2019年10月アーカイブ

淑徳大学経営学部観光経営学科の千葉ゼミ2年生が、去る2019年8月、岩手県一戸町の奥中山高原でゼミ合宿をしました。学生記者による魅力発見リポート第5回目は、【奥中山高原乳業】と【社会福祉法人カナンの園】です。

 

【奥中山高原乳業】

奥中山高原乳業は、牛乳やヨーグルト、アイスといった乳製品を製造している企業です。私たちは、この奥中山高原乳業で工場長のご案内のもと、工場見学をしました。製品のどれをとっても美味しいのですが、なかでも牛乳が実に美味しくて驚きました。

奥中山高原乳業

なぜ美味しいのでしょうか。実は、ここ奥中山高原乳業は、非遺伝子組み換え飼料で牛を育ており、牧場から工場も近いため、鮮度を損なうことなく届けることができるのです。もう一つ工夫して行っていることがあります。それはより自然な風味を残す殺菌法です。どのようなことかというと、市販で売っている牛乳は120℃以上で2~3秒ほど加熱する超高温短時間殺菌ですが、奥中山高原乳業では65℃で30分加熱する低温殺菌を行っているので、生乳の自然な風味を残しつつ、さっぱりとした上品な甘みがある牛乳ができるのです。牛乳が苦手な私も試飲では、美味しく味わって飲むことが出来ました。

製品は、埼玉県内のスーパーなどでも売られています。この日、あいにく工場は休業日でラインは止まっていましたが、製造工程を詳しくご説明をいただきながら、じっくりと見学することができました。

 

【シャローム カナンの園 カナン牧場】

奥中山にある社会福祉法人カナン園では、自立支援に向けたさまざまな取り組みを行っています。

手作りのメッセージせんべいの製造:「みことばせんべい」といった聖書の言葉が焼印で一枚一枚。押してあるせんべいを手作りで、朝から夕方にかけて作っています。ほかにも、「ありがとう」や「感謝」といったメッセージ、校章などのオリジナル焼印もあります。このせんべいは2010年に商標登録されました。また、「いわての味 奥中山高原のおせんべい」は、2012年に厚生労働大臣賞を受賞し、2015年には、「雑穀ざんまい」が連盟会長努力賞を受賞しています。いずれも試食させていただきましたが、とても美味しいおせんべいで、贈答にも喜ばれるだろうと感じました。

カナンの手作りパン:次に、カナン牧場をご紹介します。カナン牧場では、パンを作っています。パンの種類は約50種類。県内約150店舗で販売しています。私たちは、その工房にお邪魔しました。販売コーナーもありました。調理パンとしては、奥中山高原産直市場で特製サンドが販売されています。また、私たちが宿泊した奥中山高原ホテルの売店でも販売、さらにはレストランメニューに調理でも利用されていて、その味のよさには定評があります。最大の特徴は、食品添加物を含まない点です。そのため賞味期限は少し短いのですが、アレルギー体質の方も食べることができるので、ファンも多いようです。

このたびの視察に際しまして、多大なるご協力を賜りましたこと、深く御礼申し上げます。

(学生記者:淑徳大学 経営学部 観光経営学科 2年 加藤将徳)

 

 

 

 

 

 

2019年8月、淑徳大学経営学部観光経営学科千葉ゼミ2年生は岩手県一戸町の奥中山高原でゼミ合宿をしました。学生記者による魅力発見リポート第4回目は、【岩手県立児童館 いわて子どもの森】を紹介します。

 

【岩手県立児童館 いわて子どもの森】

奥中山高原ホテルからすぐの場所にある「岩手県立児童館 いわて子どもの森」。その名の通り、子ども向けの施設ということで、「19歳の私たちが楽しめるのかしら?」と少し不安もありましたが、とんでもない!

わずかの時間でしたが、思いっきり楽しむことができました。


いわて子どもの森は、大きく2つの施設、「ハローハウス」と「ゴーゴーハウス」に分かれています。そのほか、野外にはツリーハウスやみずの広場、「もりもりとりで」と呼ばれるアスレチック施設、さらにはキャンプ場まであります。

■詳しくは、いわて子どもの森 公式ホームページをご覧ください。

http://www.iwatekodomonomori.jp/


なかでも、おすすめのエリアを紹介します。

まず、ハローハウス内にある「ハラヘッタ亭もぐもぐ」という名の食堂です。ラーメンやカレーなど、子どもから大人まで楽しめるメニューが盛りだくさんで、混雑時にはすぐに満席になってしまうほどの人気。美味しい証拠です。

2つめは、「冒険の塔 のっぴぃ」です。ゴーゴーハウスの3階から滑り下りる、とても長いすべり台です。

といっても、ただのすべり台ではありません。1階入り口から3階まで、たくさんの梯子(はしご)をよじ登り、障害物をくぐって進まなければならないのです……。私も実際に遊んでみたのですが、本当に楽しい!!子供のころに戻ったように、無邪気にはしゃいでしまいました。

3つめは、ハローハウスとゴーゴーハウスとをつなぐ「くらやみトンネル」です。暗い中を進むと、さまざまな色の光に照らされ、それも速いスピードで光が動くなど、何度でも通りたくなるような、実に楽しいトンネルです。

そしてネーミングも可愛らしい「まんてんハウス」は、自炊型の宿泊棟のこと。木の温もりがする清潔な雰囲気の宿泊施設で、各客室にはキッチン、トイレ、浴室が完備されています。


現地では、プレーリーダーのゆっきぃさんに案内をしてもらいました。こうしたスタッフの方が明るくお世話をしてくださる点も、安心です。

視察のあと、全員で記念撮影をしました。


実は今回、生まれて初めて岩手県を訪ねました。想像していたよりも、見どころが多く、景色は美しいですし料理は美味しい、人も優しいということを知りました。皆さんも、もし岩手県を訪ねる機会がありましたら、ぜひ、奥中山高原のいわて子どもの森に行かれてみてください!きっとファンになることでしょう。


(学生記者:淑徳大学 経営学部 観光経営学科 2年 松井茉優)



葉山ゼミ2年 夏合宿:味の素株式会社川崎工場見学と湘南海岸

9月11日~12日、葉山ゼミ2年7名の夏合宿を行いました。

研修内容は、味の素株式会社川崎工場見学、鎌倉商店会視察、そして湘南海岸の海小屋ビジネスの体験でした。

 

初日の9月11日13:30、鎌倉駅で集合し、商店会を通り鎌倉大仏と鶴岡八幡宮へ向いました。

日本文化を代表する鎌倉であるため、多くの外国人観光客に出会いました。

 

 

 

 

そして夏といえば、海。鎌倉駅近くの海岸へ移動しました。

先日の台風の影響で暴風と暴雨のダメージを受けていたようで、

私達が訪れた時には海小屋は営業しておらず、修繕工事を行っていました。

残念ですが、海小屋は営業していなくても、湘南の海が綺麗だったので楽しめました。

 

翌日、味の素株式会社の川崎工場とうまみ体験館を見学しました。

担当スタッフは、まずDVDを通して同工場で生産されている商品や工場の歴史などについて紹介してくれました。

その後、専用バスに乗り、自動生産ラインを視察します。

味の素の調味料商品「Cook Do」を使って、「回鍋肉」を作るという体験授業を受けました。

簡単に作れて、とても美味しかったです。

 

 

 

工場見学後、展示ホールに戻り、同社の創業沿革資料や商品ライン展示を観賞しました。

 

 

 

工場見学を中心とした一泊二日の合宿活動を通して、海外から原材料を調達し、

国内工場で商品を製造するという生産現場の仕組みを知ることができました。