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観光地 川越フィールドワークを実施しました

7月1日(月)、観光経営学科1年次必修科目『入門セミナーⅠ』(堀木ゼミナール、吉田雅也ゼミナール、竹中ゼミナール、永井ゼミナール)の一環として、

川越でフィールドワークを実施しました。

今回のフィールドワークは「観光地としての川越」を研究対象とする4ゼミの合同により

44名の観光経営学科1年生が参加しました。

 

当日は小雨降る中、川越の名刹である蓮馨寺に集合し、ご住職で公益社団法人 小江戸川越観光協会の会長職も務められる粂原恒久様より、

川越や寺院の歴史、文化、観光の現状等についてご講演いただきました。

(蓮馨寺での一コマ。お寺での講義も歴史ある川越ならでは。)

 

朝からの雨もフィールドワークを開始するころには止み、学生たちは12グループに分かれ、

それぞれが研究してきた様々なテーマに沿って実地調査を行いました。

(フィールドワーク出発前の集合写真)

 

フィールドワークを終えた学生たちからは、「当初の予想どおり仮説が検証できました」という声や、

「文献やネット情報だけではわからないこともたくさんありますね」といった声が聞かれました。

川越市の観光振興への取り組みや現在直面する課題について、

これまで文献調査・研究を続けてきた仕上げの実地検分・現地調査として大変有意義なものとなったようです。

(調査中の一コマ)

 

今回の研究成果は、ゼミナール内報告会で報告されるほか、学生一人一人のレポートとしてまとめられる予定です。

(川越の象徴、時の鐘前にて)

ホテル企業の経営戦略を研究テーマとする観光経営学科・吉田雅也ゼミでは、

フィールドワークの一環として、6月19日(水)にシャングリ・ラホテル東京を訪れました。

 

シャングリ・ラホテル東京はJR東京駅に隣接し、フォーブス・トラベルガイド ホテル部門 5つ星をはじめ、

ミシュランガイド東京「ラグジュアリー コンフォート」部門 5パヴィリオン等、

数々の受賞歴をもつ日本を代表する最高級ホテルの一つです。

 

ホテルの客室やレストラン、フィットネス等を見学した後、人事部の松下様よりシャングリ・ラホテル東京の経営方針や、

ホテリエとして求められる人物像などについてのお話を伺いました。

(スイートルームにて、人事部 松下様よりお話を伺う様子)

 

また、レストラン「ピャチェーレ」でランチをとり、スタッフの颯爽とした立ち居振る舞いや

ホスピタリティマインドあふれるサービスに触れ、至高の時を過ごしました。

学生たちは、はじめて見る豪華な施設に圧倒され、

レストランでも最初は緊張した面持ちでフォークを握っていましたが、スタッフの心遣いに触れ次第にリラックスし、

真のラグジャリーサービスを体感することができました。

(フィットネスを見学)

(レストラン「ピャチェーレ」でランチをいただく)

 

日本には数多くのラグジャリーホテルが存在しますが、

それぞれの個性や魅力は実際に訪れて体感することによって理解を深めることができます。

今後も吉田ゼミではさまざまなホテルを見学し、そこで働くスタッフのお話を伺うことを通して、

大学の講義での学びと現場の実践とを関連付けながら研究を深めてまいります。

明治記念館 ウェディング施設見学

観光経営研究Ⅱ施設見学で、「明治記念館」へ行ってきました。

昭和22年に明治神宮の総合結婚式場として作られた館は、まさに100年の歴史と伝統を感じる空間でした。

元赤坂という都心でありながらそれを忘れさせる豊かな自然の中にあり、明治神宮による結婚式場です。

歴史ある建物の中庭に「さざれ石」があり、その説明が書かれていました。

「君が代」で歌うことはありましたが、初めて国歌の意味を考えみるきっかけになり興味深いものになりました。

 

\「さざれ石」の前でご案内くださった入社3年目の佐竹様と記念写真/

 

 

 

神殿に入る前に、大幣(おおぬさ)という清めの紙がついた道具でお払いをしてから入室します。 

神殿に入ったのは初めての経験でした。教会とはまた違った厳かな気持ちで説明を聞きました。

 

 

\何気ないライトの形が実は「菊の紋」でした!/

 

披露宴会場は18箇所もあり、それぞれに特徴のある会場。

最近は和装だけでなく洋装でお色直しをする花嫁も多いようです。

結婚式以外では企業の会議やイベントなど幅広く利用されており、

皇室関係者やVIPの利用も多いとのことです。

学生時代に学んでおくべきことを考えさせられた時間になりました。

先日出張講義にいらしたTIS様からいただいたテーマである

「キャッシュレス化を推進するために、どういうサービスがあれば良いか」について取り組むために

「まずはキャッシュレスの最新の事例を見に行こう」ということで、

今年2月にオープンしたばかりのDeveloper’s Caféを訪れました。

こちらの店舗は一切現金が使えず、会計レジがありません。

事前にアプリをインストールして、そのアプリから注文して、アプリ内で料金を払い、

お店に入ったら商品を受け取るだけというシステムになっています。

 

