2019年12月アーカイブ

藤久保児童館の『冬のお楽しみ会』に参加しました

12月12日(木)、藤久保児童館で開催された『冬のお楽しみ会』に、

学生4名と教員保育士養成支援センターの先生が参加しました。

参加してくれたのは乳幼児親子20組の皆さんです。

今回はその時の様子を紹介します。

 

 

内容:手遊び「パンダ うさぎ コアラ」
   ブラックシアター「赤鼻のトナカイ」
           「あわてんぼうのサンタクロース」
   パペット へびダンス「パプリカ」
   リース作り補助

サンタの衣装で登場した学生の姿を、子供たちは満面の笑みで迎えてくれました。

その笑顔に緊張もほぐれたようです。

『パンダ うさぎ コアラ』の手遊びを、分かりやすく説明し、

子供たちのペースに合わせて行う学生の姿は、優しさにあふれていました。

パンネルシアターでは、多少のハプニングもありましたが、機転の利く会話を交え会場を和ませることができました。

親子で作るリース作りにも参加させて頂き、子供たちや保護者との時間も楽しみました。

最後には「来年も、ぜひ、来てくださいね。」との言葉も頂き、今後の意欲に繋がったようです。

準備や自主練習を繰り返し、最後の振り返りも怠ることなく行う姿に、頼もしさを感じました。

~学生の感想~

・予定していた曲がかからず焦ったが、臨機応変に対応することができた。子供たちと関わることができ楽しかった。

・ハプニングがあり、焦ったが、みんなで声を掛け合って、乗り切ることができた。

・子供たちが、たくさん話し掛けてくれ「ありがとう」「楽しかった」と言ってくれたのが、

 とても嬉しかった。また参加し、将来に役立てたいと思った。

・CDの確認は、必ずやったほうがいいと思った。次回にいかしたいと思う。

 

かすが保育園年長さんをわくわく遊び隊がお迎えしました

期日は少し前になりますが、11月22日(金)の午前中に、

かすが保育園の年長さんを、埼玉キャンパスにお迎えしました。

 

 

場所:多目的ホール(武道場)

対象:かすが保育園もも組(年長)20人

参加学生:4年生14名

担当教員:安田、佐野、梅原

 

◎内容

・園児と学生とのふれあい遊び『バスに乗って』『しゅりけんにんじゃ』

・園児を3グループに分けて、各10分ずつのコーナー遊び

 ①製作コーナー『柿バッグ作り』

 ②ゲームコーナー『コロコロボックス』『空気砲』

 ③体を動かすコーナー『オセロゲーム』

・巨大バルーンの投げ入れ(3つ)

・パラバルーンのダンス(かすが保育園持参)

 

◎様子

この会は、10月25日に台風のため延期になった、

毎年恒例になっているかすが保育園年長児の遠足を兼ねたイベントです。

園には事前に学生から『招待状』が送られており、

子どもたちはこの会をとても楽しみにしていたようです。

ふれあい遊びで子どもたちと触れ合った後、コーナー遊びでは学生が各コーナーを担当し、

どのコーナーでも子どもたちの楽しそうな声が聞こえました。

学生たちは準備から関わったことで、活動の内容や子どもたちの動きなどを想像しながら活動ができたようです。

子どもたちの様子に合わせ臨機応変に関わる様子が見られ、

さすが4年生だなと感じさせられる場面も多く見られました。

子どもたちからはパラバルーンのダンス披露があり、学生も一緒に参加させてもらい、

たくさんの笑顔の中で会を終了することができました。

子どもたちからは帰るまでずっと「楽しかった!」という声が聞かれ、にこにこで園へ戻っていきました。 

 

◎学生の感想

・子どもと遊ぶ際には常に全力でということの大切さを改めて感じた。

・子どもたちに言葉かけをしながら盛り上げることができ、子どもたちも楽しんでいたようで良かった。

・子どもたちに楽しんでもらえるよう、ゲームの説明、進行を工夫してできた。

 

