看護学科の最近のブログ記事

12月22日(日)

医療的ケア児とそのご家族支援として、年3回のペースで開催しているウェルザップ企画も7回目となりました。今回も小児の専門看護師や小児科で活躍している卒業生、看護学科の学生さんもボランティアとして参加してくれました。

 今回の企画は、昨年大好評をいただきました「ピラティス」を行いました。講師は、昨年同様、FTPピラティス国際マットインストラクターなどたくさんの資格を取得されている小幡京子さんと遠藤聡さんです。

お母さんとごきょうだいが、ピラティスで体と心を伸ばしている間、お子様たちは、味覚以外の感覚を刺激するスヌーズレンの体験をしました。スヌーズレンの道具は、千葉キャンパスの川眞田先生からお借りしました。

ハンモックに揺られたり、幻想的な明かりにうっとり・・・

とても楽しく癒されるひと時を過ごしました。

元気いっぱいのごきょうだいには、学内探検や大きな紙に色とりどりの絵を書いて、遊んでいただきました。

次回は、2020年3月22日(日)にみんなで食べられる「春のスィーツづくり」を企画しています。

 今年も一年、春のクレープづくり・夏祭り、ピラティス・スヌーズレン体験と皆様と楽しく有意義な時間を過ごすことができましたことを心から感謝申し上げます。

来年も、たくさんの楽しい企画を考えていきたいと思います。

 

 

看護学科では、卒業年度に「卒業研究」として、学生自らが興味関心を持った分野での研究計画書の作成や研究の実施、論文の作成を行っています。

 2019年度の小児看護領域分野では、14名の学生が各々興味関心を持った分野での研究計画書の作成を行いました。

 小児看護領域では、学生全員を対象に行うゼミ指導と担当教員による個別指導を行い、それぞれの研究テーマにあわせた研究計画書を作成していきます。

全体ゼミでは、学生自ら研究計画書の進捗状況などを発表し、教員やゼミ生から助言を受けます。その後、次のゼミに向けて指導教員から個別指導を受け、研究計画書の作成を行っていきます。

 その集大成ともいえる「卒業研究発表会」・・・

国家試験を目前と控えたこの時期の卒業研究発表会は大変ですが、将来、学生さんたちが興味関心を持った分野で看護研究を行っていけるように、そして、学術集会での発表の練習になるようにとの願いを込めて卒業研究発表会を開催しました。

 一般的な学術集会の口頭発表と同じ形式をとり、教員が座長を務めての進行となりました。日常と異なり、緊張した雰囲気の中、発表会は進みました。

 学生さんからは、卒業研究計画書の作成を通して学んだこととして、「実際に実現可能な形で、研究計画を立案していくことの難しさ」や「研究の精度を上げるための方法を考えることの大切さ」、「研究対象者への倫理的配慮の重要性」などが挙げられました。

 最後に鈴木恵理子教授から発表会の総評として

「この研究計画書作成の経験は、研究の第一歩にすぎませんが、自分の進んだ道で出会った疑問に、研究という方法で向き合う時に必ず生かせる事と思います。」

とのお言葉をいただきました。学生の達成感もひとしおでした。

 将来、この卒業研究での学びをいかして看護分野の発展に寄与できる看護職者になってくれることを期待しています。


 

栄養学科の学生さんは、令和2(2020)年3月1日(日)に管理栄養士の国家試験があります。

看護学科の学生さんは、看護師国家試験が令和2(2020)年2月16日(日)に、保健師国家試験が令和2(2020)年2月14日(金)にあります。

 

4年間の勉学の集大成ともいえる国家試験・・・

いま4年次生が、それぞれの場所で国家試験合格に向けて頑張っています。

 

【ラーニングコモンズでの一幕:「まなざしは真剣そのものです!!」】 

 

 

【3階フロアの一角で勉強をする学生さんの姿:「励ましあいながら、勉強しています!!」】

 

 

大学に毎日通って図書室やラーニングコモンズで頑張る学生さんも、自宅などで一人頑張る学生さんも、それぞれの学習スタイルを身に着けて頑張っています。

 

年末年始に向けて、気持ちもドンドン高まってくることと思います。

不安や緊張など、たくさんの気持ちが押し寄せてくることでしょう。

そんなときは、一人で抱え込まずに友達に相談したり、教員の研究室のドアを叩いてみてください。

教職員一同、頑張る皆さんを心から応援しています。

 

これから、寒さも増してくることと思います。

身体にも、心にも、自分なりの「栄養と休息」をあげてくださいね。

 

