「鯉のぼり」と一致するもの

今年も「鯉のぼり」が泳いでいます

4月27日、山口先生とボランティア学生ら8名と昨年に引き続いて宮城県石巻市雄勝町に「鯉のぼり」を掲揚してきました。

去年は「鯉のぼり」がロープに絡まるトラブルが発生したため、入念な準備をして臨んだのですが当日は、非常に強い風でロープが何度も切れたりと苦戦しましたが、漁師さんが使うロープを現地で入手して、「鯉のぼり」を気持ちよく泳がせることが出来ました。

今年夏までには、無くなってしまう「雄勝小学校」の校庭に最後の「鯉のぼり」を泳がせることが出来て良かったです。

作業中は、風も強く気温も低くて、身体中がこわばってしまいましたが、通りがかった皆さんや雄勝町出身者の皆さんからも沢山の元気をいただくことができました。ありがとうございました。

Special Thanks: 高橋頼雄さん、神山正行さん 中里孝一さん、ほか雄勝町の皆さん


雄勝に彩り こいのぼり 淑徳大生、雄勝診療所長ら掲揚

毎日新聞5月11日宮城版に「被災地の空に鯉のぼりを!」プロジェクトの記事が掲載されました。

以下記事全文です。

毎日新聞宮城版 2012年5月11日付東日本大震災の津波で壊滅的打撃を受けて今は使われていない旧石巻市雄勝総合支所庁舎の前に、「復興に向けて少しでも元気になってもらいたい」との願いを込め、淑徳大学(千葉市)の学生ボランティアら8人がこいのぼりを掲げた。約60匹が5月いっぱい、鮮やかに風を受けながら空を舞う。

 雄勝町内を中心に小学生への学習ボランティアなどを行う淑徳大と、仮設住宅などで法律家らと無料生活相談を行うボランティア団体「震災お助け専門家相談隊」(磯脇賢二代表)が企画した。

 3月に大学のホームページなどでこいのぼりの募集を呼びかけると、学生の保護者などから約1カ月間で60匹が集まった。「我が家のこいのぼりが被災地で元気よく泳いでくれることを願います」との手紙と共に長野県から届いたものもある。

 最長10メートルのこいのぼりもあり、迫力満点。大小さまざまのこいのぼりをつなげるロープは、地元の漁師が漁で使っていた丈夫なものを提供してくれた。

 自宅を津波で流され、同市蛇田の仮設住宅で暮らす無職、藤田たか子さん(63)は「何とも言えないぐらい素晴らしい。上を向いて、こいのぼりが泳ぐ姿を見ているだけで心が和む」と拍手をしながらこいのぼりを見上げていた。【近藤綾加】

【急募】被災地の空に鯉のぼりを!

鯉のぼりいつもボランティアにご協力いただきありがとうございます。

淑徳大学では東日本大震災の被災地に継続的な支援を行っております。

この度、その一環として石巻市雄勝町に鯉のぼりを贈るプロジェクトを発足させ ました。 このGWにたくさんの鯉のぼりを流して、被災地の皆さんを元気づけたいと考えて います。

現地での作業は淑徳大学の学生ボランティアにお手伝いいただく予定です。

皆様のお宅に使われていない「鯉のぼり」がありましたら、どうか寄付をお願い します。


雄勝町産の 「極上とろろ昆布」と「雄勝硯石を使用した携帯ストラップ」寄付して頂いた方には、鯉のぼりが泳いでいる様子の画像とともに雄勝町産の 「極上とろろ昆布」と「雄勝硯石を使用した携帯ストラップ」をお礼に差し上げ たいと思います。

お宅に眠っている鯉のぼりを、もう一度、復興の空に思い切り 泳がせていただけないでしょうか。

ご協力いただける方は、淑徳大学地域支援ボランティアセンター  担当(山口・松崎)までご連絡ください。
電話は、043-265-7340 メールは、お問合せフォームへ

 

 

 

6/15 追記

皆様のご協力のおかげで、60匹もの鯉のぼりが雄勝の空を泳ぐことができました。 

先週末、学生スタッフが現地に赴き、ひと月の間雄勝の空を彩った鯉のぼりを回収してまいりました。
現在、鯉のぼりの手入れと、皆様への記念品の送付手続を進めております。
鯉のぼりをご寄付いただいた方で、7月中旬を過ぎてもお手元に記念品が届かない場合は、誠に申し訳ございませんが、
上記の淑徳大学地域支援ボランティアセンター連絡先まで
ご一報ください。

この度は本当にありがとうございました。今後も雄勝に変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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