コツコツとやっていくことの大切さ(田中ゼミ2)

【観光経営学科・野上 鎌】

身近なところから手掛かりを見つけていくのが学びのセオリーと私は考えております。

観光地理海外の授業では身近なアジア圏からのカリキュラムを組んでくれているおかげで、学びに対する敷居が低くなっていると思います。

観光に関する授業なので、各地の観光地やスポット、表記や読み方も紹介されるのですが、

私はそれが定期テストに出ることに他の授業とは違うものを感じます。

それは知識というものをコツコツと積み重ねていくことが必ず点数という非常にわかりやすい評価につながることです。

通常の大学のテストというのは、授業を基盤とした内容が出題されますが、

授業で勉強した内容を基としてテストで受け取れる点数・評価は必ずしも高くありません。

 

この観光地理海外ではかけた労力と時間の分だけ必ず成果を受け取れるという点が大きいと思います。

報われると判れば、そこから学ぶ喜びが自然と湧いてきますし、他の授業に対するモチベーションも上がっていくからです。

私は授業の度、白地図の上に並んでいく場所や印が増えていくことに喜びを感じています。

私にとって観光地理海外とは、学びに対して「コツコツやることの大切さ」を再確認するための原点のような場所です。