看護学科の最近のブログ記事

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

そして、講義開始日にむけて教員も頑張っています!!

 

2020年4月1日 

看護栄養学部の新入生オリエンテーションが開催されました。

 

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、学バスに乗車する前の健康チェック・新入生を2群に分けて、“3つの密”を避けるために換気を行いながら開始された新入生オリエンテーション。

感染予防のため厳戒態勢の中にも

 “ご入学おめでとう”の気持ちを新入生の皆さんにお伝えするために

履修登録に関するオリエンテーションが行われるPC室にはこのようなメッセージが準備されました。

そして、新入生のオリエンテーションが行われていたこの日、

感染の拡大を防止するための対策を最優先にしながら、新年度の講義や演習をどのように行っていくか、教員が自主的に集まり話し合いが持たれました。

 

広い会議室で距離を保ち、換気をしながら・・・短時間で有意義な話し合いがもたれました。

 

今まではグループワークなどを積極的に取り入れて行われることが多い演習でしたが、今後は感染防止の観点から、ICTの活用に代表される様々な感染防止の取り組みをしながら講義を展開していかなければなりません。

 

新型コロナウィルス感染症拡大の影響で、講義や演習ができなくなり、学生さんにとって不利益が大きいと感じていましたが、今回の話し合いを持つことで、講義や演習の内容や方法を工夫することは、無限の可能性を秘めていると感じました。

講義内容や方法を洗練していくことで、今まではグループワークなどで積極的に参加できなかった学生さんも参加できるようになる可能性や学びが醸成される可能性があると感じることができました。

 

学生さん一人一人、置かれている環境は違います。

講義開始後も、すべての学生さんにとって、有意義な学びが提供できるように

教員も叡智を結集して創意工夫をしながら頑張っています。

 

新型コロナウィルス感染症拡大防止のために、淑徳大学の一員として、責任のある行動をとり、一日も早く平穏な日常を取り戻しましょう。

 

教職員一同、講義開始日にまた皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

 

 

2020年3月19日(木)14時

106回保健師国家試験、第109回看護師国家試験の合格発表がありました。

 

例年通り、千葉第二キャンパスのパソコン室に4年次生のアドバイザー教員・キャリア支援委員の教職員が集まり、合格発表を待ちました。


今か今かと合格発表を待つ時間。

例年のことながら、心臓が高鳴ります。

今年は2名の卒業生も一緒に合格発表を待ちました。


そして発表の時を迎えました!

第106回保健師国家試験  30名中29名合格 合格率96.7%(新卒平均96.3%)

第109回看護師国家試験  108名中106名合格 合格率98.1%(新卒平均94.7%)

 

残念ながら、全員合格とはなりませんでしたが、今年度も全国平均合格率より大幅に上回る結果となりました。

 

今年、合格を勝ち取れなかった卒業生の皆さんには、来年度もキャリア支援委員の教職員が中心となって、サポートをしていきたいと思います。

 

 

 

来年度以降も、国家試験の合格に向けて、教職員一丸となって、在校生・卒業生の皆さんを応援していきます。



看護師・保健師国家試験まで残すところ、わずかとなりました。

そのような中、2月3日に千葉第二キャンパスでは、看護師・保健師国家試験を受験する4年次生に向けて、「奏功会」を開催しました。

(本学部では、目標どおりの成果をあげることに期待し「壮行」ではなく、あえて「奏功」を使用しています。)

 

4年生に向けて、受験票と合格祈念グッズがキャリア支援委員会の教員から、一人ひとり手渡しで配られました。

「絶対合格するから、大丈夫。頑張って!!」と教員一人ひとりが優しく声をかけながら手渡されていきます。緊張していた学生さんも自然と笑顔となりました。

 

その後、学部長・学科長より、「激励の言葉」をいただきました。

【看護栄養学部 茂野学部長】

 

【看護学科長 岩崎先生】

 

キャリア支援委員長の佐佐木先生からは、国家試験受験に向けての心得と諸注意をいただきました。

聞いている学生の眼差しも真剣そのものです。

 

そして、3年次生が中心となって夏から準備をしてきた「手作りムービー」によるエールが4年次生へと贈られました。

4年間お世話になった教職員からのたくさんの応援メッセージが詰まった手作りムービーでした。中には、バスの運転手さんや普段学内の清掃を手掛けてくださっている業者の皆様からのメッセージまであり、本当に心があたたまるムービーとなっていました。

 

 

