子ども大学の最近のブログ記事

今年度も淑徳大学を拠点に三芳町の方々と作る講座「子ども大学みよし」が、6月29日に開校しました。

今回の参加者は、三芳町の小学生4~6年生 54名。

迎える学生スタッフは、教育学部初等教育コース1・2年生の12名です。

 

昨年度「埼玉教育ふれあい賞」を頂き、ますますはりきっている学生スタッフは、

この日のために、授業の合間をぬっては集まり、子どもたちと楽しむゲームやワークショップの準備に取り組んできました。

 

当日は、①「入学式」から始まり、②「学生スタッフ進行のゲームによるアイスブレイク」

③「講師と学生スタッフによるパネルシアター上演」④「作品制作」⑤「発表」という流れで進行しました。

 

 

「1年生の学生スタッフによるゲーム」は、新入生セミナーで先輩たちと楽しんだ『新聞紙遊び』と、

新たにメンバーで考えた『カラフルパネル返しゲーム』を行いました。

チームごとに作戦を練ったり競い合ったりする中で、子どもたちとの距離が近づき、仲良くなりました。

 

 

続いて、「2年生の学生スタッフによるパネルシアター上演」は、手品やクイズ、歌などの内容で、

子どもたちは元気いっぱい参加してくれました!

その後、「講師によるブラックパネルシアターの上演と制作講座」では、子どもたちが夢中になって見聞きし、

チームの仲間と自分たちが作りたい作品のテーマについて話し合い、切り絵による作品制作に取り組みました。

完成した作品のテーマは「七夕」「宇宙」「深海」「星空動物園」の4つです。

どのチームも、ライト点灯の瞬間には大歓声が上がりました。

 

 今後、半年にわたって、様々な講師を招いて開催されますが、学生も子どもたちも笑顔いっぱいの一日を過ごし、

第1回目はとても良いスタートが切れたと思います。

 

〈学生からの感想〉

(1年生)

・初めての体験で不安でしたが、先生方や先輩方がとても優しく教えてくれたおかげで、とても充実した日になりました!

・自分たちで考えたゲームを子ども達が楽しんでいる姿を見て、とても嬉しくなりました。

・子ども達のパワフルさに圧倒されましたが、とても楽しかったです!早く次の活動をしたいと思いました!

・前々から準備・企画を念入りにしたので、アイスブレイクは成功したと思います!

・まだまだ子ども達との接し方に慣れていないので、2年生の姿を見習って成長していきたいです!

 

(2年生)

・とにかく楽しかったと思えるのは、当日の協力と事前の準備があったからだと思います。

・子どもたちとの距離、伝えるべきことの伝え方などいろんな事を学んでいきたいです。

・去年参加していた子どもと再会したら、背が伸びていたり、去年より落ち着いて行動していたり、子どもたちの成長を感じました。

・みんなで作品作りをしたことで気持ちがほぐれ、終わる頃には笑顔で自然な会話がたくさんできるようになっていました。

・今後も一緒に楽しみつつ、伝いたい事を素直に受け止めてもらえる関係作りを目指して活動したいです。

・去年仲良くなった子どもも引き続き参加してくれて嬉しかったです!新しい出会いもあり、これからもメンバーで一致団結して頑張りたいです!

子ども大学☆ふじみ

~作ろう!日本の伝統和菓子 (練りきりと季節のお菓子)~

6月29日(土)に、1・2年生12名が、子ども大学☆ふじみに参加し、小学生と和菓子作りに挑戦してきました。

前回は、淑徳大学を会場に、教育学部フレンドシップメンバーが企画運営をし、

グループごとに淑徳大学を探検して楽しみました。

今回は、学生にとって、担当している子どもたちと2回目の対面になります。

 

まずは、事前の打ち合わせです。富士見市教育委員会の方が、一日の流れや注意事項等を説明し、全員で確認します。

受付後は、自分が担当している子どもたちに付いて、身支度、準備等の確認です。

子どもの様子を見ながら、明るく話しかけ、必要に応じて手助けをします。

このようなやり取りを大切にすることによって、子どもとの距離が近くなります。

 

いよいよ、和菓子作りの始まりです。今回の先生は、富士見市内で和菓子店を開いている次の方々です。

「梅の屋」 木内先生  「むさし野」鈴木先生 

「千草」月岡先生    「伊勢屋」五十嵐先生

 

