朝倉ゼミ2年生 伊豆大島視察

観光経営学科の朝倉ゼミ2年生は、今期、東京都大島町(通称:伊豆大島)を研究対象地として学んでおり、
7/10(土)~11(日)の2日間、現地を視察してきました。


島の特産品である「椿油絞り体験」をとおして、その製造工程を学んだり、
三原山登山や火山博物館視察により、地質学的な島の成り立ちも知ることができました。


視察を効率的に進めるため、2日間、タクシーを利用しましたが、
運転手さんに地元で人気の「タイ焼き屋」に連れて行っていただき、予定外の「大島グルメ」も味わうことができました。

アイディアプランコンテスト決勝プレゼンを行いました

経営学部の実践を通じてリーダーシップを学ぶ科目『チームワークとリーダーシップ』にて、クラス対抗による「アイディア・コンテスト」を実施しました。
この授業では教員と共に先輩学生(LA)が、受講生のアドバイザー役として授業運営に参加しています。

今年のアイディア・コンテストは、5つのテーマから好きなテーマを選んでプランを作成し、プレゼンテーションを行い各テーマの中で1位を競います。
全25チームの中から選ばれたテーマ別1位のチームは、下の写真のとおりです。

選ばれた5チームが7月9日教員・受講生そして関係者約100名の前で決勝プレゼンを行いました。

 

そしてその5チームの中から最も優れたプレゼンを選出し、表彰を行いました。

最優秀賞・・・山脇クラス「ぬくもて」

報告テーマ・・・学生証のアプリ化「FLASH」

 

決勝プレゼンの結果を踏まえた総合クラス優勝は外山クラスです。

昨年度に引き続きコロナの影響下にあり、期待していた学生生活が行えない学生も多くいることと存じます。
そうした中でも経営学部では、先輩学生(LA)とともに実践を通じてリーダーシップを学ぶ科目を通じて、
多くの学生に主体的な学習機会を引き続き提供してまいります。

今年度、経営学科3年次の実践科目「企業経営研究Ⅱ」における「福祉ビジネスコース」は社会福祉学科と連携し、
ライブ配信型オンライン形式で実施しています。


埼玉キャンパスの経営学科の学生(14名)と千葉キャンパスの社会福祉学科の学生(6名)がオンラインで受講し、
それぞれの分野で学修してきた知識をベースに、福祉ビジネスの実践を学んでいます。
2つの異なるキャンパスをオンラインでつなぎ、学生は図書館・教室等から受講するため、
オンラインと対面の授業が補完しあいながら実施できるメリットもあります。

5月26日には株式会社イノベイションオブメディカルサービスの安藤将大様による、
オンラインでのレクチャーおよび施設見学を実施しました。
レクチャー部分では、
1)業界を取り巻く外部環境と業界内の概況、
2)同社の事業内容(調剤薬局事業、福祉用具レンタル事業等)の説明
3)(ウェブカメラを通じて)営業所および倉庫の施設見学ツアー
を実施していただきました。

 

今回のレクチャーを受講した学生からは、
・福祉用具レンタル事業という言葉だけでは理解しにくいことも講義を通して理解しやすくて新たな学びになったと思う。
・企業の強みや取り組み、営業職、事務職等の仕事内容も詳しく知ることができ、福祉業界で働く将来が想像できた。
といった声が聞かれました。

ビジネスの現場における生の声を通して得られた知識を活かし、
後半の講義回ではアイディア提案のプロジェクトを進めていきます。

最後に、産学連携教育にご理解とご協力いただいた
株式会社イノベイションオブメディカルサービスの安藤将大様に深く御礼申し上げます。

淑徳大学 経営学部 観光経営学科3年、「観光とメディア」ゼミの学生記者たちがお届けする第二弾は、【ところざわサクラタウン】角川武蔵野ミュージアムの歩き方です。

 

武蔵野ミュージアムの4階エディットタウンから、5階への楽しいアプローチ【アティックステップ】を紹介します。

アティックステップは本棚劇場の裏側、4階と5階をつなぐ階段をさします。

それがただの階段ではなく、マルチな才能で知られる作家・荒俣宏さんが、数ある蔵書のなかから約3,000冊を厳選したものを、階段両脇の本棚に所狭しと並べたもの。ご存じのとおり荒俣宏さんは、博物学に図像学、妖怪学など、幅広いジャンルで執筆活動をされてきただけあり、選書内容も多彩です。

 

 

 

