「(後期)課外研修:千葉市役所」

10月17日の課外研修は、千葉市役所で行われました。
千葉市中枢の行政機関として、市民がより快適に生活することができるように様々な公的サービスを提供しています。
「新しい公共の担い手」として官から民への動きが高まる中で、市民が主体となる街づくりはどのように行っていけばよいのでしょうか。 

まず、会議室で千葉市の取り組みについて、千葉市総合政策局総合政策部政策企画課の職員の方にお話をうかがいました。
行政と市民の協働活動の実証実験「ちばレポ」では、スマホ活用により市民と千葉市が一体となってまちづくりに取り組んでいます。本学のコミュニティ政策学部の1年生も、ちばレポに参加予定です。

また、住みやすい千葉市を目指して、安全・安心の街づくり、子育て支援も積極的に取り組んでいます。
たとえば、千葉市がつくった 「育男(イクメン)手帳」には、これから子供が生まれる家族に対しての心構えや子育ての方法などが書かれています。

次に通されたのは、市議会が開催される場所です。

市民を代表する市議会議員と市長が、千葉市について議論し、市政の方針を決定します。
定例会は、2月、6月、9月、11月に開催され、その他に臨時会が開かれます。 


議席は、前列は当選回数が少ない議員、後列は当選回数が多い議員と決められています。 
千葉市議員の最高当選回数は11回で、約40年ほど議員を務められている方がいらっしゃるそうです。
また、一般市民も市議会を傍聴することができます。 

今回の課外研修では、千葉市の取り組みと市議会の機能について勉強しました。

以前と比べて行政は私達にとって、より身近な存在になってきています。
私たちは、市民として何ができるのか、行政とどのように協働していくべきかを考えさせられました。
市民の手で千葉市をいかにPRし情報を発信していくかが、今後の課題であると思います。 

次回の課外研修は、警視庁本部(霞が関)です。

 

2019年10月

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