活動紹介の最近のブログ記事

3年ゼミ合宿の紹介です

教育学部では、学生同士や学生と教員の親睦を深めるために、3年生のゼミ合宿を行っています。

3年生にとっては、どこでどのような合宿を行うか、考えるところからが楽しみの一つともなっています。

 今回は、松原ゼミで11月に実施したゼミ合宿の様子を紹介したいと思います。

 

 

メンバー7名での相談では、行きたいところ、泊まってみたいところ、

あれこれ様々、提案が出され、なかなか絞り込むことができませんでした。

ソフトボール部や柔道部のメンバーは、練習や試合との予定の調整も難しいこともあることで、

日程を決めるのも大変でしたが、なんとか11月の実施ということで話がまとまりました。

 

今回、行き先は浅草になったのですが、むしろ楽しみは宿舎先でした。

グランピングの施設で、普通のホテルとは違います。食事も自分たちで作るというものでした。

 

全員集まったのは午後9時を過ぎてからですが、それから全員で夕食を作り、深夜まで話は尽きず、翌朝を迎えました。

それでも翌朝7時過ぎには全員起床し、ボリュームたっぷりの朝食を平らげ、浅草散策となりました。

1泊2日の合宿を皆それぞれ十分満喫し、楽しい時間を過ごすことができました。

オープンキャンパスにお越しの際は、ぜひ、合宿のことも在学生に聞いてみてもらえたらと思います。

第4回子ども大学みよし「藍染体験」

11月10日(日)に、第4回子ども大学みよし「藍染体験」が行われました。

今回は、担当の松家先生とともに参加していた学生スタッフの

寺島奏音さん(教育学部・2年生)がまとめてくれた、参加者の意見報告を紹介します。

 

【子ども大学みよし活動報告】

●参加者:三芳町在住の小学4〜6年生 54名、教育学部初等科1~2年生学生スタッフ 10名

●講師:三芳町草木染め研究会

●場所:三芳町歴史民族資料館

●流れ

 ◼︎10:00 〜【藍染についての学び】

 ・藍ってどんな植物?

 ・染物の歴史

 ・三芳町と藍づくり

 ◼︎10:30 〜【藍染体験】

 《藍染の工程》
 ①あいの葉を班ごとに手でこまかくちぎり不織
 布の袋に入れて、袋上の方を輪ゴムでしばる。

 ②水700ccの中で色をもみ出す。
 ③5〜7分程度染め液にひたす。(色が緑から青に変わる)
 ④水で洗う。(水がきれいになるまで繰り返し洗う)

 ⑤タオルで水分をふき取り乾かす。
 ⑥アイロンをかける。

 ◼︎11:40〜 【染色体験終了・まとめ】

 ◼︎12:00 【解散】

 

11月10日(日)、三芳町歴史民族資料館で藍染体験を行いました。

まず、草木染め研究会の講師の方の説明を聞いた後、グループごとに藍の葉をちぎり、

揉み出し、染色し、アイロンかけまでの工程を行いました。

台風で延期になってしまったため、十分な葉の数を確保できず、

1人1枚を染めることはできなかったのですが、それぞれのグループで協力しあい、

子どもたちが興味深々に取り組む姿を見ることができました。

特に、青汁のような色に浸したハンカチが、洗い流すと綺麗な空色になった時の子どもたちの反応は、

キラキラとしていました。また、私たち学生スタッフも藍染ははじめての体験だったので、

子供たちと一緒に話を聞きながらたくさんのことを学ぶことができました。

次回はいよいよ今年度の最終回となるので、子どもたちと一緒に楽しみながら、

有意義な時間が過ごせるよう、みんなで頑張りたいと思います! 

11月ぴよぴよ遊びの会

少し前のブログでも予告したとおり、

11月18日(月)に開催したぴよぴよ 遊びの会では、今の季節に楽しめるどんぐり工作をしました。

今回は、1~3歳の乳幼児親9組の皆さんが参加してくださいました。

学部からは、養成センターの齋藤先生、大谷先生、前島先生と、幼児教育コース4年生の学生2名が対応しました。

 

 

最初に、ふれあい遊び、手遊び、色かたち遊び、タオル遊びを行った後、「どんぐりケーキ」を作りました。

カットした段ボールに紙粘土のクリームをしぼって、

どんぐりや松ぼっくりを飾ると美味しそうなケーキのできあがり!