階段を昇りきると、角川武蔵野ミュージアムの象徴ともいえる、あの「本棚劇場」の吹き抜けを、上から覗くことができます。本の海を一望することができるのは、少し不思議な感覚で面白いです。

 

次に、【エディット アンド アートギャラリー】を紹介します。

エディット アンド アートギャラリーは、現代アートをはじめ様々なジャンルを展示するアートギャラリーです。この日は残念ながら、展示の入れ替わり時期にあたり、見学することはできませんでしたが、近ごろは、最後の晩餐を塩で作る塩アートなどを展示していたそうです。

 

次回はエレベーターだけでなく、アティックステップをぜひ、利用されてみてください。日ごろの運動不足解消にもなることでしょう。

(学生記者:千葉ゼミ3年 澤田健・江花沙良)

 

 

経営学科「入門セミナーⅠ」の対面授業再開

入門セミナーⅠの対面授業が6月10日より再開しました。

 

授業では最初に「遠隔授業に関する確認アンケート」を実施しました。
今回の遠隔授業切替えに関する質問を設定して、学生が今後スムーズに遠隔授業に対応できるようにするのが本アンケートの趣旨です。

アンケート結果を見てみると、まず、今回遠隔授業になると聞いてどのように感じたかとの質問に対して、
1番多い回答が「対面授業の方が良かったと感じた」で、全体の4割強を占めました。
中には、「キャリアデザインと入門セミナーは対面が良いと思った」という意見もありました。

一方で、遠隔授業を続けたいと思うかとの質問に対して、「続けたい」が4割強を占め、「続けたくない」は3割程度にとどまりました。
「授業自体の進行は問題ないから」「感染リスクが減る」などが理由のようです。
また、今後遠隔授業に切り替わってもしっかりと対応できるかとの質問に対して、「対応できる」が9割強を占め、残りは「どちらとも言えない」との回答でした。

アンケート実施後は、「レポート作成の手順」について資料を使って説明を受けた後、各自が「レポートのテーマと概要」の作成を行いました。
30分程度の時間でしたが、各々がスマホで関連記事を調べながら真剣に集中して作成に取り組んでいました。

 生き生きと取り組む学生の姿が印象的でした。

淑徳大学 経営学部 観光経営学科で学ぶ千葉ゼミ3年の学生記者たち12人が、2021年6月4日、【ところざわサクラタウン】を訪ねました。【角川武蔵野ミュージアム】を緊急リポートする第一弾は、4階に広がる「本の街」です。

 

一番の見どころは【本棚劇場】。約8メートルの巨大本棚です。5階部分までの吹き抜けです。

 

まずは、エレベーターで【エディットタウンーブックストリート】へ。

 

–足を踏み入れた先には– 

大きな建物の4階部分。そこにはまるで別世界のような「本の街」が広がっています。

エディットタウン

この4階は「エディットタウン」と呼ばれ、25,000冊の本が9つの文脈によって配架されています。「記憶の森へ」から「個性で勝負する」まで9つに分けられた各カテゴリーは、さらに15〜25ほどのサブカテゴリーに分かれます。そして、そのサブカテゴリーの中で、特製の「豆本」とキャッチコピーによって、文脈を案内しているのです。

これらの本は、タイトルや著者名の五十音順、アルファベット順で並べられているわけではありません。作品テーマから類推できるテーマへと連想がなされるように、まるで頭の中での想像そのものが具現化されたように並んでいます。

本を読んでも、ゆっくり歩いて眺めても、椅子に座って思考にふけってもよい。「本の街」エディットタウン。ぜひここで、連想の力を体感してみてはいかがでしょうか。

 

角川武蔵野ミュージアムに来る目的のひとつとして人気が高いのはやはり【本棚劇場】です。

本棚劇場は、先述の通り、高さ約8メートルにもなる巨大な図書館です。本棚劇場は、建物全体のデザインも手がけた隈研吾氏によるものです。本棚は、360度すべてが本で覆いつくされており、約3万冊が配架されています。本はKADOKAWA出版の本だけでない点も、特筆すべき点。また、角川書店創業者である角川源義や、竹内理三、山本健吉、外間守善などの貴重な文庫本もたくさん保存されています。

 

2020年暮れの紅白歌合戦では、YOASOBIが、ここでプロジェクションマッピングによる演出で、楽曲「夜に駆ける」を披露したことでも知られています。複雑に入り組み、立体的・流動的に連なって、脳の構造をイメージした造りとなっているのが特長的です。

 

