子ども大学☆ふじみ② ~ボランティアを通して、子どもとのかかわり方を学ぶ~

6月23日(土)、ピアザふじみにおいて、第2回子ども大学が開催されました。

淑徳大学からは、学生ボランティアとして1年生5名、2年生7名が参加しました。

「ホンモノの手作りチョコレート~原料のカカオ豆から作ってみよう~」が、今回のテーマです。

まずは、グループの子どもたちとの打合せです。前回(6月2日)の開校式の際に初めて対面したメンバーです。

今回は2回目ということで、お互い話しやすい雰囲気ができているようです。

 

 

 

次に、全体で、講師の先生から、チョコレート作りの進め方についての説明を聞きます。

今回は、NPO法人APLAの皆さんが講師です。

 

 

 

手順に従い、チョコレートを作ります。

子どもたちはもちろんのこと、学生も楽しそうです。

子どもとの心の距離も近付いてきます。

 

 

 

だんだんと、チョコレートのようになってきました。

みんな興味をもって、覗き込んでいます。

 

 

 

いよいよチョコレートの出来上がり。

みんなでおいしくいただきました。

 

 

 

参加した学生から寄せられた声も紹介します。

【1年Kさん】

 私は、今回、児童との接し方を学年や児童の性格に応じて適時変え、チョコレート作りがより楽しく取り組めるように工夫しました。

そして、グループの児童全員が平等に調理をできるように役割を決め取り組むことができました。

今回のボランティアを通して、子ども自身が自主的に取り組める環境をつくることの大切さを学びました。

 

【2年Iさん】

チョコレートを、カカオを潰すところから作りました。

原料のカカオ豆を食べた子供達は渋い顔をしていて、「これが本当に甘いチョコになるの~?」と不思議がっていました。

私の班はミルクチョコレートを作りました。

思っていたよりも多くの砂糖を使っており、悲鳴をあげていました。

チョコレートを作るだけでなくカカオを作っている国のことやチョコレートの消費量などの勉強もしました。

普段体験できないことができ、たくさん学べた1日でした。

 

私たちの知っているチョコレートになるまでには、いろいろな工程があることが学べたようです。

同時に、チョコレートつくりの過程で子どもたちが見せてくれる反応も、参加した学生にとっては学びになったひと時でした。

 

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