岩手一戸町の魅力発見リポートvol.3 【縄文カレーと雪あかりジェラート】

淑徳大学経営学部観光経営学科千葉ゼミ2年生は2019年8月、岩手県一戸町の奥中山高原でゼミ合宿に望みました。学生記者による魅力発見リポート第三弾は、奥中山高原のおすすめグルメ、話題の【縄文カレー】と【雪あかりジェラート】です。

 

【奥中山高原の縄文カレー】

奥中山高原周辺には、ユネスコの世界遺産登録をめざす「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の構成資産の一つである「御所野(ごしょの)遺跡」があります。そこで、こちら奥中山高原ホテルに「縄文カレー」というメニューが登場。人気の一品となっています。

ゴボウやレンコンのチップスは、縄文土器をモチーフにしています。縄文人の想いを感じながら、いただくのがよいでしょう。カレーの具にある鶏手羽は柔らかく、とても美味! スパイスが効いたカレーですが、辛すぎないのでお子さんにもおすすめです。ライスには、縄文遺跡群を代表する青森県・三内丸山遺跡限定発売の縄文まほろば茶(ソバの実、ヒエ、あわ、茶をブレンドしたもの)が混ぜてあり、ヘルシー感たっぷりです。

奥中山高原ホテルの食事メニューの特長は、地元産の新鮮な野菜をふんだんにつかったヘルシーさにあります。例えば、奥中山で朝採れた高原レタスをふんだんにつかったサラダは、シェフ特製のドレッシングでいただきます。新鮮野菜との相性が抜群で、とても美味しくいただけました。画像右手のスープも、優しい味で食がすすみます。

 

【雪あかり奥中山高原ジェラート】

 奥中山高原ホテル【ジェラートハウス雪あかり】の特製ジェラートは、奥中山高原の特定牧場で生産された生乳をふんだんに使用しているのが特長です。その生乳は、生産現場から工房へと直送され、毎朝、スタッフの手で丹念に加工されます。加工後は作り置きをしないのも美味しい理由のようです。

フレーバーは12種類。季節限定のものから定番フレーバーまで、幅広く選べます。毎回、訪ねるたびに違った味を楽しむのもおススメです。ちなみに画像左が、私が今回、選んだフレーバー2種(ダブル)です。色合いもよく、インスタ映えしそうな可愛らしさがありますよね。画像右は、スタッフさんおすすめの地元産のカシス味とキウイ味の組み合わせで、友人がオーダーしました。ダブルでなく、シングルでも購入できます(料金など詳しくは、奥中山高原のホームページをご参照ください)。

奥中山高原ジェラート雪あかり
ジェラートは、口のなかで溶けた瞬間に香りが広がる滑らかな触感がたまりません。夏の暑い時期にかぎらず、温泉あがりやスキーシーズンも人気があるそうです。ジェラートハウス「雪あかり」の場所は、奥中山高原ホテル別館の専用駐車場の一角、温浴施設「煌星(きらぼし)の湯」のすぐ脇にあります。

 

さいごに……

今回、お世話になった奥中山高原ホテルは、高原ならではの新鮮野菜や、滋味溢れる食材、素材の味を活かした色鮮やかな料理が数多く、“食”の充実を感じました。都会では味わえないような採れたて野菜は、生で食べると甘みがあって健康志向の方にもぴったり。グルメも目的の一つに、ぜひ奥中山高原へいかれてみてください!

(学生記者:淑徳大学 経営学部 観光経営学科 2年 篠崎千花)