の学生のみならず、栄養学科の学生さんにとっても素晴らしい学びにつながりました。

プロの技を加えた「たこ焼き 

プロの技を加えた「たこ焼き 

14:30を過ぎたころから、少しずつ医療的ケア児とそのご家族が集まってきました。

「さぁ!みんなで夏祭りを楽しみましょう」の開会式です。

これから夏祭り、頑張るぞ!! 

「暑いので水分を摂りましょう。事故を予防して楽しく過ごしましょう」など、楽しく夏祭りを過ごすためのお話がありました。

これから夏祭り、頑張るぞ!! 

 そして、いよいよ夏祭り本番。

今年も“流しそうめん”に“射的”、“ヨーヨー釣り”に“かき氷屋さん”、“カラフル綿あめ屋さん”に“駄菓子屋さん”と教員と学生で作るたくさんの出店が軒を連ねました。

 会場は、今年も素敵な笑顔に包まれました。

【流しそうめん:「さぁ。流れるよ!!ちゃんと取ってね」】

そうめんだけでなく、ミカンやサクランボなどのフルーツ、ラーメンも流れました。

そうめんを前に「ハイ。チーズ」

流しそうめん 

 

【ヨーヨー釣り:「みんな釣れたかな?」】

ヨーヨー釣り 

ヨーヨー釣り頑張るぞ!! 

【射的:「水鉄砲で全部倒して景品を狙います!!」】

射的 

 

【風船:「何ができあがるかな?」】

素敵な腕輪など、風船にたくさんの夢を詰めて子どもたちにプレゼントしてくれました。

夏祭り、風船 

【かき氷:「なんのシロップにしようかな?スイカシロップもあるんだよ♪」】

夏祭り、かき氷 

 

【食べやすいたこ焼きコーナー:「どうやって作ったの?」】

お母さんたちと摂食嚥下障害認定NSとのためになる楽しい交流です。

食べやすいたこ焼きコーナー 

 

【カラフル綿あめ:「何色の綿あめを作ろうか?」】

色とりどりの綿あめに子どもたちも大喜びです。

夏祭り、カラフル綿あめ 

【駄菓子屋:「何にしようかな?」】

今年はボックスくじも作りました。大盛況でした。

夏祭り駄菓子屋 

 

【たこ焼き屋さん:「みんなのたこ焼きも作ったよ」】

医療的ケアのお子さんと一緒にみんなでたこ焼きが食べられるように、みんなのたこ焼きも学生が一生懸命焼きました。おいしいと大人気でした!!

これから夏祭り、頑張るぞ!! 

 今年もたくさんの皆様のあたたかいお心遣いをいただき、素敵な夏の想い出の1ページを作ることができました。学生さんたちにとっても、たくさんのご家族との触れ合いや専門職の皆様との関わりでたくさんの学びができた事と思います。

 夏祭りに参加してくださった医療的ケア児とそのご家族の皆様、そして、この夏祭りにご協力いただきましたすべての皆様に心より御礼申し上げます。

【夏祭りに参加してくださった皆様】

 「みんな楽しかったね。また来年も乞うご期待!!」

夏祭りに参加してくださった皆様 

 

 次回は、日ごろ家事に育児に・・と毎日頑張っているお母様への企画となる予定です。

お楽しみに・・・

本学の看護学科が選ばれる理由の1つとして、「入学後早期からはじめる病院実習」など、実学を重視した実践的教育プログラムが挙げられています。

看護学科の1年生は、この4月に入学して看護の勉強を始めて2か月というこの時期に、病院に入院中の患者さんと触れ合う「基礎看護実習Ⅰ」を経験します。この実習により、学生たちは、机上の勉学のみでは決して学ぶことができない様々な生きた学びを得ることができます。

そして、実習目的にも掲げられているように、「自らが看護を学ぶことの意義を確認し、学習の動機づけを高めると共に人間性を育み、看護者としての自覚を培う」ことができるのです。