今回は、練りきりとおはぎ作りに挑戦です。子どもたちはもちろんのこと、学生も楽しんでいました。

 

素敵な練りきりの完成です。作った練りきりは、パックに詰めて持ち帰りです。

きっと、ご家族も喜ばれたことでしょう。

 

こちらは、おはぎ作りです。もち米を餡で包むのが難しく、技術を必要とします。

学生も、子どもに見本を見せながら、一緒におはぎ作りに挑戦です。

子どもに、教えることの難しさを感じるとともに、一生懸命教えることを通して、子どもとの関係を深めていきます。

 

きれいなおはぎの完成です。これまでにも食べたことがある和菓子。

今回は、その和菓子作りを通して、季節を彩る和菓子の美しさを学ぶとともに、

子どもと一緒に活動することの楽しさ、大切さを学んだ一日でした。

 

【学生の感想】

 今回の子ども大学で学んだことは、子どもの興味関心をひきつけ、

さらに広げるためにはどの様な工夫が必要かということです。

子ども大学の講義の様子を見ていて、子ども達の好奇心が刺激されていることがよく分かりました。

この好奇心の刺激こそが子ども達の興味関心を広げることに繋がっていることを学びました。

自分自信も子ども達の好奇心が刺激できる様な工夫が出来るよう、これからも学び続けていきたいと思います。  (2年生)

 

今回は、職人の方に教えてもらいながら和菓子を作りました。

子どもたちは職人の方の腕前にとても興味を示し、積極的に質問をするなど、とても楽しそうに活動していました。

普段できない体験をする時の子どもの目はとても真剣でした。新たな体験を自ら身に吸収しようとする子どもは

すごいなと改めて感じることができました。(1年生)

 

9月8日(土)、富士見市主催による「子ども大学☆ふじみ」「子どもスポーツ大学☆ふじみ」の最終講義と修了式が淑徳大学を会場に行われました。
淑徳大学からは、学生ボランティアとして1年生8名、2年生12名が参加しました。

 

子ども大学では、淑徳大学経営学部の岩村沢也先生から、「風景の作り方、「自然」は作られる! ~日本とイギリスの景色を比べてみよう~」というテーマでの講義がありました。
内容は、もちろん小学生向けのものでしたが、様々な観点から日本とイギリスとを比較してみる内容でした。

 

スポーツ大学では、淑徳大学卓球部のみなさんから、卓球について学びました。
テーマは、「リズムにのってポンポンラリー ~卓球の楽しさ、ラリーを続ける秘訣とは?~」です。
子どもたちも、はじめは上手にできなかったものの、だんだんとラリーが続くようになり、まさに、卓球の楽しさを味わうことができました。

 

講義終了後は、これまでの、子ども大学、スポーツ大学について振り返りを行いました。
この写真は、子ども大学の振り返りの様子ですが、毎回の写真をもとに、振り返りを行い、その後グループごとに感想を出し合いました。

 

最後に、全体で修了式を行い、子どもたちはボランティアの学生から名前を読み上げられ、修了証を手にしました。
子ども大学、スポーツ大学のボランティアは、子どもとのかかわり方を学ぶ絶好の機会となりました。
学生からは、来年もぜひ参加したいという声が聞かれます。
今後も、このような機会を大切にしていきたいものです。

8月21日(火)、ジェイコムさいたま東上局において、第6回子ども大学が開催されました。
淑徳大学からは、学生ボランティアとして1年生5名、2年生7名が参加しました。
今回は、たいへん身近なテレビ局において、どのように番組が作られるのかを学び、収録体験をしました。
「テレビ番組収録を体験しよう」~番組が放送されるまで~が、今回のテーマです。
まずは、プロデューサーの方から、J:COMのニュース番組「デイリーニュース」についての説明がありました。

番組ができるまでの役割についても、わかりやすく解説してくださいました。
【制作スタッフ】プロデューサー、ディレクター、アシスタントディレクター
【技術スタッフ】カメラマン、カメラマンアシスタント
【編集スタッフ】エディター


子どもたちも、テレビ番組について、普段は見ることができない部分を知ることができ、とても興味深そうでした。
また、テレビ業界特有のあいさつについても、解説してくださいました。

