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2020年度 被災地復興支援プログラム スタディツアーを実施しました

公開日:2020年12月02日

本学では「できることを、いま・ここから」をスローガンに、復興支援活動を続けています。
2020年10月31日(土)昨年度令和元年度台風19号により千曲川が氾濫し被災した長野市長沼地区の被災状況と1年が経過した復旧・復興状況の視察を行いました。

  • 実施日:2020年10月31日(土)
  • 参加者
    総合福祉学部 社会福祉学科 4年生 :3名
    人文学部 歴史学科 3年生 :3名
    引率教職員 :2名

長野市復興支援課主催の「デジタルスタンプラリー」に参加し、被災地のポイントをめぐり、被災地ポイントに設置されている専用サイトにて被害状況を知り、被災地の現状を学びました。

参加者の感想

社会福祉学科 4年

台風被害をテレビや新聞などでは見ることは多々あったが、現地に行って実際に自分の目で見るということを今まで経験したことがなかったため、今回のスタディツアーはとても貴重な経験だった。実際に見たからこそ感じることもあり、現地に行き、見て雰囲気を感じることは大切だと改めて実感した。台風から1年経っていてもまだ手を付けられていないところがあり、いまも仮設住宅に住んでいる人もいるのでこのような方々が一日でも早く今までの普通の生活に戻ることができるよう、なにか手助けができることがあれば積極的に行っていきたい。

社会福祉学科 4年

災害から1年たった今では台風の恐怖や不安が記憶から薄れていたが、今も苦しんでいる方々が多くいるということを今回のスタディツアーで知り、被害にあわれた方々の思いに少しでも寄り添い、今の自分にできることを考える事が大切だと感じた。今回の学びを活かして、今後いつ起こるか分からない自然災害に備えて、福祉の視点から災害について考えていこうと思う。

歴史学科 3年

2020年2月21日~23日にも災害復興のボランティアで長野市博物館文化財レスキューに参加したが、2月の時と比べると道路が舗装されていて、土もかなり撤去されていた。植物や農家の野菜や果物も依然見た時とは違い、土も入れ替えてしっかりと育っていた。しかし、まだ被害を受けた時とほぼ変わらない状態でそのまま残っている建物などもあった。決壊地点の周辺の家もだいぶ綺麗にはなっているが土の跡も残っていて、住むのを諦めてしまった人も少なくないそうだ。今回再び訪れてみてまだそのまま残っているものもあるところを見てそれだけ大きな災害だったことを実感した。また、災害が起こるとすぐには元に戻らないことがよく分かった。前回と今回のツアーで見たこと、聞いたこと、感じたことなどを忘れずにいたいと心から思った。

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