さる6月28日(金)、「基礎看護実習Ⅰ」の最終日、実習でお世話になった病院から臨地実習指導者をお迎えしての「学修成果発表会」が開催されました。

緊張した雰囲気の中、それぞれのグループが3日間の病棟実習での学びを発表しました。

「寄り添う看護」について考え発表したグループ。

「コミュニケーションの大切さ」に着目して発表をしたグループ。

「患者とその家族の最善とは何か」に着目して発表したグループ。

「自分の知識を使って考えて行動する重要性」について発表をしたグループ。

学生たちの学びは実に様々で、どの学びも学生たちにとって、かけがえのない学びそのものでした。

どのグループも、初学者だから学べたこと、真剣な眼差しで実習を行ってきたから気が付けた学びがたくさんありました。指導者さんからも、たくさんのコメントをいただくことができました。指導者さんからのコメントを聞く学生の眼差しも真剣そのものです。

 

実習での1つ1つの場面から、しっかりと学び考える力が備わっている学生たちだと感じることができた実に有意義な成果発表会でした。

何を学ぶかは、「学びたい!知りたい!」と思う学生の気持ちから生まれてきます。

そして、このような実習は、皆さんの学びの場を提供してくれる病院(施設)があり、指導してくださる臨地実習指導者がいて、学生さんたちの学びを応援してくださる患者さんとそのご家族がいらっしゃるからこそ成り立つのです。そのご恩を決して忘れず、日々の学修を積み重ねていくことが大切ですね。

今回の学びを胸に、4年間一歩ずつ着実な学びをしていきましょう。

基礎看護学実習Ⅰでお世話になった病棟の指導者さん、患者さん、そのご家族の皆さん、すべての皆様に心から感謝申し上げます。

 

看護学科では4年次を対象に選択科目として「仏教看護論」が開講されます。

本年度も、浄土宗の吉水岳彦先生に講義をお願いしています。

 

看護師の仕事は、人の生老病死に向き合う仕事です。

 

いのちの誕生という輝かしい瞬間に立ち会える一方で、「病」や「老い」などの苦しみに向き合っている人に、一人の人間として、看護師として、日々向き合っていくのが看護師です。

 

今日は、そんな病と向き合い、幾多の喪失を体験している患者さんの気持ちに寄り添うために、そして、何よりは自分自身の生き方を振り返るために、「遺書作成ワーク」に取り組みました。

 

最初に、「アルバイトに励む大学生が、急な体調不良を感じ受診すると、手の施しようがなく、余命いくばくもない状態であることを告げられる」というシナリオが配られました。

そのシナリオを読み、学生一人ひとりが心静かにその当事者になります。

 

「生きている間に思いを伝えることは、これが最後になるかもしれません。」

「どんなに大切に思っている相手にも、思いを伝えられるのは、これが最後かもしれません。」

「自分の人生の終わりが見えて、もうこれが最後ならば、あなたは誰に、どんな思いを伝えたいですか?」

そのような問いかけの後、自分自身と向き合う静かな時間が流れていきます。

 

遺書に取り組む学生の眼差しは、真剣そのものです。

そして、時間がたつにつれ、涙が溢れてくる学生もいました。


 

生まれて来られた幸せ。

いつも温かく見守り育ててくれた家族への感謝の気持ち。

大切な人への溢れる気持ち。

やり残したことへの思い。

 

愛情や思いが深ければ深いほど、涙が出るのは当たり前のこと。

 

「やり残していて、やりたかった」という願いもあるでしょう。

「別れたくない」という気持ちもあるでしょう。

 

これまで経験した実習で受け持たせていただいた方は、このような苦しみ・苦悩と向き合っていたのかもしれません。

私たちが看護者として向き合う対象は、今まさにこのような気持ちの真っ只中にいる人なのかもしれない・・・そういう気づきにも繋がった貴重な経験でした。

 

私たちが日々生きている延長線上に「生老病死」があります。

かけがえのない大切な自分の人生をどう生きるか。

何(誰)を大切に、どのように生きていくか。

そして、伝えるべきことは何か・・・

 

