経営学科の最近のブログ記事

経営学科「入門セミナーⅠ」の対面授業再開

入門セミナーⅠの対面授業が6月10日より再開しました。

 

授業では最初に「遠隔授業に関する確認アンケート」を実施しました。
今回の遠隔授業切替えに関する質問を設定して、学生が今後スムーズに遠隔授業に対応できるようにするのが本アンケートの趣旨です。

アンケート結果を見てみると、まず、今回遠隔授業になると聞いてどのように感じたかとの質問に対して、
1番多い回答が「対面授業の方が良かったと感じた」で、全体の4割強を占めました。
中には、「キャリアデザインと入門セミナーは対面が良いと思った」という意見もありました。

一方で、遠隔授業を続けたいと思うかとの質問に対して、「続けたい」が4割強を占め、「続けたくない」は3割程度にとどまりました。
「授業自体の進行は問題ないから」「感染リスクが減る」などが理由のようです。
また、今後遠隔授業に切り替わってもしっかりと対応できるかとの質問に対して、「対応できる」が9割強を占め、残りは「どちらとも言えない」との回答でした。

アンケート実施後は、「レポート作成の手順」について資料を使って説明を受けた後、各自が「レポートのテーマと概要」の作成を行いました。
30分程度の時間でしたが、各々がスマホで関連記事を調べながら真剣に集中して作成に取り組んでいました。

 生き生きと取り組む学生の姿が印象的でした。

社会福祉学科との連携授業を開始!

2021年度前期より、経営学部経営学科「企業経営研究Ⅱ」と総合福祉学部社会福祉学科「福祉系ビジネスインターンシップⅠ」の連携授業をスタートしました。 

キャンパスも学部も異なる2つの学科が連携し、社会福祉学科の学生が「企業経営研究Ⅱ」を、経営学科の学生が「福祉系ビジネスインターンシップⅠ」受講するものです。

 

 

本授業は、埼玉キャンパスと千葉キャンパスをオンラインでつなぎ、学生は図書館・教室から受講するため、

遠隔と対面の授業が補完しあいながら実施できるメリットもあります。

本年度は少人数に限定した試行的な取り組みですが、様々な授業等に応用していきたいと考えています。


ビジネスプランコンテスト本選を実施しました(コミュニケーション論)

昨年度から引き続きH.I.S.様のご協力のもと、12月11日コミュニケーション論のビジネスプランコンテスト本選を実施しました。

例年であれば対面で行うところですが、今年はZoomで実施しています。オンライン授業のデメリットとして、「場」の空気が伝わらず単調になってしまいがちという点があります。そのため、運営側の工夫としては、バーチャル背景をクラスごとに統一して、オンラインならではの「コンテスト本番」感を出していく演出等を行いました。

コンテストの課題テーマは「Before/Afterコロナ時代にH.I.Sが仕掛けるべきビジネスプラン」です。おそらく今年は、お互い誘い合わせて打ち合わせをするということは例年以上に難しかったはず。気軽にコミュニケーションが取りにくい状態にも関わらず、審査員も審査に悩むほど高いクオリティのプレゼンが揃い、担当する教員としてはとても嬉しい驚きでした。

 

最終的な結果は、以下の通りです。

H.I.S.賞(最優秀賞)・・・山脇クラスB「田舎de出愛(出逢い)」

 

 

教員賞・・・外山クラスE「野菜の新しい活用法」

 

 

そして総合クラス優勝が外山クラスです。H.I.S.賞と教員賞を受賞したチームメンバー全員に対して、H.I.S.様からバーチャル旅行の副賞をいただけることになりました。心より感謝申し上げます。

 

今回はビジネスプランコンテストということで順位が付けられました。しかし、結果も大事ですが、その一方で自分のこれまでの行動の変化、それをぜひ受講生の皆さんには振り返ってほしいと思います。 

「授業以外で打ち合わせの提案をしたいけれど,そんなことを言ったら敬遠されてしまうかも」

「一人だけやる気があっても面倒な奴と思われるかも」

以前だったら、そういう風に考えて躊躇してしまう自分がいたのではないのでしょうか?相手の顔が見えにくい分、特にハードルは高かったと思われます。しかし、この授業を通じてそうした「行動」に移すことができるようになった自分、変化した自分を感じてもらいたいと願っています。そして2年次からのゼミやアルバイト、色々な場面で、この授業で学んだ自分なりのリーダーシップを発揮してくれればこれ以上嬉しいことはありません。