受験票を目の前にして、緊張もピークを迎えてきていますが、教員がカメラを向けると

「国家試験全員合格!!頑張るぞ!!」と最高の笑顔を見せてくれました。

看護師・保健師国家試験受験日まで、全員合格を手にするまで、あともう少し・・・

今まで頑張ったあなたたちなら、絶対に大丈夫。自分を信じて頑張ってきてくださいね。

看護栄養学部 教職員一同、

看護師・保健師国家試験 全員合格を祈っています。

12月22日(日)

医療的ケア児とそのご家族支援として、年3回のペースで開催しているウェルザップ企画も7回目となりました。今回も小児の専門看護師や小児科で活躍している卒業生、看護学科の学生さんもボランティアとして参加してくれました。

 今回の企画は、昨年大好評をいただきました「ピラティス」を行いました。講師は、昨年同様、FTPピラティス国際マットインストラクターなどたくさんの資格を取得されている小幡京子さんと遠藤聡さんです。

お母さんとごきょうだいが、ピラティスで体と心を伸ばしている間、お子様たちは、味覚以外の感覚を刺激するスヌーズレンの体験をしました。スヌーズレンの道具は、千葉キャンパスの川眞田先生からお借りしました。

ハンモックに揺られたり、幻想的な明かりにうっとり・・・

とても楽しく癒されるひと時を過ごしました。

元気いっぱいのごきょうだいには、学内探検や大きな紙に色とりどりの絵を書いて、遊んでいただきました。

次回は、2020年3月22日(日)にみんなで食べられる「春のスィーツづくり」を企画しています。

 今年も一年、春のクレープづくり・夏祭り、ピラティス・スヌーズレン体験と皆様と楽しく有意義な時間を過ごすことができましたことを心から感謝申し上げます。

来年も、たくさんの楽しい企画を考えていきたいと思います。

 

 

看護学科では、卒業年度に「卒業研究」として、学生自らが興味関心を持った分野での研究計画書の作成や研究の実施、論文の作成を行っています。

 2019年度の小児看護領域分野では、14名の学生が各々興味関心を持った分野での研究計画書の作成を行いました。

 小児看護領域では、学生全員を対象に行うゼミ指導と担当教員による個別指導を行い、それぞれの研究テーマにあわせた研究計画書を作成していきます。

全体ゼミでは、学生自ら研究計画書の進捗状況などを発表し、教員やゼミ生から助言を受けます。その後、次のゼミに向けて指導教員から個別指導を受け、研究計画書の作成を行っていきます。

 その集大成ともいえる「卒業研究発表会」・・・

国家試験を目前と控えたこの時期の卒業研究発表会は大変ですが、将来、学生さんたちが興味関心を持った分野で看護研究を行っていけるように、そして、学術集会での発表の練習になるようにとの願いを込めて卒業研究発表会を開催しました。

 一般的な学術集会の口頭発表と同じ形式をとり、教員が座長を務めての進行となりました。日常と異なり、緊張した雰囲気の中、発表会は進みました。

 学生さんからは、卒業研究計画書の作成を通して学んだこととして、「実際に実現可能な形で、研究計画を立案していくことの難しさ」や「研究の精度を上げるための方法を考えることの大切さ」、「研究対象者への倫理的配慮の重要性」などが挙げられました。

 最後に鈴木恵理子教授から発表会の総評として

「この研究計画書作成の経験は、研究の第一歩にすぎませんが、自分の進んだ道で出会った疑問に、研究という方法で向き合う時に必ず生かせる事と思います。」

とのお言葉をいただきました。学生の達成感もひとしおでした。

 将来、この卒業研究での学びをいかして看護分野の発展に寄与できる看護職者になってくれることを期待しています。


 

栄養学科の学生さんは、令和2(2020)年3月1日(日)に管理栄養士の国家試験があります。

看護学科の学生さんは、看護師国家試験が令和2(2020)年2月16日(日)に、保健師国家試験が令和2(2020)年2月14日(金)にあります。

 

4年間の勉学の集大成ともいえる国家試験・・・

いま4年次生が、それぞれの場所で国家試験合格に向けて頑張っています。

 

【ラーニングコモンズでの一幕:「まなざしは真剣そのものです!!」】 

 

 

【3階フロアの一角で勉強をする学生さんの姿:「励ましあいながら、勉強しています!!」】

 

 

大学に毎日通って図書室やラーニングコモンズで頑張る学生さんも、自宅などで一人頑張る学生さんも、それぞれの学習スタイルを身に着けて頑張っています。

 

