第2回「大学生向け消費生活学習会」の実施;平成30年度木更津市消費生活講演会の参加;フェアトレードクッキングカフェの実施;香取市役所(消費生活センター)への訪問(担当:日野准教授)

第2回「大学生向け消費生活学習会」の実施

1月19日(土)、第2回の大学生向け消費生活学習会を開催しました(於:千葉市消費生活センター)。当日は、日野より「消費者市民社会と地域コミュニティ」というテーマで、地域ぐるみでの消費者被害救済のあり方、特に高齢者の見守りの観点から消費者安全・消費者教育地域協議会の概要等を講義しました。その後、グループワークとして、①高齢者の見守りの具体的方策、②大学生向けの消費者教育の推進策の2題に分かれ、ディスカッションが行われました。各グループからのプレゼンの後、千葉県及び千葉市の担当課職員よりコメントがなされ、閉会となりました。各参加者にとっては消費者被害の実態に触れ、今後の消費行動を見直すきっかけになったようです。

 

 

平成30年度木更津市消費生活講演会の参加

1月21日、木更津市主催の平成30年度消費生活講演会「オーガニックなまちづくり × SDGsでみんなの課題を解決しよう!」に参加しました。 渡辺芳邦氏(木更津市長)らのトークショーでしたが、 持続可能なまちづくりの具体的な取り組み内容や将来像等について学びました。アクアコイン(地域通貨)を通して消費生活の持続可能性を考える、という視点は新しく、ゼミ生それぞれ熱心に聞いていました。

 

 

フェアトレードクッキングカフェの実施

1月26日(土)、千葉県、木更津市との共催事業(平成30年度千葉県消費者団体ネットワーク強化・活性化事業)として、「フェアトレードクッキングカフェ:消費の力でつないでいこう ~おいしく、たのしく、まなぼう~」を企画・開催しました。午前中はクッキングカフェと題して、調理を通してフェアトレード商品に触れ、味わう企画を実施しました。髙松まり子 氏(淑徳大学看護栄養学部元准教授)、内堀佳子氏(淑徳大学看護栄養学部講師)の指導の下、木更津パスタ、鶏肉団子入り白菜スープ、茹で野菜サラダ、紅茶プリンを調理し、持続可能な消費を考えながら、おいしくいただきました。一方、午後は、中島佳織氏(フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長)の講義が行われ、身近な消費とSDGsやフェアトレードについて学びました。私たちの消費が世界規模での環境問題や労働問題につながっていることなど、日常生活を改めて考えさせられる内容でした。

 

 

香取市役所(消費生活センター)への訪問

1月29日、香取市役所(消費生活センター)を訪問し、香取市消費生活センターの現況や消費生活相談件数、消費者啓発の状況、最近の消費生活相談事例等を説明いただきました。職員・相談員の皆様より、大変仔細な資料に基づいてご説明をしてくださり、公務員を志望する各ゼミ生も消費者行政、消費生活相談の実態を理解していました。地域の特性を踏まえた、「誰一人取り残さない、しなやかな対応」が消費生活相談には求められることを実感したようです。なお、センター訪問前には香取神宮で身を清め、訪問後の懇親会(丸光亭)では、ざっくばらんに、楽しく過ごすことができました。改めまして香取市役所職員・相談員の皆様に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。(文責:日野)

2019年10月

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