かわいいケーキができてみんなにっこり嬉しそうでした。

 

パネルシアターは学生がオリジナルの作品を2作品見せてくれました。

初めの作品は「気持ちを顔に表す」をテーマにした作品で、

みんな「怒る・泣く・笑う」顔をしながら歌に合わせて遊びました。

もう1つは畑からとった野菜を手遊びしながら切っていき、

サラダを作って「いただきまーす!」。こども達も集中して見てくれました。

 

次回は、12月16日(月)にクリスマス会を行います。

11月のぴよぴよベビーマッサージの会

11月11日(月)の午前中、子育て支援ルームぴよぴよにて、ベビ―マッサージ教室を開き、

5ヶ月~1歳未満の乳幼児親子6組の方々が参加してくださいました。

対応に当たったのは、養成センターの大谷先生・斎藤先生・前島先生と幼児教育コースの4年生2名でした。

内応は、

・ふれあい遊び「大きな栗の木の下で」「きゅうりができた」

・オイルを使ったベビーマッサージ

・学生による手遊び「パンダ うさぎ コアラ」

・パネルシアター「もしもどんぐりのぼうしがね」「ひよこちゃん」

・寝ころびアート 写真撮影「落ち葉」

・手形、足形スタンプ

・自由遊び

というものでした。

 

前回に引き続き、同じメンバー6組の親子が参加してくれたこともあり、

1ヶ月ぶりに会う赤ちゃん達の成長を感じながら、足、お腹、胸、手のマッサージを中心にゆっくりと行いました。

マッサージ後はリラックスした雰囲気の中で、パネルシアターをニコニコと見入っていたり、

歌に合わせてリズムを取っていたり、赤ちゃん達は、様々な表情を見せてくれました。

 

学生ボランティアの4年生2名は、お人形でベビーマッサージに参加した他、

手遊びや、手形スタンプを取るお手伝いをしてくれました。

毎回、学生が来て遊んでくれるのを楽しみに参加してくれる方も増えています。

学生にとっても、実習とは違った体験が、今後の学びに生きてくれたらと願っています。

 

会の終了後、赤ちゃん達はスヤスヤと眠り、ママ達は学食でランチをとりながら、親睦を深めていました。

1歳を過ぎたら、遊びの会へと継続して通ってくれる親子が増えていることも嬉しく思います。

救命救急講習を行いました

教育学部では、毎年10月末から11月初旬のゼミの時間を使って、

2年生全員を対象として救命救急講習を行っています。

今年は10月25日(金)に事前学習を行い、11月1日(金)に実際の救命救急講習を体育館で開催しました。

最初に、指導員の皆さんからの説明を受けて実演を拝見し

その後、交代で全員が心臓マッサージと人工呼吸、AEDの使い方を体験しました。

大人の心臓マッサージでは、胸部が5cmくらい沈むほど力を入れて押すとされていますが、

最初はなかなかそこまで強くは押せません。

一方、子どもが対象となると、その勢いでは強すぎます。

そんなことも、実際に体験しつつ学んでいきます。

最後は、ご指導いただいた指導員の皆さまに全員でお礼をして、90分の授業時間を目一杯使った講習を修了しました。

 

9月28日(土)に49名(1年生32名、2年生12名、3年生5名)のフレンドシップメンバーが、

三芳町主催の「第9回世界一のいも掘りまつり」に参加してきました。

フレンドシップ学生は、芋版、どんぐり工作、受付、スタンプラリー、

ゆるキャラ、演奏隊等、各担当の場所にに分かれ、いも掘りまつりを盛り上げました。

淑徳大学による「芋版コーナー」では、子どもに好きな型抜きを選んでもらい芋版を作成、

その後、白紙へ芋版を押します。最後に、好きな色の台紙を選び貼り、ペンでお絵描きをして完成です。

一つ一つの工程でフレンドシップ学生が声掛けをして子ども達をサポートしました。

 

芋版コーナー(さつまいもの型抜きは硬くて子どもたちには一苦労)

 

芋版コーナー(好きな色のインクを選び各自芋版を押します)

芋版コーナー(最後に台紙を選び、お絵描きして終了です)

 

共同のまちづくりネットワークみどり環境グループによる「どんぐり工作コーナー」にも

フレンドシップ学生がお手伝いに入りました。

まず、どんぐりへお絵描きをして、松ぼっくりとともに木の台へボンドで貼り付け置物を作ります。

フレンドシップ学生たちは、どんぐりや松ぼっくりが木の台へくっつきやすいように下準備も行いました。

どんぐり工作(お絵描きしたどんぐりをボンドでくっつけます)

 

どんぐり工作(完成作品)

 

演奏隊は、開会式といも掘りまつりの途中の計3回、大串先生を中心に歌と踊りを披露しました。

一緒に参加したゆるキャラ「みらいくん」と「のぞみちゃん」の中にもフレンドシップの学生が入っています。

大串先生と演奏隊、みらいくんとのぞみちゃんによる歌とダンス

 

演奏隊の4名(素敵な笑顔で元気に踊りました!)