来場者だけが感じることのできる非日常体験の角川武蔵野ミュージアム。ぜひ皆さまも足を運ばれてみてください。

(学生記者:千葉ゼミ3年 川辺大記・小宮恵・櫻井遥香)

 

 

「日本の観光再生宣言」に賛同登録しました

2020年から続くコロナ禍では、日本の観光産業、観光地も大打撃を受けています。

そこで、観光産業の果たす役割と重要性を再認識し、日本の観光の再生を通じて、持続可能な社会の実現を目指すことを、

公益社団法人日本観光振興協会が「日本の観光再生宣言」として表明しました。(2021年4月22日現在、1,722団体等が賛同)

観光経営学科では、この宣言に賛同し、教員と学生が共に観光の意義や、日本の基幹産業としての観光産業の成長について考え、

「持続可能な地域社会の実現」に寄与していきたいと考えています。

*「日本の観光再生宣言」の全文は、こちらをご覧ください 

 

社会福祉学科との連携授業を開始!

2021年度前期より、経営学部経営学科「企業経営研究Ⅱ」と総合福祉学部社会福祉学科「福祉系ビジネスインターンシップⅠ」の連携授業をスタートしました。 

キャンパスも学部も異なる2つの学科が連携し、社会福祉学科の学生が「企業経営研究Ⅱ」を、経営学科の学生が「福祉系ビジネスインターンシップⅠ」受講するものです。

 

 

本授業は、埼玉キャンパスと千葉キャンパスをオンラインでつなぎ、学生は図書館・教室から受講するため、

遠隔と対面の授業が補完しあいながら実施できるメリットもあります。

本年度は少人数に限定した試行的な取り組みですが、様々な授業等に応用していきたいと考えています。


「観光とメディア」がテーマの千葉ゼミでは、千葉県酒々井町の広報誌「若者がつくる広報ニューしすい【YOUNG EYES】」に学生記者を派遣して、このほど完成。第10号(2021年3月号)が発行されました。

学生としては初めてとなる”取材から記事執筆、校正まで”という一連の作業を手掛けさせていただき、貴重な経験となりました。役場を通じて町民の皆様のお目に触れる機会を得られましたこと、深く感謝いたします。

 

観光経営研究ホテルコースでは、観光庁に採択された「秘境秋山郷 マタギ文化発信地化計画事業」の一環である

「マタギ養成講座モニターツアー」の参加者募集広告に取り組んできましたが、12月5日から9日にかけて、有志の学生6人がツアーに参加しました。

なお本プロジェクトには淑徳大学のほか、高崎経済大学、相模女子大学、立教大学の学生も参加しています。

 

12月5日、越後湯沢駅に集合後、バスで約2時間かけて目的地の長野県栄村の秋山郷に向かいました。

到着後は、河原から温泉が湧きでる中津川で足湯を楽しみました。

 

翌日は秋山郷在住の6名のマタギの方々から、マタギの文化や歴史、実際の狩猟についてのお話を伺いました。

近頃はクマやシカなどが里におりて農作物を荒らすなどの被害が多く、

自治体から害獣駆除の依頼が増えているそうですが、後継者不足が大きな課題となっているとのことでした。

午後にはマタギの方々が先導して、山へトレッキングに出かけました。

道路に積もった雪に、クマやシカの足跡がはっきりと確認でき、獣の存在を実感することができました。

またクマが冬眠する木のくぼみや、落とし穴、マタギが猟期に滞在した洞窟なども見学しました。

 

 

3日目はジビエ食を体験しました。

エコール辻東京の秋元真一郎先生(西洋料理)と野中覚先生(日本料理)による調理手順解説と試食体験が行われました。

レクチャーでは、日本の害獣の状況とジビエ食普及の難しさなどについて説明がなされ、

今後ジビエ食文化を振興するためにも、ジビエと食育を観光コンテンツとしていくことの可能性についても示唆されました。

 

4日目は、雪国観光圏代表理事の井口智裕様のお話を伺い、雪国文化を観光コンテンツとした広域DMOの取り組みについて理解を深めることができました。

今回滞在した秋山郷栄村は、日本有数の豪雪地帯であり、冬の間は雪に閉ざされてしまいますが、それが独自の文化を育み、今後は観光の目玉となるポテンシャルを秘めている、とのことでした。

 

ツアーに参加した学生たちにとって、マタギの方々との会話やジビエ食体験はたいへん貴重な経験となりました。

また授業のなかで広告宣伝に取り組んだツアーに実際に参加することによって、

販売した観光商品がどのように実施されていくかについても学ぶことができ、意義深い機会となりました。

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