国家試験全員合格を心から祈念しています。

 

11月4日(月)

昨年度に引き続き、今年も23組のお子さんと親御さんにご協力をいただき、小児の成長発達演習を実施しました。

 

大学などの教育機関では、身体計測の演習をリアルなお人形を用いて行っていることが多いのですが、その場合、相手が人形であるため、黙々と人形の身体計測をするだけの演習になりがちでした。

人形に名前を付けさせてみたり、赤ちゃんの泣き声を聞かせたり、様々な工夫をしていましたが、どうしても実際の小児を対象とした身体計測のむつかしさが体感できる演習の環境を作り上げることができませんでした。

 

これから臨地実習に出る学生のためにも、実際のお子さんたちはどのような反応をするのか、実際の発達レベルを肌で感じてもらいたいと考え、乳幼児期のお子さんを育てるご家族に声をかけさせていただいたところ、たくさんのご家族から協力が得られ、このような演習を行うことができました。

 

今回は、学生3人~5人で1組のご家族を担当させていただきました。お子さんの年齢は生後7か月から6歳と幅広くご参加いただきました。

1か月ほど前から成長や発達の勉強を積み重ね、身体計測(体重・身長・頭囲・胸囲)とデンバーⅡを用いて発達や日常生活のお話を聴かせていただきました。

 

「はじめまして」のご挨拶から、はじまった今回の演習・・・

人見知りで泣き出してしまうお子さん、最初からどんどんお話をしてくれるお子さん・・・

そこはそれぞれの発達段階や個性であふれていました。

好きなアニメのお話をしてみたり、おもちゃを用いてみたり・・・どうやって仲良くなろうか学生の試行錯誤が始まります。

 

体重を測定しようと思っても、体重計からすぐに降りてしまうお子さん、途中で泣き出してしまうお子さん・・・

そのような中、どのようにお父様、お母様に協力を仰ぎ、お子さんのストレスを最小限にして測定するか・・・

おもちゃを使ってみようか?それともお母さんに一度抱っこしていただくか・・?

いや、これだけ泣いてしまったら、もうこのままスピーディに測定してあげちゃった方がストレスが少ないのではないか???

学生は「この子のために、どのように計測すれば、ストレスを最小限にすることができるか

を最優先事項として一生懸命考え、ご家族に関わることができました。

また、デンバーの発達検査でも、眠くて機嫌が悪く、いつものようにはやってくれなかったり、4,5人の学生に取り巻かれて、恥ずかしがって、口を閉ざしてしまったり、子どもに検査をやらせてもらうことの難しさを実感したことそのものが、本当のお子様に触れてはじめてわかり、大きな収穫になったと思います。

 

どうしても技術が未熟で、たくさんの涙を流させてしまったこともあったと思います。

 

今回受け持たせていただいた親子から教えていただいたことを胸に、これから学内での演習の振り返りなど、机上の勉強を積み重ね、また一回り大きくなって臨床に羽ばたいてくれることと思います。

学生共々、ご協力いただきましたすべての皆様に心から感謝申し上げます。

 

2019年10月18日(金)

看護栄養学部のボランティアサークル「Making project in Shukutoku」のメンバー12名+教員1名の計13名で、近隣病院の装飾ボランティア活動に行ってきました。

 

Making project in Shukutokuは、2014年に発足し今年で6年目を迎えます。

活動メンバーは看護栄養学部の2年生と1年生が中心に活動しています。

具体的な活動内容は、近隣病院の外来ホールや外来診察待合の廊下・壁などの飾りつけをしています。

小児科外来の診察待合では、廊下の壁に動物やかわいいキャラクター等の装飾を施し、病院を訪れたお子様やご家族が少しでも心和むことを願って活動しています。

四季に合わせて、各シーズンごとに装飾を取り換えています。

 

今回は、秋の装飾をしました。

紅葉・落ち葉・焼き芋など季節感が感じられるものを意識した作品として仕上がるように工夫しました。

この日のために、たくさんの折り紙や色画用紙、工作道具を用いてハサミや糊・テープなどを駆使し作品の土台を作りあげました。

これらひとつひとつを、丁寧に張り合わせていきます。

本番になってみないと出来栄えが確認できないのですが、そこがまたワクワク・ドキドキでもあります。

それらを持って、いざ病院へ向けて大学を出発しました。

途中で臨地実習から大学へ戻る3年生の先輩とすれ違いました。

先輩のユニフォーム(ナース服)姿を見ながら、来年は自分たちが実習に行くんだなぁと思いを馳せる学生もいました。

16:30過ぎに病院につき、職員さんに活動の許可をいただきました。

いざ、活動開始です!!