そんな大切なことを考えさせてくれた大切な時間となりました。

リアクションペーパーにはたくさんの学生さんの思いが溢れていました。

 

家族や友人への感謝の気持ちに気づけた学生さん。

見失っていたものが見えたと書いてくれた学生さん。

実習で受け持った方や亡くなった方の気持ちに思いを馳せた学生さん。

大変なこともあったけど、今生きていてよかったと心から感じてくれた学生さん。

 

また一つ、大きな経験ができましたね。

この思いを大切に、これからの人生をより彩り豊かに生きていきましょう。

心から応援しています。

 

6月20日(木)

千葉第二キャンパスでは、今年度最初の学科別教員FD研修が開催されました。

看護学科では、国家試験対策講座でもお世話になっている東京アカデミーの斉藤由美先生をお招きして「第109回看護師国試合格に向けて」をテーマに、近年の看護師国家試験の傾向と対策、そして、学力低迷者への学習支援について講義をしていただきました。

栄養学科では、「第34回管理栄養士国家試験にむけて 傾向と対策」をお話いただきました。

さすが国家試験対策のプロからのお話とあって、最近の国家試験の傾向が細かく分析されており、その対策についても具体的かつ実用的で、明日からの学生指導に活用できる充実した内容でした。

このように、教員も学生指導の経験のみならず、専門家から研修を受け、国家試験対策における適切な知識と技術を身に付けることはとても重要です。しかし、もう一方で、学生指導をする上で、とても重要なことは学生さんの性格や学習の進捗状況にあわせた個別的な関わりです。

学生さんの指導をしていて思うことですが、学生さんにも一人ひとり個性があります。成績優秀な学生さんでも、とても不安が強い学生さんもいますし、成績が低迷していても、中々勉強のスタートを切れない学生さんもいます。そのような時には、4年間で培ってきた学生さんとの関係性を活かし、学生各々の個性や置かれている状況を理解して、アドバイザー教員が中心となって適切なアドバイスをしていきます。

それは、「教員と学生との距離がとても近い」という評価を受けている本学が得意とする分野なのかもしれません。

不思議なことに、同じ模試の結果でも「叱咤激励」が欲しくて教員のところに面談に来る学生さんもいれば、「大丈夫だよ」という一声が欲しくて教員のところに来る学生もいます。そんなときに私たちは学生の成績のみならず、学生の個性を鑑みながら、その時々で声掛けをしていきます。国家試験の合格を手にする日まで、その伴走は続きます。

 国家試験の勉強をしている学生さんだけでなく、このようにして教員も「国家試験全員合格」を目指して日々研鑽しています。国家試験受験当日まで、共に頑張っていきましょう。

大切な国家試験の傾向や指導のポイントはしっかりとメモに残します!!

5月13日(月)~5月24日(金)までの2週間、看護学科の4年次生は、臨地実習の最終段階となる「総合実習」に臨みました。

「総合実習」では、各自が選択した希望領域での看護実践を通して、個々の課題に主体的に取り組みます。3年次生の「領域実習」において行った受け持ち看護実習を経て、さらに看護の学びを深めるために多職種連携や在宅移行支援の実際を学びました。また、複数患者を同時に受け持つ実習や夜勤実習などを通して、視野を広く持ち看護を実践することの大切さを学びました。

例えば、小児看護領域の「総合実習」では、低出生体重児とその家族への看護として、NICU・GCU病棟で実習を行いました。低出生体重児として出生した母子を受け持ち、母子関係の構築や退院支援に関する看護を行いました。

今回は総合実習ということで、受け持ち実習のみならず、多職種連携や在宅移行支援の実際を学ぶため、臨床心理士さんや医療的ケア児の退院支援として在宅移行期に病棟から同行訪問を行っている看護師さんからもお話を伺いました。その他にも、退院後のフォローアップ外来の見学実習や産科との合同カンファレンスにも参加させていただき、たくさんの学びを深めることができました。

