子ども大学☆ふじみ④~ボランティアを通して、子どもとのかかわり方を学ぶ~

8月21日(火)、ジェイコムさいたま東上局において、第6回子ども大学が開催されました。
淑徳大学からは、学生ボランティアとして1年生5名、2年生7名が参加しました。
今回は、たいへん身近なテレビ局において、どのように番組が作られるのかを学び、収録体験をしました。
「テレビ番組収録を体験しよう」~番組が放送されるまで~が、今回のテーマです。
まずは、プロデューサーの方から、J:COMのニュース番組「デイリーニュース」についての説明がありました。

番組ができるまでの役割についても、わかりやすく解説してくださいました。
【制作スタッフ】プロデューサー、ディレクター、アシスタントディレクター
【技術スタッフ】カメラマン、カメラマンアシスタント
【編集スタッフ】エディター


子どもたちも、テレビ番組について、普段は見ることができない部分を知ることができ、とても興味深そうでした。
また、テレビ業界特有のあいさつについても、解説してくださいました。

【テレビ業界のあいさつ】
テレビ業界のあいさつは、「おはようございます」に始まって、「お疲れ様でした」で終わります。
「おはようございます」は、目上、目下の人にも共通して使われます。
朝から晩まで関係なく使われる言葉です。

 


また、本物のアナウンサーによるニュース解説も見学することができました。さすがプロ。一つ一つの言葉に気持ちをこめた声、誰にでも分かりやすいやすい声の響きを聞くことができました。

いよいよニュース番組作りに挑戦です。
ニュースの原稿が配られ、カメラマン、アナウンサー、ディレクター等の役割分担をして番組作りに取り組みます。
学生ボランティアも、アナウンサー役の子どもに対して、読み方の指導をしています。

そして、いよいよ本番です。
カメラマン、アナウンサー、ディレクター等の役割分担に従い、みんなで協力して番組を作り上げます。
番組を作り終えた後は、今日の振り返りとして、感想を模造紙にまとめました。
子ども大学も、回数を重ねるにつれ、学生ボランティアと子どもたちとの距離が近くなってきていることを感じます。
今日も、ボランティアを通して、子どもにアドバイスをする場面、子どもからの質問に答える場面、一緒に振り返りをする場面など、子どもとのかかわり方を学ぶ場面がたくさんありました。
これからのことを大学での学びに、そして、今後の学校現場での実習等に生かすことができそうです。

 

2020年12月

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