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パネルシアターを演じよう!

幼児教育コース1年生が「キャリアデザインⅡ」の授業にて、パネルシアターの発表会を行いました。

「キャリアデザインⅡ」(幼児教育コース)の授業では、

全4時間を使ってパネルシアターを演じる練習と発表を行いました。

学生は10グループに分かれ、好きなパネルを選択しました。

パネルを演じるために、導入のための手遊びや子ども達を惹きつけるための声かけ、

フォーメーションをグループで工夫しながら取り組む様子がみられました。

 

【発表作品順】

12月10日(火)

1、おしゃれひつじ

2、どっちかな

3、いわしのひらき

4、カレーライス

5、赤鼻のトナカイ

 

12月17日(火)

1、ピンポ~ン

2、アイアイ

3、バーベキュー

4、あわてんぼうのサンタクロース(ブラックパネル)

5、おもちゃのチャチャチャ(ブラックパネル)

 

本番は、練習通りにはいかない場面もありましたが、とっさのアドリブで楽しく乗り切る様子もうかがえました。

全体を通じて、どのグループも元気よくパネルシアターを演じること、

また、学生同士で意見を出し合いながら良い作品へと作り上げることの楽しさと難しさを経験することができました。

第10回パネルシアター学生交流会開催

【第10回パネルシアター学生交流会開催のご報告】

■日時: 12月1日(日)13:00~16:00

■場所:淑徳大学埼玉キャンパス 1-211教室

■参加校:淑徳大学埼玉キャンパス(PITAPETA・教材研究会レモン倶楽部)、

淑徳大学千葉キャンパス、日本女子大学、実践女子大学、大妻女子大学、

徳島文理大学、京都佛教大学、常盤短期大学、彰栄保育福祉専門学校

 

12月1日(日)埼玉キャンパスにて、「第10回パネルシアター学生交流会」が開催されました。

 

会場には、全国から集まった学生が160名、地域の方を含む一般の方が30名、子どもが10名、

浄土宗パネルシアター委員会及び講師など関係者が15名、合計215の方々が集まってくださいました。

 

今年は、淑徳大学埼玉キャンパス(PITAPETA・教材研究会レモン倶楽部)、淑徳大学千葉キャンパス、

日本女子大学、実践女子大学、大妻女子大学、京都佛教大学、常盤短期大学、

彰栄保育福祉専門学校が、それぞれのオリジナル作品を持ち寄って発表を行いました。

 

学生の自由でオリジナリティー溢れる作品は、どれも見応えたっぷりで、歌、お話、手遊び、ダンス、生演奏など、

題材も、仕掛けも、演出も、バリエーション豊かで素晴らしかったです。

また、互いの発表にも心いっぱいに参加し、拍手を送り合う姿に、とても感動しました。

 

学生発表の後は講師の作品発表。本学の教員であり、パネルシアター教育研究会代表の藤田佳子先生と松家まきこ先生、

そして、元大分特別支援学校教諭の渡辺繁治先生が上演し、学生たちも身を乗り出して参加し、楽しんでくれました。

 

なお、こちらの会は、毎年、浄土宗パネルシアター委員会、東洋文化出版社、大東出版社が後援くださり、

参加校全てへの参加賞(制作材料、バッグ付きミニパネル板セット)と、

優秀賞・奨励賞(表彰楯、制作材料、パネル板セット)を贈って頂いております。

今年は、佛教大学に最優秀賞、常盤短期大学と彰栄保育福祉専門学校に奨励賞が送られました。

 

上演会・表彰式終了後には、2階ホールに各団体の作品を展示し、記念写真を撮影したり、

互いの作品を鑑賞して質問し合ったりして交流を行いました。会場には、教育学部一期生や、

パネルシアタークラブPITAPETAを創設した卒業生も家族で訪れるなど、

本学開催ならではの感動いっぱいの交流ができました。

 