【テレビ業界のあいさつ】
テレビ業界のあいさつは、「おはようございます」に始まって、「お疲れ様でした」で終わります。
「おはようございます」は、目上、目下の人にも共通して使われます。
朝から晩まで関係なく使われる言葉です。

 


また、本物のアナウンサーによるニュース解説も見学することができました。さすがプロ。一つ一つの言葉に気持ちをこめた声、誰にでも分かりやすいやすい声の響きを聞くことができました。

いよいよニュース番組作りに挑戦です。
ニュースの原稿が配られ、カメラマン、アナウンサー、ディレクター等の役割分担をして番組作りに取り組みます。
学生ボランティアも、アナウンサー役の子どもに対して、読み方の指導をしています。

そして、いよいよ本番です。
カメラマン、アナウンサー、ディレクター等の役割分担に従い、みんなで協力して番組を作り上げます。
番組を作り終えた後は、今日の振り返りとして、感想を模造紙にまとめました。
子ども大学も、回数を重ねるにつれ、学生ボランティアと子どもたちとの距離が近くなってきていることを感じます。
今日も、ボランティアを通して、子どもにアドバイスをする場面、子どもからの質問に答える場面、一緒に振り返りをする場面など、子どもとのかかわり方を学ぶ場面がたくさんありました。
これからのことを大学での学びに、そして、今後の学校現場での実習等に生かすことができそうです。

 

子ども大学☆ふじみ③ スポーツ大会に参加しました

7月14日(土)富士見市民総合体育館において、第4回スポーツ大学が開催されました。

淑徳大学からは、学生ボランティアとして1年生3名、2年生4名が参加しました。

 

スポーツ大学では、これまでに、タグラクビー、車いすバスケット、乗馬について学んできました。

そして今回は、空手です。「押忍!みんなでカラテキッズ」がテーマでした。

当日は、富士見市空手道連盟の皆さんから、空手の精神、流派や競技について学びました。

 

空手の精神:空手に先手なし 人を打たず人に打たれず 事なきことを目的とすべし

 

護身術も学びました。

先生からの模範演技の後に、ペアで練習です。

腕のつかみ方、組み方が難しいようでした。

練習の後は、スポーツ大学の振り返りをするとともに、次回の持ち物、集合場所などについて確認をしました。

 【学生の感想 2年Hさん】

今回の講義を通して、『児童はやる気のスイッチが入れば熱中して楽しむ』ということがわかった。

「組手が難しくてわからないし、できない」と言っていた児童がいた。

「せっかくの機会だし一緒にやろう」と話しても、ふて腐れるばかりであった。

しかし、ミニ試合をすることになった途端、「絶対勝つから!」と言って張り切り始めた。

興味がない講義でも、ふとした些細なきっかけ一つで児童の表情はこんなに変化するのだなと学んだ。

 

【学生の感想 1年Sさん】

今回参加したボランティアは、とてもいい経験になったと思う。

なぜなら、子供との関わり方について学ぶことができたからだ。

ボランティア初日、子供とはじめて会い緊張したのが子供に伝わったかのように、子供たちの表情はとてもつまらなそうで、やっていけるのか不安だった。

しかし、回数を重ねていくにつれて自然と話すようになり、表情も笑顔になっていくのをみてとても嬉しくなった。

6月23日(土)、ピアザふじみにおいて、第2回子ども大学が開催されました。

淑徳大学からは、学生ボランティアとして1年生5名、2年生7名が参加しました。

「ホンモノの手作りチョコレート~原料のカカオ豆から作ってみよう~」が、今回のテーマです。

まずは、グループの子どもたちとの打合せです。前回(6月2日)の開校式の際に初めて対面したメンバーです。

今回は2回目ということで、お互い話しやすい雰囲気ができているようです。

 

 

 

次に、全体で、講師の先生から、チョコレート作りの進め方についての説明を聞きます。

今回は、NPO法人APLAの皆さんが講師です。

 

 

 

手順に従い、チョコレートを作ります。

子どもたちはもちろんのこと、学生も楽しそうです。

子どもとの心の距離も近付いてきます。

 

 

 

だんだんと、チョコレートのようになってきました。

みんな興味をもって、覗き込んでいます。

 