ゼミ合宿を行いました(山脇ゼミ)

12月5日から6日にかけて、感染対策を徹底した上で三浦海岸へゼミ合宿に行ってまいりました。

山脇ゼミでは、普段簿記や財務分析の勉強をしていますが、一人で取り組む時間も多く、特にオンライン授業の今年は、なかなかゼミ生同士の交流が生まれにくい状況でした。

授業中の質疑応答を通じて教員-学生間の双方向のコミュニケーションは確保できていますが、学生-学生間のコミュニケーションには課題が多いことが現状です。

 

そうした中で、ゼミ生同士で教えあったり、自分たちが学んだことを共有する場を設けるために、ゼミ合宿を行いました。合宿中に行った勉強会では、同級生同士で問題を出し合ったり、相談しながら問題に取り組んだりしながら知識の定着を図りました。また、既に簿記試験に合格している上級生が下級生に教えるという光景も見られました。

 

 

海のすぐそばのホテルでしたので、勉強会の前後の空き時間には海までリフレッシュに行く学生もおりました。この日はあいにくの曇天で気温も低かったのですが、久しぶりのゼミの友人との再会ということもあり、海も満喫したようです。

 

今回の合宿は2学年合同開催ということもあり、違う学年のゼミ生とは全員初対面ということで最初はぎこちない空気が流れておりましたが、簿記試験や就活の話、趣味の話などを通じてお互いの理解を深め、終盤に差し掛かる頃には本当に初対面だったのか疑われるほどに旧知の間柄のようにも見えました。特に下級生にとっては、同級生との会話からは得られない就活の情報を得られるメリットは大きく、今後の学修へのモチベーションアップにもつながったようです。

またこの合宿中に、同じ趣味を持つゼミ生がいることが分かり、来年共同でサークルを新しく作る話も挙がっていました。

 

 

コロナ禍において「人とのつながりの大切さを再確認した」という旨のニュース記事はよく見かけますが、今回の合宿はそれを実感する機会となりました。来年には、現1年生も新しいゼミ生として入ってきます。来年の新しいゼミ生に対しても、今回の参加者が得たような学びや喜びを提供できるよう、これからも尽力してまいります。

11月21日、ヤマトクロノゲート見学に行ってまいりました。

今年はオンライン授業でなかなか顔を合わせることができない中、

学生達から「課外学習へ行きたい」という要望を受け、

今回は物流の仕組みを学ぶためにヤマトクロノゲート見学に行ってまいりました。

参加人数は4名と少数でしたが、充実した一日となりました。

 

 

見学ルートは写真NGでしたので写真はエントランスでの1枚のみですが、

見学コースは驚きと発見の連続で、90分という比較的長い時間だったにも関わらず

随所に飽きない工夫がなされており、学生達も食い入るように展示物や流れていく荷物を見学していました。

 

このブログでも何回か紹介しているLA科目でLA(Learning Assistant)として活躍している学生も参加していましたが、

特にその学生にとってはインスピレーションが得られたようです。

 

ターミナル内で家電を修理する「羽田メンテナンスセンター」の『物流に付加価値をつける』という考え方は

(LA科目で現在取り組んでいる)ビジネスプランコンテストでも役立つものであり

「早速来週の授業で受講生に話してみようかな」と話していました。

 

 

クロノゲート見学後は9月中旬にプレオープンしたばかりの羽田イノベーションシティの見学を行い、

日本初の自立走行運転バスに乗ったり、足湯を楽しんだりしました。

 

 

その後は、こちらも10月にオープンしたばかりのLAVOTカフェ(川崎市)に行ってまいりました。

最近では家庭用ペットロボットの需要が高まっており、各社から様々な製品が発売されています。

LOVOTはその先駆けとなったロボットであり、最近はテレビドラマに出演するなど特に注目を浴びています。

 

 

