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協定校である中国・東北師範大学で松山教授が集中講義を行いました

公開日:2019年09月17日

9月3日(火)から8日(日)まで、総合福祉学部 社会福祉学科長 松山恵美子教授が本学の協定校である東北師範大学人文学院(中国・長春)を訪問し、集中講義を行いました。 松山教授は「日本情報技術と福祉研究」について、東北師範大学人文学院福祉日本語学科の28名学生及び社会福祉学科の学生と教員300人を対象に、授業を行いました。授業内容はパソコン室で情報活用力を身に付けることが目的です。

最初に驚いたのは、学生全員がキャンパス内にある寮で生活をしていること(1部屋に6人の共同生活)、1年生は勉強する習慣を身に付ける目的で、朝自習と夜自習の時間が義務化され、当然のように全員出席して勉強に取り組んでいる姿です。

次に驚いたのは1年生を教える2年生の姿です。1年生は日本語の「あ行」から「な行」のひらがなを勉強している段階でしたが、日本の小学校3年生の国語の教科書の内容を入力させたところ、ローマ字一覧表をみながら丁寧に正確に入力していました。1年生が困っていると、2年生は一緒に考えるなどフォローする姿がありました。 最終日の試験では、ひらがな、カタカナ(全角・半角)、漢字、記号をしっかりと入力できるまでに成長しており、さらに驚きました。

2年生はExcelを勉強したいとの要望があったので、いくつかのパターンを用意して臨みました。学生さんたちの向上心は高く、用意したすべての教材をこなすことができたことに大変驚きました。最終日の試験は予定していた1時間よりも早く終える学生が数名いたこと、日本語で感想を書いている学生もいるなど驚きの連続でした。

最終授業のあとには、1年生と2年生からのメッセージをもらい感激しました。2年生のなかには12月にN2を受験するなど日本語の上達が早く、自分自身でも勉強している様子がわかります。中国での生活環境と日本での生活環境を考えると、日本に来て学ぶには課題はたくさんあるように思えますが、これからも引き続き頑張ってほしいと願うばかりです。

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