このように、病院施設からたくさんのご協力を得て、学生の学びが深められたのも大変ありがたいことですが、教員として何よりも嬉しくありがたかったのが、このNICU病棟での実習を、2週間を通して臨床指導をしてくれたのが、本学科の卒業生2名でした。

「すべては、赤ちゃんとそのご家族のために・・」という一貫した看護師としての姿勢を見せてくれた臨地実習指導は、本当に素晴らしいものでした。

これも看護学科開設12年という歴史が育んだ賜物です。本学の卒業生がたくさんの場所で活躍し、臨床指導者として後輩を育成してくれている姿はとても頼もしくありがたいものです。

そして、5月31日(金)、たくさんの臨床指導者の皆様をお迎えして、各領域での学びを共有するための「総合実習全体発表会」が開催されました。

学生から各領域での学生の学びが発表されます。

臨床指導者さんから、たくさんのコメントをいただきました。学生の眼差しは真剣そのものです。

総合実習での学びを胸に、残り少ない学生生活を有意義に過ごしてくださいね。

学生の学びに、ご協力をいただきましたすべての皆様に心から感謝申し上げます。

510日(金)のお昼休み

ラーニングコモンズに手作りロボットのロビくんがやってきました。

講師は、渡邉多恵子教授です。

ロビくんを一目見ようと、お昼休みにも関わらず、たくさんの学生や教職員が参加してロビくんと触れ合いました。

 

ロビくんに渡邉教授が優しく語りかけます。

「ロビくん。こんにちは。みんなにご挨拶して。」

「歩いて見せて。」

ロビくんは「OK!!」とかわいいお返事をして、歩き出します。

 

 

「さぁ、次は、ロビライド(ロビくん専用の乗り物)に乗るよ」

「OK!!」ロビくんは、用意されたロビライドに、ゆっくり片足ずつ乗り込みます。

 

 

ロビライドに乗って、ロビくんは、なんとダンスを披露してくれました。

動画でお届けできないのが残念ですが、軽快なリズムに合わせて踊ってくれました。

 

 

自己紹介もしてくれました。

「身長は34センチ。体重はリンゴ3個分くらいかな」ロビくんが答えます。

 

 

その他、ロビ音頭を踊ってくれたり、みんなで旗挙げゲームも楽しみました。

 

 

「赤挙げて!白挙げて!!赤下げないで白下げて・・・」

 

 

 なんとロビくん、スクワットまで披露してくれました!!

 そして、最後に私たちに絵本を読んで聞かせてくれました。



色々なことができるロビくんに、みんなびっくり!!

そして、そのかわいらしさにみんなで癒されました。

  

 最後に渡邉教授から、「今後はロビくんから、学生さんへの課題を出してもらったり、高齢者施設を訪問し、ロビくんと一緒に身体を動かしたり、子どもとのコミュニケーションに活用していきたいと考えています。」というお話をいただきました。

 近年、高度な医療技術を提供する医療用ロボットや高齢化社会に対応すべく介護用ロボットなど、様々な医療分野でロボット開発が期待されています。

 厚生労働省と経済産業省では、自立支援による高齢者の生活の質の維持・向上と介護者の負担軽減の両方の実現を図るため、「ロボット技術の介護利用における重点分野」を新たに改訂するなど、ロボット開発を推進しています。

 

 まだまだ、一般的な普及には時間がかかりそうですが、人間とロボットのお互いの強みを生かしあい、医療や介護を必要とする人々への幅広い支援に繋がるとよいですね。

 

 今回のラーニングコモンズ イベント企画では、そんなロボットとの生活について考える有意義な時間となりました。

 渡邉多恵子先生 ありがとうございました。


 

4月19日() 千葉第二キャンパスでは、新入生セミナーの一環としてマザー牧場にて、新入生と教職員が参加してレクレーション活動が行われました。

 

レクレーション活動に先立ち、午前中は「降誕会」と「学長記念講演」がありました。

学長記念講演では、「学祖と建学の精神」というテーマにて、学祖 長谷川良信先生の生涯を追いながら、学祖がどのような思いのもと本学園を設立されたのか、わかりやすく解説をいただきました。