 

 

いよいよチョコレートの出来上がり。

みんなでおいしくいただきました。

 

 

 

参加した学生から寄せられた声も紹介します。

【1年Kさん】

 私は、今回、児童との接し方を学年や児童の性格に応じて適時変え、チョコレート作りがより楽しく取り組めるように工夫しました。

そして、グループの児童全員が平等に調理をできるように役割を決め取り組むことができました。

今回のボランティアを通して、子ども自身が自主的に取り組める環境をつくることの大切さを学びました。

 

【2年Iさん】

チョコレートを、カカオを潰すところから作りました。

原料のカカオ豆を食べた子供達は渋い顔をしていて、「これが本当に甘いチョコになるの~?」と不思議がっていました。

私の班はミルクチョコレートを作りました。

思っていたよりも多くの砂糖を使っており、悲鳴をあげていました。

チョコレートを作るだけでなくカカオを作っている国のことやチョコレートの消費量などの勉強もしました。

普段体験できないことができ、たくさん学べた1日でした。

 

私たちの知っているチョコレートになるまでには、いろいろな工程があることが学べたようです。

同時に、チョコレートつくりの過程で子どもたちが見せてくれる反応も、参加した学生にとっては学びになったひと時でした。

 

こども大学みよしに向けて!

今年は1年生も早くから様々なボランティア活動に参加しています。

すでにブログでも紹介した、こども大学ふじみ・こどもスポーツ大学ふじみに加え、6月30日からスタートするこども大学みよしにも、参加してくれる学生がいます。

今回は、こども大学みよしの担当である松家先生から、こちらに参加する学生の様子を紹介してもらいます。

 

 

こども大学みよしスタッフの初等教育コース1年生!やる気満々です。

6月30日の本番にむけて、パネルシアターの練習だけでなく、支援センターにあった手作りの名札を見て、私たちも作ろうよ!ということになり、今日は、斉藤先生に教えていただきながら、それぞれの可愛い名札も完成させました。

学内で小学校や幼稚園・保育園の情報を共有したり、お互いに刺激し合える環境は、初等教育コースと幼児教育コースが併設されている埼玉キャンパスならではの魅力です。

こども大学の本番も楽しみです。

子ども大学☆ふじみ①  子どもスポーツ大学☆ふじみ に参加しました

6月2日、富士見市主催による「子ども大学☆ふじみ」「子どもスポーツ大学☆ふじみ」の入学式と第1回の講義が行われ、淑徳大学からは、学生ボランティアとして1年生8名、2年生12名が参加しました。  

 

入学式では子どもたちの前に立ち、リーダーがあいさつをしました。緊張しながらも、上手に話していました。

 

第1回目の講義は、「子ども大学☆ふじみ」「子どもスポーツ大学☆ふじみ」合同で行われました。

内容は、東入間ラグビークラブのみなさんによる、「だ円球って面白い!~やってみよう タグラクビー~」でした。 

はじめに、学生ボランティアが、担当グループの子どもたちに説明をします。

このような場面では、どのように話したら分かりやすく伝わるのか、子どもに対する話し方を学ぶこともできます。

ボランティア活動の全てが、先生になるための学びに繋がっています。

 

いよいよラグビーのはじまり。一緒に体を動かすことによって、子どもとの距離が縮まることを実感します。

 

 

子どもとかかわることの他にも、教育委員会の方との打合せや、入学式の準備等にも取り組みました。

 

 

お昼の時間。みんなで輪になり食事をすることで、学年を超えた仲間の輪も広がりました。

 

第3回子ども大学みよし「"キンボール"で子どもと遊ぶ」

 今回は、3年の上村萌音が子ども大学みよしについて報告します。

 

 3回目となった子ども大学、今回は大学を飛び出して、三芳町総合体育館で“キンボール”について学んできました。

 

 

 大きいボールを使用し、4人1組で構成されたチーム3チームが、コート内でヒットやレシーブを繰り返すゲームです。ボールを打つときに、必ず“オムニキン”という言葉を言ってから相手チームにボールを渡します。

 

 大学生スタッフも小学生のチームに入り、一緒に楽しみました。子どもたちと汗を滴りだし、声を出しながらゲームを行っていくので、子どもたちともさらに交流を深めることが出来ました。