 

大人気ののぞみちゃん

 

学生は、役割を前半後半に分けて芋掘りにも参加しました。

みんなたくさんの大きなさつまいもを掘り、お土産に持って帰りました。

さつまいも掘り体験(大きなさつまいもが採れました!)

 

さつまいも掘り体験(今年初参加の1年生もたくさん収穫しました!)

 

当日は、秋晴れの中での開催となり、たくさんの地域の方や子ども達が参加してくれました。

準備から当日の運営、子どもたちへの声掛け、地域の人々との関わりなど、

実際に経験して見なければ分からないことばかりで、貴重な経験をすることができました。

 

【フレンドシップ学生たちの感想】

今回、初めていも掘り祭りに参加して、いも版を担当しました。

大学の授業で一度経験していた事もあり、子ども達をスムーズに誘導し、

いも版で楽しんでもらうことができたと思います。

自分から積極的に話してくれる子も、少し内気な子も、

いも版を楽しんでくれるように工夫をしながら話しかけたりするように心がけました。

最後はみんな笑顔で帰っていってくれたので嬉しい気持ちと達成感がありました。

子どもとの接し方を自分で体験することができたので、いい経験になりました。(1年生、Yさん)

 

私は今回、芋掘り祭りで地域の方々に教えてもらいながら、子供たちとどんぐり工作をしました。

地域の方々にどんぐりについて教えてもらったり、一緒に作らせていただいたことや、

こどもたちが自分でどんぐりに絵を描き、笑顔になっていく姿がとても印象的でいい思い出になりました。

次回も機会があればぜひ参加したいです。(1年生、Mさん)

 

今回初めていも掘りまつりに参加し、演奏隊として三富サンバを踊りました。

子ども達も一緒に踊ってくれてとても楽しかったです!

そして大串先生とゆるキャラ班と一緒に演奏することができ、私達もいい思い出になりました。

去年より演奏隊が少ないなか、一人ひとりが笑顔で楽しく踊り、

会場を盛り上げることができました。ありがとうございました!!(1年生、演奏隊4名より)

 

私は、ゆるキャラとして演奏隊と一緒にダンスを踊りました。

練習の時はモチベーションも低く、あまりやる気がありませんでした。

芋掘り当日も気温が高く、着ぐるみの中はとても暑かったので、最初は早く終わればいいなと考えていました。

しかし、子ども達はゆるキャラを見てとても喜んでくれました。

子ども達の笑顔を見ているうちに楽しくなってきました。

来年もやりたい、子ども達をまた笑顔にしてあげたいと思いました。(1年生、Tさん)

 

着ぐるみを着ることの大変さを知りました。手足が全く動かず、視界も悪く壁にぶつかったりもしました。

しかし、辛い状況下でも元気に頑張ろうと思えたのが、子ども達の存在です。

嬉しそうに近寄ってきてくれる子ども達のおかげでやりきることが出来ました。

来年も頑張りたいです。(1年生、Uさん)

ぴよぴよあそびの会が開催されました

9月30日(月)午前中に、子育て支援ルームぴよぴよにて「あそびの会」が開かれました。

今回は、1~3歳の乳幼児親子7組の皆さんが参加してくださいました。

いつものようにふれあい遊び、タオル遊び、色かたち遊びを行い、

今回は秋の工作「とんぼのめがね」を作りました。

カラーセロハンでめがねを作り、色の世界を楽しみました。

毎回子どもたちが楽しみにしているパネルシアターは、「おおきな大根」「カレーライス」

「もしもどんぐりのぼうしがね」をやりました。

その後、おもちゃの部屋に移動し、自由遊びの時間になります。

段ボールで作った消防車に乗って引っ張ってもらう子、

歩くのが楽しくてずっとカタカタを押しながら歩く子、

積んだ積木を壊すのが楽しい子、思い思い好きな遊びを楽しみました。

保護者の方からは、教育学部の学生さんから学内ですれ違う時も笑顔で手を振ってもらったりして安心する、と仰っていただきました。

 

