新入生セミナーを開催しました

4月5日、6日の両日、新入生セミナーを開催しました。

例年は1泊2日で行われるセミナーですが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため、宿泊形式にはしませんでした。

初日は学生生活についての諸注意と履修指導が行われ、2日目は体育館で人間関係づくりのプログラムを実施しました。

2日目は、学部長挨拶の後は全て、在学生の運営によるものです。

肌寒い週末となりましたが、体育館での活動の際は、窓を開けて換気にも配慮しながら、

関係を深められるようなプログラムを実施しました。

その後、教室に移動したのちは、4年間の様々な体験活動を紹介し、これからの学びの参考にしてもらえたらと願います。

 

今年は、翌日の7日から早くも授業が始まりまっています。

慌ただしく、最初は戸惑いもあろうかと思いますが、新たな学生生活を楽しんでくださいね。

2年生向け「新入生セミナー」を開催しました

4月6日の午前中、2年生を対象とした「新入生セミナー」を開催しました。

新2年生は、新型コロナウイルス感染防止のため、入学式をはじめとした入学当初の行事を何も体験しないまま、1年を過ごした皆さんです。

教育学部では、この学年の皆さんを対象として、本来入学時に体験してもらうはずだった、新入生セミナー・人間関係づくりのプログラムを体験してもらうことにしました。

運営は全て在学生によるものです。

コロナ禍でなければ1泊2日のプログラムですが、今回はその短縮版で、

お互いの関係を深めるためのゲームと、改めての学生生活の紹介です。

ゲームの実施に際しては、体育館で、換気も十分行い感染防止に配慮しました。

約120名の2年生が参加してくれて、セミナーは盛況に終えることができました。

通常とは異なる1年間を過ごした皆さんに、少しでも大学生になった実感を持って、

今学期をスタートするきっかけとしてもらえたらと願っています。

新学期の始まり

新学期が始まり、4月早々に健康診断と履修のガイダンスが始まりました。

新型コロナウイルス感染は、まだ終息の気配を見せません。

しかし、その中でも感染防止に配慮して、少しずつ、新たな日常への適応が始まっています。

4月2日には、板橋区立文化会館で入学式を開催しました。

キャンパスでは、教員保育士養成支援センターの先生方が、昨年同様に歓迎の気持ちを伝えたいと、ウエルカムボーボードを作成してくれました。

今日までにどれだけの新入生の皆さんが目に止めてくれたのかわかりません。

しかし、いつか新入生の皆さん、特に幼児教育コースの皆さんは、こうしたボードを作成する側になります。

そんなことも感じてもらえたらと願う4月最初の日々です。

スプリングセミナーが開催されました

3月6日(土)13時より、入学手続きを終えた高校生の皆さんを対象としたスプリングセミナーを開催しました。

緊急事態宣言が発出されている中ではありますが、やはり対面で実施することの意義が大きいと判断し、感染防止に配慮して開催を決めました。

 

当日は、入学を予定している78名が参加し、これを16名の在学生が迎える形となりました。

16名の在学生は、ウインターセミナーでも活躍してくれた皆さんです。

短い準備期間ではありましたが、新入生を迎える準備を怠りなく進め、当日の人間関係づくりのプログラムも堂々と運営してくれました。

 

感染拡大に配慮するということで、十分な距離をとりつつの活動にはなりましたが、

入学前からの人間関係づくり、友達づくりという目的は達することができたようです。

入学式で不安を感じることなく、むしろ参加者の多くが友達との再会を楽しみにして来てくれることを願っています。

教員採用試験対策講座 ~合宿に代わる集中講義~

3年生を対象とした教員採用試験対策講座が9月19日にスタートしました。

その後、時間割上に講座を位置付け、1次試験対策に取り組んできました。

 

例年、この時期には合宿を行い、2次試験対策である個人面接、集団討論、場面指導等に取り組んできました。

しかし、今年は新型コロナウイルス感染拡大のため、合宿に代わる集中講義を、3月4日(木)・5日(金)の二日間にわたり行いました。

 