外来ホールでは、すでに患者さんの姿はほとんどなく、時々お見舞いの方や病院の職員さんが通り過ぎました。

中には、私たちに声をかけてくださる方もいて大変うれしく思いました。

実際の作業では、全体のデザインを考えながら、それぞれのパート毎に分かれて貼る作業を行います。

いくつものたくさんの作品を貼り合わせ、全体を構成していくので難しいですが、チームワークの見せ所です。

みんなで協力して行う様子はテキパキしていました。

 

 

終了後は、職員さんにお礼の言葉をかけていただき、お茶をいただきながら楽しいひと時を過ごしました。

台風15号や19号のときの病院の停電や、その後の対応の様子など臨場感あふれるお話を聞き、職員さんたちのプロ意識を目の当たりにしたことは大変勉強になりました。

 

これからも、病院を利用する皆様のために、少しでも心和む空間を提供していくことができたら嬉しいです♪

 

 

 

看護学科では、選択制により保健師国家資格の受験資格を得ることが出来ます。

 

4年生保健師課程科目である公衆衛生看護展開実習では、市町村保健センターでの実習、産業保健実習(君津製製鉄所、君津健康センター)、学校保健実習(千葉市内の小学校)を行いました。10月18日(金曜)に、4年生30名による本科目の発表会がありました。

 

今回は、主に学校保健と産業保健での学びをグループワークで検討し、学生主体で発表会を進行しました。

どのグループも、これまでの学びや市町保健センター実習での経験を踏まえた積極的なディスカッションを行い、非常に実りある発表会となりました。

 

これまでの学びの集大成を発表しました。

学校保健の養護教諭や産業保健師の役割について実習で学んだことをカテゴリー化し、それぞれのつながりについて検討しました。

工場での挨拶「ご安全に!」に込められた思いを、専門的な視点で考察することができました。

全員で記念撮影!教員一同、国家試験の全員合格と卒業後の活躍を期待しています!

9月26日(木)

ラーニングコモンズで「たまには抹茶で一息。」が開催されました。

このイベントは、図書室の職員が企画運営をしています。

月に1回のペースで様々なイベントを行い、学生さんにもラーニングコモンズや図書室の機能を知ってもらい、図書の利用や様々な活動につなげてもらおうとするものです。

 

今月は、普段、学業に実習に励む学生さんたちのために教職員が集い本格的な抹茶を立て「ほっと一息。」できる安らぎの時間を提供しました。

 

普段はグループワークや談話、自己学習に用いられているラーニングコモンズですが、今日はその一角に、ほっと心が休まる和の空間ができあがりました。

これらはすべて図書室の方々の手作りです。まさに「おもてなし」の心です。

 

季節の花と掛け軸・・そして図書室にある「茶道」に関する書籍の数々・・・


そして、季節の折り紙・・・心からのおもてなしの心が伝わってきます。

 

牧野美幸准教授からの「ほっと一息、くつろぎの空間をお楽しみください」とあたたかいご挨拶の後、季節の和菓子が一人一人のお茶席に並びました。


これには、学生さんもうっとり・・・笑顔がこぼれます。

 

植松先生から「茶道」の基本的な手ほどきについてわかりやすい解説を受けながら、和菓子とお抹茶をいただきました。

 

お茶席はこれが初めてという学生さんもいて、それぞれが貴重な体験となったようです。

普段は勉強することだけに利用していた空間も、癒しの空間となり、学業や実習に追われる学生さんも「ほっと一息」つくことができ、友達同士の交流はもちろんのこと、教職員ともまた楽しい交流を図ることができました。


最後に、このイベントを企画運営した教職員と学生さんと記念撮影をしました。

 みんな素敵な笑顔です。「素敵な空間をありがとう」そんな気持ちでいっぱいになりました。

10月17日(木)には「ビブリオバトル」が予定されています。

皆様、ぜひご参加ください。

千葉県では台風15号の爪痕がいまだ残り、1日も早い復旧が望まれます。

ところで92日(月)~913日(金)、看護学科3年生は成人看護学実習Ⅰを修了しました。実習のさ中に台風が襲来し、実習先の医療機関でも停電をはじめとする数々のトラブルが起こりましたが、実習先の指導者の尽力もあり、3年生は無事実習を終えることができました。関係の方々にあらためて感謝申し上げます。

 

