「千葉地方検察庁」(日野先生ケーススタディⅠ)

5月22日(木)にケーススタディⅠの授業の一環として、千葉地方検察庁に出向き、検察庁の役割や取調室の見学、刑事訴訟手続の実際等について学習してきました。

検察庁は最高検察庁・高等検察庁・地方検察庁・区検察庁があるほか、高等検察庁・地方検察庁に必要に応じて支部が置かれています。地方検察庁は50庁あるのですが、千葉地方検察庁はそのなかの一つです。

実際の取調室(執務室)は、大学の先生方の研究室程度の広さで、検察官と検察事務官が使用する机等を間近に見ることができ、機能的な感じを受けました。
また、取調の可視化のため、録画録音機器が設置されていることも特徴的でした(なお、取調室を含む、庁舎内の撮影は禁止されていましたので、写真はありません)。

検察庁は国家社会の治安維持に任ずることを目的とし、常に不偏不党・厳正公平を旨としており、事件処理の過程において人権を尊重すべきことを基本としており、社会正義の実現のために執務をしている現場を知る貴重な体験となりました。

今後も法解釈や判例の研究のみならず、実際の司法の現場に赴き、実務の目線を大切にして法律学を勉強していきたいと思います。

(文責:日野勝吾)

2019年6月

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