主な内容は次の通りです。

【第1日目(3月4日)】

(1)  教員を目指すにあたって

(2)  採用試験の傾向と対策

(3)  個人面接の受け方

(4)  集団討論の進め方

 

【第2日目(3月5日)】

(1) 論文の書き方

(2) 場面指導の進め方

(3) 教採合格に向けた黄金則

(4) 集中講座の振り返りと今後の計画

 

学部長の加藤先生からは、これまで実習でお世話になった小学校や子どもたちへの恩返しが、

教員採用試験に合格することであるということの他、ここで一段ギアを上げることの重要性等についてお話がありました。

今年度から学部長の山田先生からは、「教員を目指すにあたって」と題して、

全ての子供たちの可能性を引き出す「個別最適な学び」と「協働的な学び」の実現についての講義がありました。

 これは、教員採用試験(小学校)の傾向と対策についての講義風景です。

各自治体の倍率や全体的な傾向、学生が受験する自治体別の傾向について解説がありました。

 

これは、個人面接の練習の様子です。

個人面接は、2次試験で課せられるものですが、1次試験の対策と並行して2次試験の対策にも取り組みます。

 

2次試験では、個人面接の他、集団討論にも多くの自治体で取り組みます。

はじめに、集団討論の評価の観点や、どのように意見を述べるかなど、そのポイントについての講義がありました。

その後、演習として、グループに分かれて討論を体験しました。

 

これは論文指導の様子です。本年度「教員採用試験淑徳論文スタンダード」を開発しました。

これをマスターすることにより、どのような論文題にも対応できるようになります。

この後、場面指導についての講義がありましたが、様々な場面を想定し、

学校現場で起こり得る様々な場面に対応するための方策を学びました。

 

淑徳大学教育学部教員・保育士養成支援センターの内田先生が作成したオリジナルテキストです。

個人面接、集団討論、場面指導等のノウハウが詰まっています。

 

最後に、この2日間の振り返りと今後の計画を立て、集中講義の締めくくりとしました。

 

【学生の感想】

2日間の集中講座を通して、自分自身の課題を見つけることができました。私自身の課題は、目線を面接官に向けることでした。また、私自身がどんな教員になりたいのかという、核となる答えを明確にすることも課題です。同じ目標を持った仲間、手厚く指導してくださる先生方とともに、教員採用試験に合格したい!と強く思うきっかけとなった2日間でした。


2日間の集中講義を通して、私自身の今後の勉強課題を見つけるきっかけとなり、充実した時間となりました。今までは、2次試験に繋がる勉強は問題集でしかやってこなかったため、今回の講義では面接の基礎や論文の書き方など、実践練習を取り入れた練習ができて良かったです。

教職インターンシップ報告会が開催されました

2月22日午前中に、今年度の教職インターンシップに参加した4年生の報告会が開催されました。

教職インターンシップは、教員採用試験合格者をはじめとした4月から小学校の教壇に立つことが決まっている学生を対象として、

毎年実施しているプログラムです。学生が希望する教科の授業について、

特に秀でた授業を行う先生にお願いして、ご指導をいただくというものです。

今回はこのプログラムに参加した11名の学生が、ご指導いただいた内容、その現場体験から得た学び、

今後に向けた自らの課題などを発表してくれました。

どの発表も、卒業研究とはまた違った、現場における深い学びを得たことがわかる充実したものでした。

この体験を生かして、4月からの活躍を期待したいと思います。

 

保育に役立つ企画講座〜人気の先生になる秘訣を伝授します~

今回は「人気の先生になる秘訣を伝授します」がテーマです。

指導に当たった、教員・保育士養成支援センターの梅原先生から、内容について紹介します。

 

日時:3月5日
参加者:4年生3名

 

4月から幼稚園、保育園の先生になる学生3名が参加しました。

まず、手遊びやパペットで子供たちを引き付けるポイントを伝授。

のりやハサミ、クレヨンを使う前の導入や製作の紹介など、即実践できる内容を織り混ぜました。

また、お便り帳の書き方や指導要録など書類に関しても触れながら、先生になる意識を深めました。

子供たちと過ごすことの楽しさ、面白さなどの経験談を話すと、笑顔を浮かべ聞き入っていました。

近い未来の自分と重ね合わせていたようです。

子供たちから、先生が大好きなんだ!そんな声が聞けるのも、もうすぐです。

 

