京成ホテルミラマーレ(課外研修)(学生の感想追記)

11月22日(木)、京成電鉄「千葉中央」駅に直結している 京成ホテルミラマーレ に伺いました。

ホテルは、多くの学生の注目を集める企業のひとつです。

エグゼグティブアドバイザーの鈴木眞雄様より客室をご案内いただきました。

ミラマーレは福祉と料理を二本柱としており、福祉面ではホテル内のすべての段差が2cm以下となっているなど随所に配慮がほどこされており、

バリアフリー化推進功労者内閣総理大臣賞(最高位)」(平成15年度)を受賞しているほどです。

客室の段差は2cm以下です。

お部屋は、シングルルーム、モデレートツインルーム、そしてエクセレントスイートルームを見学させていただきました。

 淑徳大学の卒業生です

お部屋をご案内いただいたもう一人の女性は、淑徳大学の卒業生です。

先輩が働いている場所で研修させていただけることは、学生の学びにとっても教職員の仕事にとっても大変ありがたいことです。

続いて、8階のチャペルを拝見しました。

8階のチャペルです

ミラマーレは5つのコンセプトを掲げており、そのひとつが「音楽に癒される」です。

このチャペルでは結婚式だけでなく、演奏会が開かれるなど「音楽に癒される」空間としても活用されています。

その後、バンケットルームと、特別にバックヤード(調理場)も見学させていただきました。

バンケットルームです調理場です

この日は、なんと1500人分の料理を作っている真っ最中だったそうです。

最後に、レストランでホテルメイドのケーキを食べながら、事前にご連絡させていただいた学生たちからの質問すべてにご丁寧にお答えいただきました。

鈴木様のお話  「こんなおいしいケーキ食べたことがない!」という声が漏れそうな学生たちの表情。

ホテルメイドのケーキを堪能です。

鈴木様には、ミラマーレの歴史や特長から、ホテルで働こうと思ったきっかけ、接客で心がけていること、そして大変なことや辛いことなど、ユーモアを交えてお話していただきました。

エグゼグティブアドバイザーの鈴木様。

最後に、この職業に求められる人材について質問させていただいたところ、「健康(体力)・明るさ(笑顔)・チームワーク」が大事だとのことでした。

また駅に直結する市街地に位置するホテルとして、今後、高齢化が進んでも地域の人びとが気軽に通えて食事も映画もショッピングも楽しめる「地域密着型のホテル」をめざしていくとのことでした。

チャペルで記念撮影です

京成ホテルミラマーレの皆様ありがとうございました。

ホテル横の中央連絡通路にクリスマスツリーが飾られています

現在、京成ホテルミラマーレと京成ローザ(映画館)のあいだの中央連絡通路には、

きれいなが飾られています。

京成ホテルミラマーレのホームページはこちら。

http://www.miramare.co.jp/

参加学生の感想(抜粋。学生本人の許諾を得ています)

Aさん

あらかじめホームページで調べた時、京成ホテルミラマーレは全館バリアフリーということでそれを実際に見たいというのが、一番の希望でした。……ホテルの中を歩いてみてまず段差がないことに驚き、エレベータ内の仕様が車椅子用のものでは違うこと、案内の点字と音声案内など工夫を見ることができました。なかでもユニバーサルツインには驚きました。ベッドは他の部屋の物より低め、固めに作ってあり、クローゼットには引く時の取っ手がついており、部屋のロックも通常の位置ともう一か所、車椅子の目線の低い位置にありました。浴場は車椅子のまま入れる位低く作ってありました。全館のバリアフリーの様子はまるで福祉施設のようで、ホテルであるにもかかわらずその取り組みはなんら遜色ないように思えました。

Bさん

ホテルで働くことで心がけることは第1に健康であることである。ホテルという場で働くには365日24時間営業しているためどうしても生活は不規則になってしまう。だから健康であることが1番大切で、求められることだ。そして、お客様と接するうえで大切なことは、やはり笑顔であること。お客様に満足を得ていただくことがこの仕事の目標であるため、お客様のニーズに答えられるよう、心遣いを大切にしているとおっしゃっていた。結果が出た時にお客様に感謝され、ありがとうと言われるときが1番嬉しいそうだ。

Cさん

ホテルの仕事をすることによって休みが取れなかったり、休みが取れないから友だちと会う機会が減ったり家族サービスができなかったと聞いて、ホテルがこんなに大変なのを知らなかったので、聞くことができて良かったと思いました。他にも色々な質問に答えていただいたのですが、普段の日常生活でも仕事のために気をつけていること、この職業に求められる人材として明るい人、チームワークのいい人などが挙げられていたけど、2つに共通している健康にはこれからもさらに気を遣っていきたいなと思いました。

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