2019年10月アーカイブ

「ベトナム(ハノイ)でパネルシアター!!」その1

2019年9月17日(火)~22日(日)、ベトナムの首都ハノイでパネルシアター活動を行ってきました。

 

2018年から藤田准教授がベトナム国家大学とパネルシアターについて共同研究をしています。

ベトナム国家大学ハノイ校教育大学とMOU(了解覚書)を結びました。

このMOUを交わすことにより、両大学間で教育や教員養成面で共同していくことになりました。

一例として、学生の交換留学、学部間の交換プログラム、短期の学術的プログラム、

研究や研修での共同があげられます。これから一層の研究協力や交流が期待されます。

ベトナム国家大学ハノイ校教育大学は来年度(2020年9月)から、幼児・初等教育コースを立ち上げ、

その中にパネルシアターの授業を取り入れる計画があるということです。

ベトナム教育界に新たな教育方法としてパネルシアターが根付くことを期待しています。

 

★  ベトナム国家大学副学長先生とMOUセレモニーにて

 

今後、教育学部の学生を受け入れてくださる可能性のあるベトナム短期海外研修先も開拓できました。

受け入れ先の学校は、JIS(Japanese International School日本国際学校)です。

JISは2年前にできた学校で、幼稚園~高校まであり、授業は幼稚園から日本語とベトナム語で行っているようです。

多くの日本人教員が働いていました。

★  JISのホック理事長(中央)を囲んで、ベトナム国家大学Ngoc先生(右)とともに!

 

9月28日(土)に49名(1年生32名、2年生12名、3年生5名)のフレンドシップメンバーが、

三芳町主催の「第9回世界一のいも掘りまつり」に参加してきました。

フレンドシップ学生は、芋版、どんぐり工作、受付、スタンプラリー、

ゆるキャラ、演奏隊等、各担当の場所にに分かれ、いも掘りまつりを盛り上げました。

淑徳大学による「芋版コーナー」では、子どもに好きな型抜きを選んでもらい芋版を作成、

その後、白紙へ芋版を押します。最後に、好きな色の台紙を選び貼り、ペンでお絵描きをして完成です。

一つ一つの工程でフレンドシップ学生が声掛けをして子ども達をサポートしました。

 

芋版コーナー(さつまいもの型抜きは硬くて子どもたちには一苦労)

 

芋版コーナー(好きな色のインクを選び各自芋版を押します)

芋版コーナー(最後に台紙を選び、お絵描きして終了です)

 

共同のまちづくりネットワークみどり環境グループによる「どんぐり工作コーナー」にも

フレンドシップ学生がお手伝いに入りました。

まず、どんぐりへお絵描きをして、松ぼっくりとともに木の台へボンドで貼り付け置物を作ります。

フレンドシップ学生たちは、どんぐりや松ぼっくりが木の台へくっつきやすいように下準備も行いました。

どんぐり工作(お絵描きしたどんぐりをボンドでくっつけます)

 

どんぐり工作(完成作品)

 

演奏隊は、開会式といも掘りまつりの途中の計3回、大串先生を中心に歌と踊りを披露しました。

一緒に参加したゆるキャラ「みらいくん」と「のぞみちゃん」の中にもフレンドシップの学生が入っています。

大串先生と演奏隊、みらいくんとのぞみちゃんによる歌とダンス

 

演奏隊の4名(素敵な笑顔で元気に踊りました!)

 

大人気ののぞみちゃん

 

学生は、役割を前半後半に分けて芋掘りにも参加しました。

みんなたくさんの大きなさつまいもを掘り、お土産に持って帰りました。

さつまいも掘り体験(大きなさつまいもが採れました!)

 

さつまいも掘り体験(今年初参加の1年生もたくさん収穫しました!)

