ケーススタディⅠ :千葉地方裁判所(日野先生)

5月1日(木)、ケーススタディⅠにおける課外学習として、千葉地方裁判所に出向き、裁判手続の実際や裁判員制度に関して裁判所職員の方々より説明を受けた後、実際の裁判の傍聴等を行いました。日頃のケーススタディⅠでは、法律学、特に労働法や消費者法分野の裁判例の研究を行っていますが、今回は実際の法廷で法律学、特に刑事事件の実際を学ぶことができました。


2009年に新築された千葉地裁の新館庁舎の法廷は、クリーンで快適でした。実際の裁判員裁判が行われる法廷は、各所にモニターが配備されており、6人の裁判員と3人の裁判官がスムーズに審理できるよう、環境整備されていました(ちなみに、千葉地裁は全国で裁判員裁判の件数が最多とのことです)。裁判所が、公平な裁判を通して、私たちの権利と自由を守り、社会正義を実現していることを肌で感じることができました。




今後も教室内で学習する基礎知識を踏まえて、教室外(実際の現場)でも積極的に学んでいきたいと思います。

(文責:日野勝吾)

2020年6月

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