 

 

その後、アドバイザーグループごとに「マザー牧場」へ出発。

バスに揺られて1時間ほどで到着し、アドバイザーグループごとにカレーライスで遅めのランチをいただきました。

「大学の授業はどう?慣れた?」「サークルはどうしたの?」等々、先輩アドバイザーや教員らと楽しいひと時を過ごしました。

 

 

食事の後は、自由散策。

仲間たちと一緒に各々楽しみました。天候にも恵まれ、壮大な景色に癒されました。

 

この後は、みんなで「ブルーベリージャムづくり体験」をしました。


 出来上がったジャムは、小瓶に入れてお土産に持ち帰ります。

 

 

残ったジャムは、みんなで「いただきます!!」甘くてとってもおいしかったです。

 

 

新入生のみなさん・教職員・先輩アドバイザーとみんなで親睦が深められる有意義なひと時となりました。


 

420日(土)は、東京・台場で小児がんの子どもたちを応援する「ゴールドリボンウォーキング」に参加しました。

 800 ガンダム前に集合。「来場者の笑顔のために頑張るぞ!」

 

ゴールドリボンウォーキングのTシャツに着替えて「さぁ、本番!頑張ります」

 

 

行楽日和だったこの日、ウォーキングの参加者にとって、水分とエネルギー補給はとても大切です。

教員と学生で「バナナ」や「飲み物」を来場者一人ひとりに笑顔で手渡します。

 

 

 

他にも淑徳大学の学生は、「抽選場会場」「ヨーヨー釣り」「救護所」と様々な場所でボランティア活動を展開しました。

 

 日本では年間2000人から2500人の子供たちが「小児がん」と診断されています。最近では70-80%の子どもたちが治る時代を迎えています。そして、小児がんを経験した子どもたちの多くは、定期的な外来受診や晩期合併症などと折り合いをつけながら、私たちと同じ社会で生活をしています。

 

 本学が教育機関として唯一「ゴールドリボンウォーキング」に協賛しているのは、そのような「小児がん」と共に生きる、共に生きた経験を持つ他者との関わりを通して、「他者に生かされ、他者を活かし、共に生きる」という本学の建学の精神である「利他共生」の精神を体現化する機会となると考えているからです。

 

 今回のゴールドリボンウォーキングへの参加で、小児がんを経験した子どもとご家族のたくさんの笑顔に触れることができました。また、その笑顔を応援する人たちの様々な思いも知ることができたと思います。

 

 これらの経験をまた次に活かし「小児がん」の子どもとご家族への理解と支援の輪を広げていきましょう。


大学生活が本格的にスタートして早一週間が経過しました。

千葉第二キャンパスでも穏やかな日差しの中、美しい桜の花々と一緒に新入生を迎えて、新たな一年がスタートしています。

 

千葉第二キャンパスの一週間を振り返ってみたいと思います。

 

41() 千葉第二キャンパス 看護栄養学部新入生オリエンテーション

2号館1階で受付 緊張の面持ちで順番を待ちます。


「新入生オリエンテーション」のスタートは、茂野香おる学部長のお話からです。

 

新入生オリエンテーションでは、新入生のみなさんに大学生活を理解してもらい、大学生として「学修」する姿勢を整えてもらうための、各種ガイダンスを実施しました。



  

オリエンテーション初日の最後は、パソコン教室で先輩アドバイザーから「履修登録の仕方」や「大学生活の過ごし方」などについての個別相談です。

 

たくさんの新入生が、先輩学生から様々なアドバイスをい受けていました。

 


 

先輩アドバイザーの一部の皆さん、「一年生のために、ありがとう!」


 

42()には、千葉キャンパスにて入学式を挙行し、千葉キャンパス・千葉第二キャンパスで計751名の新入生を迎えました。

 (詳しい様子は、千葉キャンパス「Campus Pickup」をご覧ください。)

 

