岩手一戸町の魅力発見リポートvol.6 【一戸町観光天文台】

淑徳大学経営学部観光経営学科の千葉ゼミ2年生が、岩手県一戸町の奥中山高原でゼミ合宿を行いました。学生記者による魅力発見リポート第6回目は、【一戸町観光天文台】です。


今回紹介するのは、一戸町観光天文台です。一戸町観光天文台は、平成元年、総工費約4億円をかけて造られた、日本トップクラスの星空を観察できる天文台です。高森高原の見晴らしのよさに加え、人工光の少ない場所に立地するため、天文台から観る星空は格別です。

一戸町観光天文台

一戸町観光天文台には、口径500mmの巨大望遠鏡をはじめ数多くの観測機器があります。また、プラネタリウムが併設されており、小さなお子さんでも星座について詳しく学ぶことができます。

台長の吉田偉峰さんに、天文台の内部をご案内いただきました。施設内のいたるところに台長が撮影されたという星空の写真が展示されており、説明を聞きながら、夜空の銀河に思いを馳せました。星についてはなんでもわかる、個性的な吉田台長のお話は、聞いているだけで惹きこまれ、大変勉強になりました。台長ご自身が集客力のある、魅力ある人だなと思いました。

吉田偉峰台長

 夏休みの自由研究には、ぴったりの一戸町観光天文台。ちなみに冬季は一部を除いて閉鎖していますが、それ以外の季節なら星空観察イベントも随時、開催されています。お出かけの前には、電話で確認してからうかがうとよいでしょう。きっと大きな発見があるはずです。



(学生記者:淑徳大学 経営学部 観光経営学科 2年 岡田大樹)