観光経営学科 東京証券取引所で『会計学』の活用法を学ぶ

11月8日(木)、経営学部観光経営学科に所属する1~2年生15名が東京証券取引所を訪問しました。

前日のアメリカ中間選挙の結果を受け、この日は多くの銘柄が活発に売買され,株価も上昇。

取引所でも「いい日に来られましたね」と声をかけられるような一日でした。

 

マスコットキャラクター「とうし(投資!?)」がお出迎え。

 

ニュースなどで取り上げられることが多いため、東京証券取引所をご存知の方も多いと思います。

日本の有名企業のほとんどの株式が売買されている場所ですから、活気にあふれた様子を想像するのではないでしょうか。

かつては証券会社の「場立ち」と呼ばれる人々が立会場で実際に売買を行っていましたから、実ににぎやかでした。

しかし現在は、すべての証券がネットワーク上で売買されており、証券取引所は安心・安全な売買環境の保持・監督と、投資家への様々な情報発信を行うことが主な任務となっています。

ですから思いのほか静かで驚きました。

先ほどの「活発な売買」もあくまでネットワーク上でのお話。

現場では、かつて立会場があった場所に設置されたチェッカー(リング状の電光掲示板)に流れる情報量(掲示のスピード)から、その日の市場の活気を把握します。

 

記念の集合写真。

出来高が多くスピードが速いため、背後のチェッカーの文字がにじんでいます。

 

レクチャーでの一コマ。

 

テレビでよく見るチェッカーの下でレクチャーを受ける、貴重な体験。

 

取引所では場内を見学したのち、証券取引所の方から「会社の見方,調べ方」についてレクチャーしていただきました。

普段会計学を勉強していても、どのように活用すればよいのかが、抽象的でなかなかわかりづらいものですが、今回のレクチャーを受けて「どのように会計情報を活用するのか、イメージできました!」といった声も聞かれました。