パネルシアター発祥の大学として、淑徳大学が拠点となり、大分、徳島、京都、茨城、

千葉、東京、埼玉など、日本各地から学生や教員が集って学び合い、

心の通う交流ができたことを心から嬉しく思います。

 

最後になりましたが、今回のパネルシアター学生交流会を

初めて埼玉キャンパスで開催するに際しては、加藤学部長のあたたかなお声を機に、

スクールバスの増便や看板作り、広報など、教育学部の先生方、総務部、

アドミッションの方々などの大きな支えをいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

「ベトナム(ハノイ)でパネルシアター!!」その2

藤田先生がベトナムの教育界にパネルシアターを紹介しました。

 

今回が3回目のベトナム訪問となり、今回は元大分県特別支援学校教員の渡辺繁治先生と

パネルシアター公演を行ってきました。

毎回のことではありますが、パネルシアターは大変な盛り上がりでした。

公立幼稚園2園、インターナショナルスクール2校、私立幼稚園1園、合計5公演を行いました。

 ★ 幼稚園公演の様子

 

昨年パネルシアター研修会に参加した先生が、

年間通してオリジナルのパネルシアターを取り入れた教育をしていました(公立Dich Vong Hau幼稚園)。

たった1年前にパネルシアターを学んだばかりなのに、その普及のスピードや実践力の素晴らしさに驚きました。

今回は、その幼稚園で授業参観をさせていただき、先生方との熱心な協議会も実施しました。

★  協議会の様子

 

今回の訪問では「一緒にパネルシアターを取り入れたプログラム(カリキュラム)を作りたい」、

「自分の幼稚園を起点にして、ベトナムの幼稚園の先生方対象の

パネルシアター研修会をやりたい」など、たくさんのオファーをいただきました。

今後、教育学部としての支援も検討していきたいと考えています。

 

最終日の10月21日(土)は、幼稚園の先生対象の1日パネルシアター研修会でした。

参加者は250名、見学者も入れると300名近くの方々が参加し、JIS(日本国際学校)を会場に実施しました。

JISの先生方には多くのご協力をいただきました。

すべての活動や研究は、多くの方々のご協力なくしては実施することができません。

皆様に心より感謝いたします。

★午前のステージでのパネルシアター講演

 

★午後、幼稚園単位でパネル作品の制作!

 

★自作のパネル板と作品!!

 

★250名の先生方と「はい!チーズ!」

 

★研修会スタッフのJISの先生方とともに!

「ベトナム(ハノイ)でパネルシアター!!」その1

2019年9月17日(火)~22日(日)、ベトナムの首都ハノイでパネルシアター活動を行ってきました。

 

2018年から藤田准教授がベトナム国家大学とパネルシアターについて共同研究をしています。

ベトナム国家大学ハノイ校教育大学とMOU(了解覚書)を結びました。

このMOUを交わすことにより、両大学間で教育や教員養成面で共同していくことになりました。

一例として、学生の交換留学、学部間の交換プログラム、短期の学術的プログラム、

研究や研修での共同があげられます。これから一層の研究協力や交流が期待されます。

ベトナム国家大学ハノイ校教育大学は来年度(2020年9月)から、幼児・初等教育コースを立ち上げ、

その中にパネルシアターの授業を取り入れる計画があるということです。

ベトナム教育界に新たな教育方法としてパネルシアターが根付くことを期待しています。

 

★  ベトナム国家大学副学長先生とMOUセレモニーにて

 

今後、教育学部の学生を受け入れてくださる可能性のあるベトナム短期海外研修先も開拓できました。

受け入れ先の学校は、JIS(Japanese International School日本国際学校)です。

JISは2年前にできた学校で、幼稚園~高校まであり、授業は幼稚園から日本語とベトナム語で行っているようです。

多くの日本人教員が働いていました。

★  JISのホック理事長(中央)を囲んで、ベトナム国家大学Ngoc先生(右)とともに!