 

当日は、秋晴れの中での開催となり、たくさんの地域の方や子ども達が参加してくれました。

準備から当日の運営、子どもたちへの声掛け、地域の人々との関わりなど、

実際に経験して見なければ分からないことばかりで、貴重な経験をすることができました。

 

【フレンドシップ学生たちの感想】

今回、初めていも掘り祭りに参加して、いも版を担当しました。

大学の授業で一度経験していた事もあり、子ども達をスムーズに誘導し、

いも版で楽しんでもらうことができたと思います。

自分から積極的に話してくれる子も、少し内気な子も、

いも版を楽しんでくれるように工夫をしながら話しかけたりするように心がけました。

最後はみんな笑顔で帰っていってくれたので嬉しい気持ちと達成感がありました。

子どもとの接し方を自分で体験することができたので、いい経験になりました。(1年生、Yさん)

 

私は今回、芋掘り祭りで地域の方々に教えてもらいながら、子供たちとどんぐり工作をしました。

地域の方々にどんぐりについて教えてもらったり、一緒に作らせていただいたことや、

こどもたちが自分でどんぐりに絵を描き、笑顔になっていく姿がとても印象的でいい思い出になりました。

次回も機会があればぜひ参加したいです。(1年生、Mさん)

 

今回初めていも掘りまつりに参加し、演奏隊として三富サンバを踊りました。

子ども達も一緒に踊ってくれてとても楽しかったです!

そして大串先生とゆるキャラ班と一緒に演奏することができ、私達もいい思い出になりました。

去年より演奏隊が少ないなか、一人ひとりが笑顔で楽しく踊り、

会場を盛り上げることができました。ありがとうございました!!(1年生、演奏隊4名より)

 

私は、ゆるキャラとして演奏隊と一緒にダンスを踊りました。

練習の時はモチベーションも低く、あまりやる気がありませんでした。

芋掘り当日も気温が高く、着ぐるみの中はとても暑かったので、最初は早く終わればいいなと考えていました。

しかし、子ども達はゆるキャラを見てとても喜んでくれました。

子ども達の笑顔を見ているうちに楽しくなってきました。

来年もやりたい、子ども達をまた笑顔にしてあげたいと思いました。(1年生、Tさん)

 

着ぐるみを着ることの大変さを知りました。手足が全く動かず、視界も悪く壁にぶつかったりもしました。

しかし、辛い状況下でも元気に頑張ろうと思えたのが、子ども達の存在です。

嬉しそうに近寄ってきてくれる子ども達のおかげでやりきることが出来ました。

来年も頑張りたいです。(1年生、Uさん)

子育て支援ルームぴよぴよ ベビーマッサージ教室を開催しました

10月7日の10時より、子育て支援ルームぴよぴよにてベビーマッサージ教室を開催しました。

今回は、生後5ヶ月~1歳未満の乳幼児親子6組の皆さんが参加してくださり、

学部からは幼児教育コースの2年生7名と、養成センターの大谷先生、齋藤先生、前島先生が対応いたしました。

 

 

◎内容

・着衣で行うふれあい遊び  「大きな栗の木の下で」「きゅうりができた」

・オイルを使ったベビーマッサージ

・パネルシアター 「まんまるさん」「おもちゃのチャチャチャ」

・絵本の読み聞かせ「だるまさんが」「きんぎょがにげた」

・寝ころびアートで写真撮影 「ハロウィン」

・自由遊び

 

◎活動の様子

今回も5ヶ月~満1歳の乳児親子6組が参加してくださいました。

キーボードの生演奏が流れる中、自己紹介、着衣のままでふれあい遊び、レクチャー後、赤ちゃんはベビーマッサージを体験しました。

はいはいやつかまり立ちが始まっている子が多かったのですが、お母さんたちの歌声や心地よい音楽を聴いて、

リラックスした様子でマッサージを受けていました。

休息後、学生によるパネルシアターの実演、図書館に新設された絵本コーナーに移動し、絵本の読み聞かせを行いました。

 

