『みずほ台祭り』に出店しました

8月25日、大学最寄り駅のみずほ台駅西口で『みずほ台祭り』が開催され、本学の学生もブースを出店いたしました。
これは、「企業経営研究Ⅱ」という授業の一環で行ったものです。

「企業経営研究Ⅱ」の授業を受講している学生のうち商店会活性化コースに所属している13名(Aコース9名、Bコース4名)が参加し、Aコースはかき氷、Bコースはドリンク数種類をそれぞれ販売しました。

 6月中旬から打ち合わせを始め、「このお祭りの参加者はどんな人たちか」「他の出店は何をいくらくらいで売っているのだろうか」といったことを議論しながら、「何を販売するか」「価格設定はいくらにするか」「何食分用意すべきか」について話し合いを続けました。

メニューおよび価格の決定や仕入業者の選択も学生自身で行い、実際に店を出すことで今までよりも「経営」を強く感じる機会となりました。

当日は、ライバルとなる他の出店の価格と比較して焦ったり、思ったよりも客足が伸びなかったために急遽値下げを行ったり、ドリンクのサーバーの調子が悪く業者に問い合わせをしたりとアクシデントも多く発生しまして、「経営には想定外がつきものである」という、経営者にとっては当たり前のことですが、教科書からは学べない経験をしました。

さて、みずほ台商店会では、数年前にオリジナルキャラクターを作成しており、今年度からみずほ台まつりのポスターにも大きく描かれております。
ポスターはみずほ台まつり主催の西みずほ台商店会のHPに掲載されています。

商店会活性化Bコースでは、この「キャラクターの認知度が高くなれば商店会に対して親近感を抱き、より商店会を頻繁に利用するのではないのではないか」と考えて、前期から駅前でのアンケート調査を通じて研究を行っています。
今回のみずほ台祭りでは、商店街のあちこちにポスターが張り出され、初めてキャラクターのグッズも販売されたということで、このキャラクターの認知度にも影響があったものと考えられます。