3年生は、930日から半年余にわたる領域実習に入ります。そこで慰労をかねて、913日午後4時から学生食堂を借り切り、アドバイザー教員による「がんばろう会」が開催されました。

 

全メニューが注文された多数枚のピザ、サイドメニュー、飲み物が供され、賞品をかけた参加学生全員によるじゃんけん大会も行われました。実習直後で3年生は疲労困憊だったと思われますが、準備したピザは数分でなくなり、じゃんけん大会も大いに盛り上がりました。領域実習に向けて新たな英気を養うことができたのではと考えます。


 


全メニューを注文してみました。壮観な眺めでした。




 

教員手製のランチョンマットを前に、早く食べたいな・・・。

 

 

3年生はそれぞれ好みのピザをピックアップしました。

 

 

アドバイザーグループに分かれて、大じゃんけん大会の1回戦が行われました。

 

 

賞品をかけてアドバイザーグループ同士による2回戦です。

 

 

賞品をゲットしての記念撮影、笑顔が素敵です!




千葉キャンパスの卒業生が代表理事を務める「ソーシャルサポートアソシエーション・ルーツ」と協働で開催している『医療的ケア児のご家族・きょうだい児支援:みんなで楽しもう!夏祭り!!』も今年で2年目となりました。

 

医療的ケア児やごきょうだいの子育てや家事などで、なかなか、家族揃って外出することができないという声をご家族から多く聞きます。

そこで、医療的ケア児のみならず、ごきょうだいやそのご家族がみんなで楽しめるイベントとして今年も「夏祭り」を開催しました。

このようなイベントがあることで、医療的ケア児にとって外出の機会となるだけでなく、ごきょうだいや家族にとっても同じ仲間同士のふれあいや、楽しい想い出づくりともなります。

 昨年度よりもパワーアップすることを目指して、6月から本格的な準備を始めました。

子どもたちから大変人気が高い“射的”ですが、そこでの景品は大学の教職員が寄贈してくれています。小さな景品から、わざわざおもちゃ屋さんで購入してきてくれたものなど、様々です。

また、法被は夏祭りを盛り立ててくれる大切なアイテムですが、これも大学からの応援を受けて準備をすることができています。

法被は夏祭りを盛り立ててくれる大切なアイテム 

机に乗り切れないくらいのたくさんの景品の数々もいただきました。

「ありがとうの気持ちとともに、ハイ、チーズ」

ありがとうの気持ちとともに、ハイ、チーズ 

また、今年は学生ボランティアの輪も広がり、24名もの学生がボランティアとして夏祭りに協力してくれました。

 「会場設営が終わって、みんな揃ってハイ、チーズ!!これから夏祭り、頑張るぞ!!」

 

看板など諸々の準備部隊!!

流しそうめんの準備 

流しそうめんの準備は、栄養学科の学生さんが中心に頑張ってくれました。

栄養学科の学生さんがいてくれると、調理場も頼もしくにぎわうことができます。

栄養学科の学生さん 

栄養学科の学生さん 

 そして、今年も千葉県千葉リハビリテーションセンターの摂食嚥下障害認定看護師さんが、食べたり飲んだりが苦手なお子さんもみんなで食べられるようにとプロの技を加えた「たこ焼き」を紹介してくれました。市販の柔らかいたこ焼きを、出汁ととろみ剤を使ってペースト状にして作った「たこ焼き」です。見た目のかわいくて、とっても食べやすくおいしいと評判でした。

 看護の学生のみならず、栄養学科の学生さんにとっても素晴らしい学びにつながりました。

プロの技を加えた「たこ焼き 

プロの技を加えた「たこ焼き 

14:30を過ぎたころから、少しずつ医療的ケア児とそのご家族が集まってきました。

「さぁ!みんなで夏祭りを楽しみましょう」の開会式です。

これから夏祭り、頑張るぞ!! 

「暑いので水分を摂りましょう。事故を予防して楽しく過ごしましょう」など、楽しく夏祭りを過ごすためのお話がありました。

これから夏祭り、頑張るぞ!! 

 そして、いよいよ夏祭り本番。

今年も“流しそうめん”に“射的”、“ヨーヨー釣り”に“かき氷屋さん”、“カラフル綿あめ屋さん”に“駄菓子屋さん”と教員と学生で作るたくさんの出店が軒を連ねました。

 会場は、今年も素敵な笑顔に包まれました。

【流しそうめん:「さぁ。流れるよ!!ちゃんと取ってね」】

そうめんだけでなく、ミカンやサクランボなどのフルーツ、ラーメンも流れました。

そうめんを前に「ハイ。チーズ」

流しそうめん 

 

【ヨーヨー釣り:「みんな釣れたかな?」】

ヨーヨー釣り 

ヨーヨー釣り頑張るぞ!! 