第10回パネルシアター学生交流会開催

【第10回パネルシアター学生交流会開催のご報告】

■日時: 12月1日(日)13:00~16:00

■場所:淑徳大学埼玉キャンパス 1-211教室

■参加校:淑徳大学埼玉キャンパス(PITAPETA・教材研究会レモン倶楽部)、

淑徳大学千葉キャンパス、日本女子大学、実践女子大学、大妻女子大学、

徳島文理大学、京都佛教大学、常盤短期大学、彰栄保育福祉専門学校

 

12月1日(日)埼玉キャンパスにて、「第10回パネルシアター学生交流会」が開催されました。

 

会場には、全国から集まった学生が160名、地域の方を含む一般の方が30名、子どもが10名、

浄土宗パネルシアター委員会及び講師など関係者が15名、合計215の方々が集まってくださいました。

 

今年は、淑徳大学埼玉キャンパス(PITAPETA・教材研究会レモン倶楽部)、淑徳大学千葉キャンパス、

日本女子大学、実践女子大学、大妻女子大学、京都佛教大学、常盤短期大学、

彰栄保育福祉専門学校が、それぞれのオリジナル作品を持ち寄って発表を行いました。

 

学生の自由でオリジナリティー溢れる作品は、どれも見応えたっぷりで、歌、お話、手遊び、ダンス、生演奏など、

題材も、仕掛けも、演出も、バリエーション豊かで素晴らしかったです。

また、互いの発表にも心いっぱいに参加し、拍手を送り合う姿に、とても感動しました。

 

学生発表の後は講師の作品発表。本学の教員であり、パネルシアター教育研究会代表の藤田佳子先生と松家まきこ先生、

そして、元大分特別支援学校教諭の渡辺繁治先生が上演し、学生たちも身を乗り出して参加し、楽しんでくれました。

 

なお、こちらの会は、毎年、浄土宗パネルシアター委員会、東洋文化出版社、大東出版社が後援くださり、

参加校全てへの参加賞(制作材料、バッグ付きミニパネル板セット)と、

優秀賞・奨励賞(表彰楯、制作材料、パネル板セット)を贈って頂いております。

今年は、佛教大学に最優秀賞、常盤短期大学と彰栄保育福祉専門学校に奨励賞が送られました。

 

上演会・表彰式終了後には、2階ホールに各団体の作品を展示し、記念写真を撮影したり、

互いの作品を鑑賞して質問し合ったりして交流を行いました。会場には、教育学部一期生や、

パネルシアタークラブPITAPETAを創設した卒業生も家族で訪れるなど、

本学開催ならではの感動いっぱいの交流ができました。

 

パネルシアター発祥の大学として、淑徳大学が拠点となり、大分、徳島、京都、茨城、

千葉、東京、埼玉など、日本各地から学生や教員が集って学び合い、

心の通う交流ができたことを心から嬉しく思います。

 

最後になりましたが、今回のパネルシアター学生交流会を

初めて埼玉キャンパスで開催するに際しては、加藤学部長のあたたかなお声を機に、

スクールバスの増便や看板作り、広報など、教育学部の先生方、総務部、

アドミッションの方々などの大きな支えをいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

『オリンピックメダリストに聞く、スポーツの魅力とキャッチボール教室』

子ども大学みよし最終回&修了式の様子を報告します

 

『オリンピックメダリストに聞く、スポーツの魅力とキャッチボール教室』

■日時:11月30日(土)  講座13:30〜16:00

■講師:淑徳大学 増淵まり子先生

■参加者:三芳町の小学校4〜6年生54名

■学生スタッフ:教育学部初等科1~2年生12名

 

子ども大学みよし最終回は、本学の教員/ソフトボール部の監督であり、

シドニーオリンピック投手として銀メダルを獲得した増淵まり子先生をお迎えして、

キャッチボール教室を行いました。

今回の以下の報告は、こども大学みよしの学生スタッフ2年生の寺島奏音さん、

1年生の西村優希さんと遠藤壮さんが代表して作成してくれたものです。

 

 

 

始めは寒そうにしていた子どもも始まるとすぐに上着を脱ぐ姿が見られ、

増淵先生やソフトボール部の迫力あるプレーを真剣に見たり、

自らボールを取りに行ったり、仲間と励まし合ってゲームを楽しむなど、

夢中でスポーツを楽しんでいました。

きっと子どもたちは、ソフトボールというスポーツを通じて、

チームプレイと仲間の大切さを学べたのだと思います!