LOVOTカフェでは、普段はテレビやスマホの画面越しでしか見られない可愛いLOVOT達と触れ合うことができました。

店員の方からLOVOTの性質について説明を聞いたり、触ったときにどのようにセンサーが反応するのか試してみたり、とても勉強になりました。

7月8日、経営学科3年次の実践科目「企業経営研究Ⅱ」における「医療・福祉ビジネスコース」で、

株式会社イノベイションオブメディカルサービス様による、オンラインでのレクチャーおよび施設見学を実施しました。

当日は本コースを選択した15名の学生が参加しました。

 

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、今回はオンラインに切り替えての本コースの実施となりましたが、

レクチャー部分では

1)業界を取り巻く外部環境と業界内の概況

2)同社の事業内容(調剤薬局事業、介護用具レンタル事業等)の説明、施設見学の部分ではウェブカメラを通じて

3)営業所および倉庫の施設見学ツアー

を実施させていただきました。

 

同社は「医療・福祉を通じて地域社会から頼られる存在となり、接するあらゆる人々に貢献することを目指す」を

企業理念に掲げ、利用者の視点に立ったサービス提供を進めています。

 

経営学科「企業経営研究Ⅱ」では、オンラインで授業を実施せざるを得ない環境下においても、

企業・団体と協力して、見学・実地調査を行っています。

 

 

今回のオンラインレクチャーを受講した学生からは、

◆自分が調べていた時より全然印象が変わりました。直接、お話聞くことは大事だと痛感しました。

 お話しされていた通り、福祉業界はヘルパーなどの直接介護するようなものをイメージしていましたが、

 福祉用具などから人を支えるサービス業もあることを知れました。

◆介護の仕事はすべて人の手でサービスを提供するイメージが強かったが、

 実際には講義中にデモしてもらいました機械式のベッドのように、

 機械が人を代替することがかなり進められていることがわかった。

といった声が聞かれました。

 

ビジネスの現場における生の声を通して得られた知識を活かし、アイディアを提案していきます。

最後に、本学部における産学連携教育にご理解とご協力いただいた

株式会社イノベイションオブメディカルサービスの安藤様に深く御礼申し上げます。

新入生のみなさんへ

東京証券取引所を訪問しました(見学とレクチャー受講)

11月20日(水)、経営学部観光経営学科(入門セミナー:竹中ゼミ)に

所属する1年生10名が東京証券取引所を訪問しました。

報道番組などでおなじみですから、東京証券取引所をご存知の方も多いと思います。

日本の有名企業のほとんどの株式が売買されている場所ですが、

実際にはすべての証券がネットワーク上で売買されており、

証券取引所は安心・安全な売買環境の保持・監督と、投資家への様々な情報発信を行うことが主な任務となっています。

 

記念の集合写真。株価等様々な情報が示されるおなじみのディスプレーに歓迎の文字を出してくださいました。

 

株式の売買状況が刻々と流れるチェッカー(リング状の電光掲示板)。

スピードが8段階に変わり、早いほど活発に売買が行われていることが示されます。

学生からは「今後ニュースなどで電光掲示板が映った際には、

回る速度を意識して取引状況を考えるようにしたいです」といった声も…。

 

投資シミュレーションで株式の売買を学びました。儲けるのはなかなか難しいです…。

 

この日は偶然テレビの取材があり、学生もインタビューを受けました。

 

レクチャーでの一コマ。

 

 取引所では場内の見学、投資シミュレーションを体験したのち、

証券取引所の方から「ライフプランとお⾦の活⽤」についてレクチャーしていただきました。

普段経営学や会計学を勉強していても、どのように活用すればよいのかなかなかわかりづらいものです。

特に「人生100年」と言われる現在、自身の人生とお金について考えるのは大切なことになりつつあります。

今回のシミュレーション体験やレクチャーの後、

学生からは「好景気や不景気に合わせて企業の株価が上がったり下がったりすることがすごく興味深かったです。

将来は投資をしたいと思っているので、投資体験で得た知識を活かしよく考えて、企業に投資したいと思います」

といった声も聞かれました。

 