保育に役立つ企画講座〜保育で使える!パネルシアター~

今回は「保育で使える!パネルシアター」がテーマです。

指導に当たった、教員・保育士養成支援センターの齋藤先生から、内容について紹介します。

 

3月2日(火)3限 養成支援センターわくわくルーム

参加学生:4年生2名

内容:保育で使える!パネルシアター

 

卒業間近の4年生を対象とした企画講座を行いました。

 

①パネルシアターの実演

お話「どうぞのいす」「3びきのやぎのがらがらどん」

うた「うれしいひなまつり」

  「おたんじょうび汽車」

  「みんなみんなだいすき」

ブラック「くいしんぼうおばけ」「ゆき」他

 

子育て支援や保育園で使用していて、支援センターで所有していない作品を中心に、

子どもたちの思いがけない反応や楽しみ方を伝えながら、たっぷり45分パネルシアターを見てもらいました。

ちょうど3月生まれの学生が参加していたので、絵人形のケーキのろうそくを吹き消してもらってお祝いできました。

 

②ミニパネルの利用法

「むすんでひらいて」「いないいないばあ」など

乳幼児から楽しめるミニパネルを紹介。

日常の保育中でさっと始められる使いやすい大きさなので、おすすめしました。

 

4月から保育の現場で働き始める4年生。

大学で作ったパネルシアターも活用して欲しいと思っています。

保育に役立つ企画講座〜牛乳パックで作る自己紹介カード作成~

今回は「牛乳パックで作る自己紹介カード作成」がテーマです。

指導に当たった、教員・保育士養成支援センターの齋藤先生から、内容について紹介します。

 

日時:2月8日(月)2限・3限

参加者:3年生2名、1年生2名

内容:牛乳パックで作る自己紹介カード作成

 

来年の実習で使いたいと3年生の男子学生が2名参加してくれました。

1年生2名は空いている時間を有効に使いたいと、複数の企画講座を受講していたようです。

 

名前の文字を頭文字にしたものの絵を描き、文字の色にまでこだわって楽しく作っていました。

保育に役立つ企画講座〜ピアノ演奏指導~

このブログでは、これまで10回の「保育に役立つ企画講座」を紹介してきました。

この企画講座は、教員・保育士養成支援センターの幼児教育コース担当の先生方が、何か学生のためにできることはないかと考え、企画したものです。

そして、ブログをご覧の皆さんはお分かりのように、1名でも参加者がいれば開講されており、懇切丁寧な指導の場となっています。

このほかにも、教員・保育士養成支援センターでは、個別の就職相談なども随時受け付け、新型コロナウイルス感染防止に配慮しつつ、対面での対応を続けています。

 

ということで、引き続き、このブログでも企画講座の内容など、紹介していきたいと考えています。

 

前置きが長くなりましたが、今回の本題に入りましょう。

今回は、「保育に役立つ企画講座」の報告、第11弾です。

 

今回は「ピアノ演奏」がテーマです。指導に当たった、教員・保育士養成支援センターの前島先生から、内容について紹介します。

 

 

日時:2月10日(水)3限

対象: 4年生

参加者:1名

 

4年生の学生から、幼稚園就職に向けてのピアノの相談がありました。

「実習の時に園の先生が即興的に弾いていた曲が、子どもの集中を促していて良かったので練習したいのですが、楽譜がないのです。」という内容でした。

本人がメロディーを覚えていて歌ってくれたので、それを聴いて楽譜にし、伴奏を付けて提示したところ

「そんな感じの曲でした。歌いながら弾けるように練習します。」と意欲的でした。

 

園からいただいている楽譜は良く練習が出来ていたので仕上げをし、その他身体を動かしながら歌う曲等を探しました。

就職に向けて、ピアノ練習に励んでいる様子が感じられました。

2021年4月

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