千葉刑務所参観(ケーススタディ山本クラス、日野クラス、村上クラス)

 8月7日(火)、ケーススタディ山本クラス、日野クラス、村上クラスの3ゼミ合同で千葉刑務所を参観しました。刑事収容施設法第12条に基づいて申請を行い、認められたものです。千葉刑務所は、犯罪傾向の進んでいない刑期10年以上の成人男子受刑者を収容する施設です。ちなみに、明治時代は蘇我地域に立地していたとのことです。

 当日は施設内部の居室、工場等の見学につづいて、職員の方から千葉刑務所の解説をしていただきました。高齢化が著しくすすんで、この10年間で刑務所は様変わりしていること、千葉刑務所では「被害者の視点を取り入れた教育」に力を入れていること、平成28年から再犯防止法が施行され、出所後の再犯防止に取り組んでいることなどです。

 また、今年6月から矯正施設の立地する自治体のネットワーク(矯正施設所在自治体会議)の設立に向けた動きが始まったとのことも教えていただきました。刑事政策と自治体政策との出会いともいうべき動きであり、コミュニティ政策学部としても注目すべき動向と思われました。

 学生に貴重な学びの機会をあたえていただいた千葉刑務所職員の皆様にこの場をかりて御礼申し上げます。

(文責:山本)

 

(千葉刑務所庁舎前にて)

2021年3月

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