【射的:「水鉄砲で全部倒して景品を狙います!!」】

射的 

 

【風船:「何ができあがるかな?」】

素敵な腕輪など、風船にたくさんの夢を詰めて子どもたちにプレゼントしてくれました。

夏祭り、風船 

【かき氷:「なんのシロップにしようかな?スイカシロップもあるんだよ♪」】

夏祭り、かき氷 

 

【食べやすいたこ焼きコーナー:「どうやって作ったの?」】

お母さんたちと摂食嚥下障害認定NSとのためになる楽しい交流です。

食べやすいたこ焼きコーナー 

 

【カラフル綿あめ:「何色の綿あめを作ろうか?」】

色とりどりの綿あめに子どもたちも大喜びです。

夏祭り、カラフル綿あめ 

【駄菓子屋:「何にしようかな?」】

今年はボックスくじも作りました。大盛況でした。

夏祭り駄菓子屋 

 

【たこ焼き屋さん:「みんなのたこ焼きも作ったよ」】

医療的ケアのお子さんと一緒にみんなでたこ焼きが食べられるように、みんなのたこ焼きも学生が一生懸命焼きました。おいしいと大人気でした!!

これから夏祭り、頑張るぞ!! 

 今年もたくさんの皆様のあたたかいお心遣いをいただき、素敵な夏の想い出の1ページを作ることができました。学生さんたちにとっても、たくさんのご家族との触れ合いや専門職の皆様との関わりでたくさんの学びができた事と思います。

 夏祭りに参加してくださった医療的ケア児とそのご家族の皆様、そして、この夏祭りにご協力いただきましたすべての皆様に心より御礼申し上げます。

【夏祭りに参加してくださった皆様】

 「みんな楽しかったね。また来年も乞うご期待!!」

夏祭りに参加してくださった皆様 

 

 次回は、日ごろ家事に育児に・・と毎日頑張っているお母様への企画となる予定です。

お楽しみに・・・

本学の看護学科が選ばれる理由の1つとして、「入学後早期からはじめる病院実習」など、実学を重視した実践的教育プログラムが挙げられています。

看護学科の1年生は、この4月に入学して看護の勉強を始めて2か月というこの時期に、病院に入院中の患者さんと触れ合う「基礎看護実習Ⅰ」を経験します。この実習により、学生たちは、机上の勉学のみでは決して学ぶことができない様々な生きた学びを得ることができます。

そして、実習目的にも掲げられているように、「自らが看護を学ぶことの意義を確認し、学習の動機づけを高めると共に人間性を育み、看護者としての自覚を培う」ことができるのです。

さる6月28日(金)、「基礎看護実習Ⅰ」の最終日、実習でお世話になった病院から臨地実習指導者をお迎えしての「学修成果発表会」が開催されました。

緊張した雰囲気の中、それぞれのグループが3日間の病棟実習での学びを発表しました。

「寄り添う看護」について考え発表したグループ。

「コミュニケーションの大切さ」に着目して発表をしたグループ。

「患者とその家族の最善とは何か」に着目して発表したグループ。

「自分の知識を使って考えて行動する重要性」について発表をしたグループ。

学生たちの学びは実に様々で、どの学びも学生たちにとって、かけがえのない学びそのものでした。

どのグループも、初学者だから学べたこと、真剣な眼差しで実習を行ってきたから気が付けた学びがたくさんありました。指導者さんからも、たくさんのコメントをいただくことができました。指導者さんからのコメントを聞く学生の眼差しも真剣そのものです。

 

実習での1つ1つの場面から、しっかりと学び考える力が備わっている学生たちだと感じることができた実に有意義な成果発表会でした。

何を学ぶかは、「学びたい!知りたい!」と思う学生の気持ちから生まれてきます。

そして、このような実習は、皆さんの学びの場を提供してくれる病院(施設)があり、指導してくださる臨地実習指導者がいて、学生さんたちの学びを応援してくださる患者さんとそのご家族がいらっしゃるからこそ成り立つのです。そのご恩を決して忘れず、日々の学修を積み重ねていくことが大切ですね。

今回の学びを胸に、4年間一歩ずつ着実な学びをしていきましょう。

基礎看護学実習Ⅰでお世話になった病棟の指導者さん、患者さん、そのご家族の皆さん、すべての皆様に心から感謝申し上げます。