 

修了式では、子どもたち一人ひとりの表情が達成感に満ちていて、

入学式の頃と比べて、心と体も大きく成長しているように思えました。

 

三芳町の林伊佐雄町長、古川慶子教育長、

子ども大学みよし実行委員会の方々からの修了証書授与の後、

学生スタッフからも、一人ひとりの子どもたちへメッセージカードをプレゼントしました。

 

《2年生の感想》

 5回という少ない活動ではありましたが、とても有意義な時間を過ごせたと思います。

 学生スタッフとして参加することで、児童との関わりだけでなく、

 新しく加わった1年生メンバーとも協力して活動することができました。

 2年生6人は、2年間を通して学んだことを、これからの生活に活かしていけるよう努力していきます!

 これからの子ども大学みよしも、学生スタッフと子どもたちが一体となって

 楽しく活動していけるように願っていると共に、1年生の活躍に期待しています!ありがとうございました!

 

《1年生の感想》

 2年生の先輩方、様々なことを教えて頂きありがとうございました。

 そして、2年間の活動、お疲れ様でした。この12人で活動できて本当に楽しかったです!

 初めてのボランティア活動で緊張していましたが、

 5回の活動を通して、子どもたちとの関わり方はもちろん、体験を通して成長していく子どもたちの姿、

 先輩方の動き、様々な方々の協力があって活動が行われていることなど、

 たくさんのことを学ぶことができ、自分たちも成長できたと思います。

 ぜひ、今年の活動や2年生の先輩方から学んだ事を活かして、

 来年の子ども大学みよしにも、この1年生6人でまた参加出来たらいいなと思います。

3年ゼミ合宿の紹介です

教育学部では、学生同士や学生と教員の親睦を深めるために、3年生のゼミ合宿を行っています。

3年生にとっては、どこでどのような合宿を行うか、考えるところからが楽しみの一つともなっています。

 今回は、松原ゼミで11月に実施したゼミ合宿の様子を紹介したいと思います。

 

 

メンバー7名での相談では、行きたいところ、泊まってみたいところ、

あれこれ様々、提案が出され、なかなか絞り込むことができませんでした。

ソフトボール部や柔道部のメンバーは、練習や試合との予定の調整も難しいこともあることで、

日程を決めるのも大変でしたが、なんとか11月の実施ということで話がまとまりました。

 

今回、行き先は浅草になったのですが、むしろ楽しみは宿舎先でした。

グランピングの施設で、普通のホテルとは違います。食事も自分たちで作るというものでした。

 

全員集まったのは午後9時を過ぎてからですが、それから全員で夕食を作り、深夜まで話は尽きず、翌朝を迎えました。

それでも翌朝7時過ぎには全員起床し、ボリュームたっぷりの朝食を平らげ、浅草散策となりました。

1泊2日の合宿を皆それぞれ十分満喫し、楽しい時間を過ごすことができました。

オープンキャンパスにお越しの際は、ぜひ、合宿のことも在学生に聞いてみてもらえたらと思います。

「風とゴムのはたらき」を体験する

毎回このブログでは、授業以外の様々な活動の様子を中心に紹介してきました。

ブログが全てそうした活動で埋まるほど、教育学部では様々な活動が行われています。

そういうことで、日頃の授業の様子など、あまり紹介できていなかった部分も、

今後は少しずつ紹介していきたいと思っています。

 

今回は、このブログを担当している松原の授業、理科の様子を紹介します。

理科の授業では、実験の体験的な理解と、

その実験の背景となる基礎知識の理解を深めることを目的として、

実験やレポート課題に取り組んでもらっています。

写真の様子は、小学校3年生で取り扱う「風とゴムのはたらき」の実験を、

実際にやってみているところです。風とゴムの働きを確かめるための車は、各自手作りのものです。

車作りに力が入り、肝心の、その後の実験の時間が不足気味になってしまうこともありました。

今はそれも体験です。現場で教壇に立つときには、

こうした経験を生かした指導をしていってもらえたらと願っています。