実際に店舗を訪れてみると、思っていた以上にコンパクトな店舗でしたが、

レジカウンターが無いことにより席数が十分にありました。

これまでもキャッシュレス関連のニュースを見て

「レジが無いことでスペースを有効利用できる」ということを知識としては持っておりましたが、

実際に自分たちの目で見て体感するインパクトは非常に大きいものでした。

 

以下の画像は、実際にアプリ内で購入した後、注文した商品ができたという連絡が

バナーの通知で来た時のスクリーンショットです

(クレジットカードの登録が必須となっており、カードを所有していない学生の分をまとめて注文したため通知が多くなっています)

 

「これで買えたってこと?」「これでもう終わり?買った気がしない。本当に大丈夫?」といった

キャッシュレス決済に関する不安を自身で体験することで、

「ならばこの不安を解消するような仕組みを考えればよいのではないか」という発見につながりました。

 

7月にはTIS様の本社でプレゼンを控えております。

展示会への参加、キャッシュレスでの購入体験を通じて学生たちのモチベーションも高まってまいりました。

各チームがどんなプレゼンをしてくれるのか、非常に楽しみです。

6月5日 Smart Sensing Expo 2019に参加しました(企業経営研究Ⅱ ITコース)

企業経営研究Ⅱ ITコースの一環として、より深くIT業界を知るために、

IT業界の方々が実際に商談をする場でもある展示会に参加してまいりました。

その中でセミナーにも参加し、2つの講演を聴講してまいりました。

一つは最新技術を用いた分光センサーの報告、もう一つは福祉業界におけるIOT技術の応用についての報告です。

前者はより技術的・専門的な報告、後者は経営者の観点からの報告でした。

 

企業秘密にかかわる報告のため写真等を取ることができませんでしたが、

特に前者は計測結果のグラフや従来の技術との比較等、専門用語による説明が多く使われる報告でした。

なかなか理解するのは難しい報告ではありましたが、

学生にとっては「IT業界の中で文系の人間として働く」ということを意識するきっかけとなりました。

 

IT業界で働く方の8割はSE等の専門職であり、IT企業で働くということは、

そうした専門的な知識を持つ人と一緒に働くということです。

就職活動において、特に新卒の就活では、どの企業も「文系でも大丈夫。専門知識は不要です。」ということが言われています。

しかし、私たち文系の人間に求められるのは「理系の技術者と顧客をつなぐ」ことであり、そのためにはある程度の専門知識が不可欠です。

後者の報告のように、専門用語についても理解しつつ、その上で、

技術をベースにしてどう収益化していくかを考えることが文系出身者には求められています。

今回の経験を通じて「なぜ文系職でも専門知識は必要なのか」ということについて身をもって体感することができました。

経営学科「企業経営研究Ⅱ」の企業見学(株式会社 ヤオコー)

6月12日(水)、経営学科3年次の実践科目「企業経営研究Ⅱ」で、

食品スーパーコースの3年生11名が株式会社 ヤオコーへ企業見学に伺いました。

ヤオコー川越研修センターで企業説明を受け、川越南古谷店の店舗見学を行いました。

 

株式会社 ヤオコーは、食料品を中心としたスーパーマーケットです。

現在、埼玉県を中心に千葉県、群馬県、茨城県、東京都、栃木県、神奈川県の1都6県に店舗展開し、

「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」づくりを通じて、

地域シェアナンバーワンのスーパーマーケットを目指しています。

同社は、1990年3月期から30期連続で増収増益を記録しており、今後の更なる成長が期待されています。

企業見学を通して経営の現場を知ることができ、参加学生にとって貴重な体験となりました。

今回の企業見学は、株式会社 ヤオコー・人事部の馬場真輝様からご協力いただきました。

お忙しいところ貴重なお時間を割いていただき、深く御礼申し上げます。

「ザ・ミーツマリーナテラス」施設見学

観光経営研究Ⅱでの施設見学2回目は、「千葉みなと」にあるハウスウェディング施設を見学しました。

入梅の雨と強風の中でしたが、素敵なウェディング施設を見学することができました。

 

館内にはロの字に水が流れていて、噴水もありました。

結婚式当日や前撮り写真が映える設計に作られています。バリ島を思わせる雰囲気があり、海外にいるようでした。

 

建物の2階にチャペルがあります。

 

当日は入社2年目のスタッフの方々3人で、館内を案内してくださいました。

 