年末年始に向けて、気持ちもドンドン高まってくることと思います。

不安や緊張など、たくさんの気持ちが押し寄せてくることでしょう。

そんなときは、一人で抱え込まずに友達に相談したり、教員の研究室のドアを叩いてみてください。

教職員一同、頑張る皆さんを心から応援しています。

 

これから、寒さも増してくることと思います。

身体にも、心にも、自分なりの「栄養と休息」をあげてくださいね。

 

国家試験全員合格を心から祈念しています。

 

11月4日(月)

昨年度に引き続き、今年も23組のお子さんと親御さんにご協力をいただき、小児の成長発達演習を実施しました。

 

大学などの教育機関では、身体計測の演習をリアルなお人形を用いて行っていることが多いのですが、その場合、相手が人形であるため、黙々と人形の身体計測をするだけの演習になりがちでした。

人形に名前を付けさせてみたり、赤ちゃんの泣き声を聞かせたり、様々な工夫をしていましたが、どうしても実際の小児を対象とした身体計測のむつかしさが体感できる演習の環境を作り上げることができませんでした。

 

これから臨地実習に出る学生のためにも、実際のお子さんたちはどのような反応をするのか、実際の発達レベルを肌で感じてもらいたいと考え、乳幼児期のお子さんを育てるご家族に声をかけさせていただいたところ、たくさんのご家族から協力が得られ、このような演習を行うことができました。

 

今回は、学生3人~5人で1組のご家族を担当させていただきました。お子さんの年齢は生後7か月から6歳と幅広くご参加いただきました。

1か月ほど前から成長や発達の勉強を積み重ね、身体計測(体重・身長・頭囲・胸囲)とデンバーⅡを用いて発達や日常生活のお話を聴かせていただきました。

 

「はじめまして」のご挨拶から、はじまった今回の演習・・・

人見知りで泣き出してしまうお子さん、最初からどんどんお話をしてくれるお子さん・・・

そこはそれぞれの発達段階や個性であふれていました。

好きなアニメのお話をしてみたり、おもちゃを用いてみたり・・・どうやって仲良くなろうか学生の試行錯誤が始まります。

 

体重を測定しようと思っても、体重計からすぐに降りてしまうお子さん、途中で泣き出してしまうお子さん・・・

そのような中、どのようにお父様、お母様に協力を仰ぎ、お子さんのストレスを最小限にして測定するか・・・

おもちゃを使ってみようか?それともお母さんに一度抱っこしていただくか・・?

いや、これだけ泣いてしまったら、もうこのままスピーディに測定してあげちゃった方がストレスが少ないのではないか???

学生は「この子のために、どのように計測すれば、ストレスを最小限にすることができるか

を最優先事項として一生懸命考え、ご家族に関わることができました。

また、デンバーの発達検査でも、眠くて機嫌が悪く、いつものようにはやってくれなかったり、4,5人の学生に取り巻かれて、恥ずかしがって、口を閉ざしてしまったり、子どもに検査をやらせてもらうことの難しさを実感したことそのものが、本当のお子様に触れてはじめてわかり、大きな収穫になったと思います。

 

どうしても技術が未熟で、たくさんの涙を流させてしまったこともあったと思います。

 

今回受け持たせていただいた親子から教えていただいたことを胸に、これから学内での演習の振り返りなど、机上の勉強を積み重ね、また一回り大きくなって臨床に羽ばたいてくれることと思います。

学生共々、ご協力いただきましたすべての皆様に心から感謝申し上げます。

 

2019年10月18日(金)

看護栄養学部のボランティアサークル「Making project in Shukutoku」のメンバー12名+教員1名の計13名で、近隣病院の装飾ボランティア活動に行ってきました。

 

Making project in Shukutokuは、2014年に発足し今年で6年目を迎えます。

活動メンバーは看護栄養学部の2年生と1年生が中心に活動しています。

具体的な活動内容は、近隣病院の外来ホールや外来診察待合の廊下・壁などの飾りつけをしています。

小児科外来の診察待合では、廊下の壁に動物やかわいいキャラクター等の装飾を施し、病院を訪れたお子様やご家族が少しでも心和むことを願って活動しています。

四季に合わせて、各シーズンごとに装飾を取り換えています。

 

今回は、秋の装飾をしました。

紅葉・落ち葉・焼き芋など季節感が感じられるものを意識した作品として仕上がるように工夫しました。

この日のために、たくさんの折り紙や色画用紙、工作道具を用いてハサミや糊・テープなどを駆使し作品の土台を作りあげました。

これらひとつひとつを、丁寧に張り合わせていきます。

本番になってみないと出来栄えが確認できないのですが、そこがまたワクワク・ドキドキでもあります。

それらを持って、いざ病院へ向けて大学を出発しました。

途中で臨地実習から大学へ戻る3年生の先輩とすれ違いました。

先輩のユニフォーム(ナース服)姿を見ながら、来年は自分たちが実習に行くんだなぁと思いを馳せる学生もいました。

16:30過ぎに病院につき、職員さんに活動の許可をいただきました。

いざ、活動開始です!!