43()4()2日間にわたって、「ボランティア講座」や「SNSに関する事項」、「学修支援委員会による入門セミナー」など、大学生活を円滑に送るためのオリエンテーションが行われました。

 

授業開始から約1週間が経過し、同級生とも打ち解け、順調に大学生活をスタートさせている学生さん、まだまだ不安がいっぱいの学生さん、色々いらっしゃると思います。

自分なりの歩幅で、あなたらしく大学生活を一歩ずつ着実に歩んでいきましょう。

  

「共生」

 これからの大学生活、不安でいっぱいになってしまった時や、困ったときには、友達や教職員にいつでも声をかけてくださいね。きっと力になってくれるはずです。

  

千葉第二キャンパス 教職員一同

新入生の皆さんが、充実した大学生活を過ごせることを願っています。





本日、平成31322日 14時から

108回看護師国家試験・第105回保健師国家試験の合格発表がありました。

 

毎年のことですが、卒業生同様、教職員もたくさんの期待と不安が入り混じった複雑な気持ちでこの時刻を迎えています。

 

今年も例年通り、1345分ころから、3号館2階にあるパソコン教室に教職員が集まりはじめました。

 

「学生の努力が報われますように・・・」教職員の気持ちは一つです。

厚生労働省のホームページの画面を見つめながら、14時の発表時刻を待ちます。

発表時刻を前に、高まる緊張を和らげるために、「笑顔でハイポーズ」

そうしている間に、14時の定刻を迎えました。

 

全国で同じような場面が繰り返されているので、毎年のことですが、なかなか厚生労働省のサイトにつながりません。

高まる期待と不安を胸に、みんなで画面に張り付きます。

 

最初につながったのは、保健師国家試験の合格者のページでした。

画面を見つめ、番号を一つ一つ読み上げていきます。

 

次は看護師国家試験・・・

どういうわけか、みんないいところまで行くのですが、肝心のページにアクセスできません。

「なんで?どうしてつながらないの?例年、こんなにつながらなかったっけ?」

「あー。またダメだ。いいところまでいくのに、なぜ?」そんな声ばかりが聞こえてきます。

 

何分経過したことでしょう。

「つながった!」「きたっ!!」

時刻は、14時07分を過ぎていました。

 平成30年度 本学看護学科の看護師・保健師国家試験合格率の結果 9期生(新卒者)

看護師(合格者数/受験者数) 90名/91名 合格率 98.9%(全国平均:94.7%)

保健師(合格者数/受験者数) 26名/28名 合格率 92.9%(全国平均:88.1%)

 

残念ながら、100%には届きませんでしたが、全国平均を大幅に上回ることができました。学生さん、一人ひとりの努力の結果と手厚いサポートの賜物です。

 

今回、合格を手にできなかった学生さんには教職員チームが全力でサポートします。


合格を無事に手にできた多くの学生さんも、今回は残念ながら見送る結果に至った学生さんも、この経験をいかして頑張っていってほしいと思います。

 

部屋に戻ると、4年生のアドバイザーだった私たちの手元には、たくさんの卒業生からメールやラインが届いていました。

 

「先生のサポートのおかげで、無事に合格を手にすることができました。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします☆」

「国家試験合格しました!模試の結果があまり伸びず不安もありましたが、先生からのアドバイスや励ましが、とても支えになりました。ありがとうございました!」

 

う~ん。

本当のこと言うと、ちょっぴり大変だったけど、そんな風に言ってもらえる自分たちは、教員として本当に幸せだと思いました。

 

平成30年度 4年次生 アドバイザー教員全員集合!!


319()、5名の卒業生を招いて、看護学科3年次生を対象とした「看護師・保健師国家試験/就職活動を語る会」が開催されました。

 

国家試験受験(看護師国家試験受験対策・保健師国家試験受験対策)に関すること、看護師・保健師の就職活動に関することについて、経験を踏まえた大変わかりやすい解説をいただきました。


実践的な話に、参加した学生はメモを取りながら真剣な眼差しで聞いていました。