2021年度入学予定者向けウィンターセミナーを実施しました

12月20日、2021年度入学予定者向けのウィンターセミナーを感染対策を徹底した上で対面にて実施しました。

一つの教室に入る学生を約10名程度に抑え、定期的な換気と十分な間隔を空ける形で着席してもらっています。

 

入学前にセミナーを開く目的の一つは、入学後の大学での「学び」に備えるための事前準備をしてもらうことです。

「大学に入ったらこういうことを学びます」「大学に入る前にこんな勉強をしておいてください」

そういったメッセージを伝えるために、模擬授業を実施し、そして入学前課題を課しています。

 

 

全体に向けての学部長挨拶や入学前課題の説明はオンラインによるライブ中継で聞いてもらいました。

このご時勢、マスクはしていたとしてもなかなか大きな声で話すことができません。

同じ教室内で同級生の存在を感じながら「対面で人と会える」安心感と、

その上で「飛沫感染を防ぐ」ためのICTの活用を融合した、ハイブリッドの形での実施となりました。

 

 

全体説明後は、各教室で参加者の自己紹介と模擬授業を行いました。

自己紹介に関しては、事前にウェブアンケートで記入してもらった自己紹介文を集約し、それを冊子にして配布しています。

今回は各教室の教員が自己紹介文を読み上げる形式となりましたが、名前を呼ばれた入学予定者が立ち上がり、

少し照れながらも他の仲間たちと顔を見合わせて会釈をしている様子は対面式ならではの光景でした。

 

今回の模擬授業のテーマは、学生からの人気も多い「マーケティング」(経営学科)、

そして今注目されている「COVID-19と観光の学び」(観光経営学科)です。

 

セミナー終了後のアンケートでは、「大学の事や、これから一緒に学んでいく人たちのことを知れて良かった」

「先生方が優しくて、入学に対する不安が解消されました」という声がありました。

今回のウィンターセミナーをきっかけに、不安が取り除かれ、

コミュニティ形成の一助となったのであればとても嬉しく思います。