 

展望の開けた披露宴会場からは、たくさんのサプライズ演出も行われています。

\ペーパーアイテム・ウェルカム演出/

 

スタッフの皆さんが、個別の質問に答えてくださいました。主な業務や勤務体制など

とても丁寧にお話してくださり、参考になることばかりでした。

就職活動についてや採用面接の内容など、なかなか聞けない内容も

フレンドリーに接していただき、とてもよい時間を過ごすことができた見学でした。

 

今回お伺いした「ザ・ミーツマリーナテラス」は、株式会社ディアズブレーン様が所有するハウスウェディング施設です。

都会にありながらリゾート地にいるような感覚になれるウェディング施設がなぜ人気なのか。その理由を知ることができました。

 

「観光経営専門演習Ⅰ」校外学習で鎌倉を訪問しました

梅雨入りの前の晴れ渡った週末、観光経営専門演習Ⅰ(2年生前期ゼミ)の校外学習として、

堀木ゼミの2年生15名が観光客で賑わう鎌倉を訪れました。

鎌倉は東京から日帰り圏内の人気観光地ですが、近年は外国人観光客の姿も多く、

鎌倉駅前から鶴岡八幡宮近くまで延びる「小町通り」は大変な活況を呈しています。

 

多くの観光客が特定の観光地を訪れることは、その地域にとってどのような影響を及ぼすのでしょうか? 

私たちのゼミではそんなテーマを掲げて実際の観光地の様子を研究しています。

 

まず鎌倉駅に集合した参加者は全員で小町通りから鶴岡八幡宮にいたるルートをゆっくり歩き、

観光地調査の基礎的なポイントを確認しました。

鶴岡八幡宮を見学した後は4つのグループに分かれ、北鎌倉、長谷、江ノ島などの周辺エリアも含め半日をかけて調査を行いました。


 

今回の調査では観光の魅力となる要素、観光地での観光客の行動、観光地としての空間づくりなどに注目して、

鎌倉とその周辺観光地の現状把握を行いました。

ゼミの学生はそれぞれが興味を持った研究テーマ(食べ歩き行動、駐車場の配置、案内看板のデザインなど)に沿って課題を整理し、

より魅力的な観光地を目指した提案を行う予定です。

JTB川越支店 見学訪問(観光経営研究Ⅱ旅行業コース)

2019年5月30日(木)、観光経営研究Ⅱ旅行業コースの履修者34名(主に3年生)が授業の一環で、

JTB川越支店を訪問しました。

当日は2コースに分かれて、JTB川越支店会議室での法人営業レクチャーの受講、

ならびにJTB川越クレアモール店への店頭見学を実施しました。

 

法人営業レクチャーでは、ツーリズム産業の現状やJTBでの仕事(業務内容等)を学び、

単なる旅を目的とした代理店業務のみならず“交流のプロデューサー”かつ

“感動のコンシェルジュ”であることを知らされました。

JTB川越クレアモール店では、白井店長からカウンター業務についてお話をいただきました。

お客様で賑わう店内で、店頭営業をされる社員の皆さんを間近でみることができ、大きな成果となりました。

質疑応答では、国家資格やクルーズコンサルタントなどの各種資格、英語力の重要性などに質問が及びました。

法人営業と個人店頭のいずれも学ぶことができ、大変有意義なひと時となりました。

学生たちは熱心にメモをとりながら聞き入っていたのが印象的でした。

経営学科1年生全員で(株)明治の坂戸工場を見学しました

5月22日(水)、経営学科1年生111名および教員10名、計121名が

東武東上線 若葉駅から徒歩20分のところにある株式会社明治の坂戸工場(明治なるほどファクトリー坂戸)見学に伺いました。

この見学活動は、水曜日1限の「入門セミナー」と2限の「経営学入門」の特別企画であり、

受講生が4月から楽しみにしていた現場体験型授業です。

当日、8時50分 若葉駅集合。

10クラスに分けられ、スーツを着用した学生はワクワクしていました。

天候にも恵まれて、談笑しながら工場へ向かいました。

株式会社明治のスタッフ様に、まず商品や工場敷地などについて、次にチョコレートの原料であるカカオの生産地域、

輸入過程、そしてチョコレートの栄養素・健康効果などについて、ご紹介いただきました。

その後、3つのグループに分かれて様々なチョコレート商品の製造工程を見学しました。

工場見学を通して、株式会社明治の生産工程における異物混入防止対策、季節に合わせての生産商品の調整、

また環境負荷の軽減対策などたくさんのことを学びました。ご案内くださった同社のスタッフ様に心から感謝申し上げます。

 

経営学科は、「現場重視」の実学教育に取り組んでいます。

今後も現場で学び、考え、行動する経営人材を育成して行きたいと考えています。