外来ホールでは、すでに患者さんの姿はほとんどなく、時々お見舞いの方や病院の職員さんが通り過ぎました。

中には、私たちに声をかけてくださる方もいて大変うれしく思いました。

実際の作業では、全体のデザインを考えながら、それぞれのパート毎に分かれて貼る作業を行います。

いくつものたくさんの作品を貼り合わせ、全体を構成していくので難しいですが、チームワークの見せ所です。

みんなで協力して行う様子はテキパキしていました。

 

 

終了後は、職員さんにお礼の言葉をかけていただき、お茶をいただきながら楽しいひと時を過ごしました。

台風15号や19号のときの病院の停電や、その後の対応の様子など臨場感あふれるお話を聞き、職員さんたちのプロ意識を目の当たりにしたことは大変勉強になりました。

 

これからも、病院を利用する皆様のために、少しでも心和む空間を提供していくことができたら嬉しいです♪

 

 

 

看護学科では、選択制により保健師国家資格の受験資格を得ることが出来ます。

 

4年生保健師課程科目である公衆衛生看護展開実習では、市町村保健センターでの実習、産業保健実習(君津製製鉄所、君津健康センター)、学校保健実習(千葉市内の小学校)を行いました。10月18日(金曜)に、4年生30名による本科目の発表会がありました。

 

今回は、主に学校保健と産業保健での学びをグループワークで検討し、学生主体で発表会を進行しました。

どのグループも、これまでの学びや市町保健センター実習での経験を踏まえた積極的なディスカッションを行い、非常に実りある発表会となりました。

 

これまでの学びの集大成を発表しました。

学校保健の養護教諭や産業保健師の役割について実習で学んだことをカテゴリー化し、それぞれのつながりについて検討しました。

工場での挨拶「ご安全に!」に込められた思いを、専門的な視点で考察することができました。

全員で記念撮影!教員一同、国家試験の全員合格と卒業後の活躍を期待しています!

9月26日(木)

ラーニングコモンズで「たまには抹茶で一息。」が開催されました。

このイベントは、図書室の職員が企画運営をしています。

月に1回のペースで様々なイベントを行い、学生さんにもラーニングコモンズや図書室の機能を知ってもらい、図書の利用や様々な活動につなげてもらおうとするものです。

 

今月は、普段、学業に実習に励む学生さんたちのために教職員が集い本格的な抹茶を立て「ほっと一息。」できる安らぎの時間を提供しました。

 

普段はグループワークや談話、自己学習に用いられているラーニングコモンズですが、今日はその一角に、ほっと心が休まる和の空間ができあがりました。

これらはすべて図書室の方々の手作りです。まさに「おもてなし」の心です。

 

季節の花と掛け軸・・そして図書室にある「茶道」に関する書籍の数々・・・


そして、季節の折り紙・・・心からのおもてなしの心が伝わってきます。

 

牧野美幸准教授からの「ほっと一息、くつろぎの空間をお楽しみください」とあたたかいご挨拶の後、季節の和菓子が一人一人のお茶席に並びました。


これには、学生さんもうっとり・・・笑顔がこぼれます。

 

植松先生から「茶道」の基本的な手ほどきについてわかりやすい解説を受けながら、和菓子とお抹茶をいただきました。

 

お茶席はこれが初めてという学生さんもいて、それぞれが貴重な体験となったようです。

普段は勉強することだけに利用していた空間も、癒しの空間となり、学業や実習に追われる学生さんも「ほっと一息」つくことができ、友達同士の交流はもちろんのこと、教職員ともまた楽しい交流を図ることができました。


最後に、このイベントを企画運営した教職員と学生さんと記念撮影をしました。

 みんな素敵な笑顔です。「素敵な空間をありがとう」そんな気持ちでいっぱいになりました。

10月17日(木)には「ビブリオバトル」が予定されています。

皆様、ぜひご参加ください。