また、ハロウィンが近いので、寝ころびアート用のブースを設け、自由に写真撮影をしていただいたり、

希望者にはタロットカード占いに参加していただきました。

 

 

◎参加者の感想

・動きが活発な時期で、おとなしくベビーマッサージに参加できるか心配していましたが、

 気持ちよさそうにしていたので、良かった。

・いろいろな体験ができて楽しかった。

学園祭に向けて

10月19日(土)と20日(日)は、埼玉キャンパスで淑徳祭が開催されます。

それに向けて、ゼミやサークルではそれぞれ趣向を凝らした発表や模擬店の準備に余念がありません。

 

松原ゼミ2年生は、和紙とポスターカラーを使って子どもたちに遊んでもらうプログラムを考案中で、

その予行演習に打ち込んでいます。まずは自分たちで試してみて、

学園祭にやってきてくれた子どもたちと、どんなことができそうかを考えてみました。

 

教育学部1年生のクラスでは、それぞれメニューを決めて模擬店を出します。

出し物は全て決まっていて、今は、お店の装飾についてみんなで考えているところです。

こちらも是非、皆さんに足を運んでいただければと思います。

ぴよぴよあそびの会が開催されました

9月30日(月)午前中に、子育て支援ルームぴよぴよにて「あそびの会」が開かれました。

今回は、1~3歳の乳幼児親子7組の皆さんが参加してくださいました。

いつものようにふれあい遊び、タオル遊び、色かたち遊びを行い、

今回は秋の工作「とんぼのめがね」を作りました。

カラーセロハンでめがねを作り、色の世界を楽しみました。

毎回子どもたちが楽しみにしているパネルシアターは、「おおきな大根」「カレーライス」

「もしもどんぐりのぼうしがね」をやりました。

その後、おもちゃの部屋に移動し、自由遊びの時間になります。

段ボールで作った消防車に乗って引っ張ってもらう子、

歩くのが楽しくてずっとカタカタを押しながら歩く子、

積んだ積木を壊すのが楽しい子、思い思い好きな遊びを楽しみました。

保護者の方からは、教育学部の学生さんから学内ですれ違う時も笑顔で手を振ってもらったりして安心する、と仰っていただきました。

 

 

会の終了後、学食と図書館にご案内しました。

「絵本が公共の図書館よりもとてもきれいで見やすい」と、

早速図書館カードを作って、絵本をたくさん借りていかれました。

今後、お話会なども開催できたら、と思います。

藤久保児童館でわくわくあそび隊が公演を行いました

前期は子育て支援プログラムで、幼児教育コースの学生はお子さん達と触れ合う機会がありました。

そして後期になると、わくわくあそび隊として、様々な場所での公演活動が始まります。

今回は、9月26日(木)の午前中に、藤久保児童館で行った公演の様子をご紹介します。

 

今回、参加してくださったのは、未就園児親子12組の皆さんで、

公演に伺ったのは養成センターの沢田先生と前島先生、1年生2名でした。

児童館の先生から「後半はミニ運動会のプログラムなので、前半は座って聴くお話を中心にお願いします」とのご要望をいただき、

絵本、ペープサート「まあるいたまご」、パネルシアター「ドレミのうた」「バナナのおやこ」を行いました。

2歳児が多く、学生の問いかけに答えられる年齢の子どもがいなかったので、反応をひろうのに苦心しながらも、

参加した学生たちは落ち着いた態度でしっかりと演じていました。

後半のミニ運動会も一緒に参加し、学生はおみやげを配るときに笑顔で子どもとタッチをしたり楽しく関わっていました。

 

学生からは、「最初反応があまりなくて不安になったが、後半たくさん子どもたちと関われてよかった。

最後は子どもたちからそばに来てくれて嬉しかった。」

「親子で来ていて静かな子が多く緊張してしまった。

練習時間が少ない中で失敗なく終われたので良かった」という感想がありました。

東日本大震災いわて子ども支援センター主催 岩手公演