観光経営研究 Ⅲ(ホテルコース)学習成果報告会

2018年度の観光経営研究Ⅱ/Ⅲ(ホテルコース 担当:吉田雅也准教授)では、ホテル企業の商品戦略・広告宣伝戦略をテーマとして、ホテルでのフィールドワークを中心とした体験型学習を行ってきました。

 

前期(4月~7月)はインターコンチネンタル東京ベイ様、ザ・キャピトルホテル東急様を訪問し、両社の取り組みについて貴重なお話をお伺いすることができました。

後期(9月以後)は、これまでの学びを活かして、株式会社東武ホテルマネジメント様が運営する渋谷東武ホテル様の課題解決について、同社の多大なるご協力のもと検討を重ねてきました。

 

1月24日、同科目の受講生15名が東武ホテルレバント東京様を訪問し、東武ホテルマネジメント様のご担当者様に対して「渋谷東武ホテルの課題について」のプレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションでは、渋谷東武ホテル様の現状分析とSWOT分析を行ったうえで、各メンバーが客室部門、料飲部門、広告宣伝部門、人事部門を分担して、それぞれ解決策をご提案しました。

 

プレゼンテーションをお聞きいただいたホテルご担当者様からは、

「学生ならではの視点からフレッシュな提案がなされ、とても興味深かった」、

「的を射た的確な意見も多く、参考になった」

という温かいコメントを頂戴することができ、今回の提案を現場とも共有してくださることになりました。

学生たちは企業のご担当者様を前に少し緊張気味でしたが、約1時間半におよぶプレゼンテーションと質疑応答を無事に終えることができ、今後社会人となるにあたって大きな自信を与えていただくことができました。

今後も観光経営研究Ⅱ/Ⅲでは、積極的に産学連携を図りながら、より実践的な教育活動を継続して参ります。