 

会の終了後、学食と図書館にご案内しました。

「絵本が公共の図書館よりもとてもきれいで見やすい」と、

早速図書館カードを作って、絵本をたくさん借りていかれました。

今後、お話会なども開催できたら、と思います。

東日本大震災いわて子ども支援センター主催 岩手公演

秋田県東成瀬小学校への教育研究訪問 / 2020年度教員採用試験対策講座

今回は2つの記事をご紹介します。

 

【秋田県東成瀬小学校への教育研究訪問を行いました】 

毎年9月初旬に髙橋敏先生の3年生のゼミで、秋田県東成瀬村立東成瀬小学校の教育研究訪問を行ってきました。

今年度は、ゼミを超えて、教育学部初等教育コースの学生有志を募り実施されました。

この研究訪問の目的は、高い学力を誇る秋田の教育から学び、学生自身の学び、研究に役立てようとするものです。

本年は3年生8名、1年生2名の計10名が参加しました。

東成瀬小学校は、秋田県南部の山間の全校児童数約100名の学校です。

秋田県の学力上位校とされ、日本各地や海外から年間延べ500人以上の視察者が訪れ、

今回の訪問時にも、山形大学教職大学院の院生10名の視察が行われていました。

 

今回は、9月11日の朝の会から給食時まで、各学級に学生が入り、

学習支援ボランティアを通して児童との交流をさせていただきました。

午後は、山形大大学院生と共に全クラスの授業を参観した後、

校長と村の教育長から教育実践の概要について説明していただきました。

その後再び教室に戻り、各教室で担任から直接指導を受け、

採点や教材づくりなどの手伝いを夕方5時まで行い、学校訪問は終了です。

12日午前中は秋田の歴史や文化を学ぶため、「内蔵」で有名な増田町を見学しました。

昼食後は自由行動とし、夜行バスでの帰路となります。

学生の感想には、児童の学ぶ意欲の高さへの驚きと共に、

自主学習ノートなどの教育の工夫と成果に多くを学んだと述べられていました。

また、東成瀬小学校が大切にしている授業での「対話」や、

教師の「同僚性」の重要性について知ったことを、今後の学びに役立てたいとの感想が多くみられました。

 

 

【2020年度教員採用試験対策講座「オープニング講座」が開催されました】

9月14日(土)、2020年度教員採用試験対策講座を開始するにあたり、オープニング講座を開催しました。

これは、長期の対策講座のモチベーションを高め、受験学習の概要を知るためのものです。

当日は、小学校教諭を目指す初等コース3年次生28名が参加しました。

最初に、本年度一次試験に合格した4年生がその体験談を発表し、

続いて教員・保育士養成支援センターの教員から、本年度受験生のための対策講座の報告や、

今後の講座の概要について説明がありました。

最後に、本年度4月より埼玉県教員に採用され、教壇に立つ2名の先輩より、

教職の魅力や喜びについて、具体的な事例を含めての報告がありました。

参加した3年生からは、受験勉強の仕方や学校現場での仕事内容などについて、熱心な質問が相次ぎました。

また、終了後の感想用紙には、「採用試験について自分が無知であったことを知った」

「受験に対するモチベーションが高まった」「対策講座に計画的に参加していきたい」など、

教職を目指す自身を振り返ると共に、対策講座への参加意欲が高まったという内容が多く見られました。

 

 

学年アワーのご紹介

後期の授業が2週目に入り、内容も本格的になってきました。

今回は、その中でも1年生の学年アワーについて紹介します。

1年生の初等教育コースでは、後期の最初、金曜日の1時間目に学年アワーという時間を設けています。

単位を伴う授業ではありませんが、この時間に夏休み中に参加した各種ボランティアの内容についての報告会を開いています。

 

夏休み中、2年生以上の学生も含めて約100名、述べ270回ほど、近隣市町村の様々な活動に参加してきました。

すでにブログで紹介した三芳町や富士見市主催の子ども大学もその一環です。

今回の報告会では、大学が位置する地元、三芳町の夏休みサマーチャレンジスクールなどに参加した学生が、

その内容や、参加してみて感じたことや今後の課題について発表してくれました。

 

学年アワーでは、引き続き、様々な活動に参加した成果についての発表が続きます。

現場での体験を経て、自分たちの成長も実感できているであろうと、

聞かせてもらっている教員も感じることができる嬉しい時間にもなっています。