実はこの日は見学会と合わせて、ゼミの懇親会も実施しました。

卒業論文中間報告会開催

10月29日(火)13:00~16:30、

経営学科4年生による卒業論文中間報告会が開催されました。

当日、卒業予定学生が4教室に分けられ、

これまで取り組んできた卒業論文の内容や今後の研究の予定について報告しました。

全員がスーツを着用し、発表時間5分、質問応答時間2分で発表が進行されました。

また、各教室に3名の教員が配置されており、1人1人の発表についてコメントし、

今後の研究方向についてアドバイスしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加学生から次のような感想が寄せられました。

 

・様々な専門分野の先生方に見ていただいたことで、新たな発見や勉強になることがありました。

 良い卒業論文になるよう、尽力します。

 

・論文の中にグラフを入れていけば、より分かりやすくなることがわかった。

 他の人の発表を見ることですごく勉強になると思いました。

 

・自分では気づかない問題点を先生方に指摘していただき、今後の論文作成に参考したいと思います。

 

・論文を書いた上で用いた情報源は教授が書いた論文や企業のHPが中心だったので、

 新聞からも情報収集を行う必要がある。また、海外の論文を参考にすることも必要だと感じた。

 

 ・参考文献や先行研究に正しい資料が用いられているか、論文の着地点に沿った内容になっているか、

 という話があったので、気をつけて書こうと思います。

 

 ・発表は時間制限内に収めて、なおかつ内容もしっかりしていることが大切である。

 練習を重ねて、最終報告は良い発表にしたい。

 

今後、卒業予定学生が12月の卒論提出に向けて、より一層研究に取り組んでいくことを期待します。   

充実した夏季中国語研修(台湾)

今回は、8月4日から8月24日まで台湾で実施された夏季中国語集中語学研修について、

研修に参加した経営学科3年小櫃佑斗さんのレポートです。

 

 

私は経営学科の国際経営ゼミ(葉山ゼミ)に所属しており、

3年前期の時に、ゼミの先生から台湾での短期中国語語学研修(学外プログラム、主催:淡江大学中国語センター)に

参加しないかと声をかけてもらい、初めてこのプログラムを知りました。

私がこの台湾での語学研修に参加しようと思った理由はとても単純で、

「異文化の体験ができて、楽しそう、良い思い出になりそう」というものでした。

 

写真①:現地の教員や学生たちとの交流を通して、充実した3週間を過ごしました。

 

写真②:淡江大学のキャンパス近くの淡水駅商圏エリアから見た夕日。とても綺麗でした。

 

 

私は8月4日から24日まで台湾の淡江大学で3週間、語学研修を受けました。

月曜日から木曜日までは朝から夕方までみっちりと中国語の勉強をし、

金曜日はプログラムの誘導員が台湾の台北周辺を観光案内してくれました。

私は全く中国語が話せない状況からのスタートでしたが、3週間の語学研修が終わってみれば、

それとなく現地の方が言っていることが理解できるようになり

多少は話す事も出来るようになりました。

この3週間ではコミュニケーション能力が前よりも高くなったと感じています。

現地の学生とも言葉はお互いにうまく伝えられなくても、

ジェスチャーや少しの英語と中国語でコミュニケーションは取れました。

写真③:中国語の勉強のほか、中華文化や台湾の観光地の視察活動にも参加しました。

(筆者は最左の位置)

写真④:皆で食べた台湾の中華料理もとても美味しく、良い思い出になりました。

 

それまでは外国人とコミュニケーションを取るのは難しいと思っていましたが、

なんとかなるのだと、コミュニケーションは語学だけでないのだと学べました。

台湾で培ったコミュニケーション力は将来にも行かせていけるのではないかと強く思います。

私にとって、この3週間は本当に充実していて濃い時間でした。

最初は台湾に行くことを迷っていましたが、ゼミの先生が励ましてくださったこともあり、

勇気を出して海外の語学研修プログラムに参加して良かったと心から思っています。

これから先何かを決断をする時には様々な迷いが発生すると思いますが、

まず悩む前に今回のように行動を起こしていきたいと思います。

そうすれば自ずと良い方向へいけるのだと思います。

 

写真⑤:3週間頑張って、終了証書をいただきました。(筆者は中央位置)

 

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